プロローグ 定番の異世界転移
気分転換で書いてます。
学校で読書していたある日突然異世界転移した。そして、異世界に来たら、見知らぬ部屋にいた。よくアニメで出て来そうなシスターが話し始めた。この世界の現状と俺たちを呼んだ理由を、しかし、その内容はありきたりな魔王が出たため魔王魔王によって世界が危機に瀕していると言った内容で理由も魔王を討伐して、この世界を救ってほしいといったものだった。『ああ、そういえば、クラス全員が来ているんだった』と思っていた。なぜなら、この非現実に声に出して、驚くもの、異世界だと聞いて、喜ぶもの多種多様ただ一つ言えるのが俺以外を除いて、全員が今、叫んでいるということだ正直に言ってしまえばうるさい。これは心に留めておくとしよう。そんで、前にいるシスターがまた話し出す。
シスター『皆様方、ステータスオープンと口に出して行ってみてください。さすれば、自分のステータスがわかります。その中にスキルというものがありますのでそれもよくご覧になってください』といいクラス全員が一斉ににステータスオープンとかいう。正直俺も気になるのでやる。『ステータスオープン』というとゲームで出てくるような感じで出て来た。そこ書いてあったのは正直よくわからない
ステータス
年齢18 出身 日本 身長168cm
防御 1008 攻撃968 魔力 1966
スキル境界操作
効果:あらゆる境界を操り、全てをあやふやにできる
これが強いのかは周りの奴らを見ないとわからないそう考えていたら、前のシスターが王の謁見させるといい始めた。正直どうでも良かったが周りに合わせるとしよう。シスターについていくと。王の間に入っていった。私たちは全員それについていった。
王の間には無論王もいたし、兵士がいた。剣を携えているから騎士と言ったら方がいいのだろうが?
そして、この部屋の真ん中に、水晶があった。話によれば、この水晶は他人のステータスを見ることができるらしい。それを聞き、女子たちかっこいいところを見せたい奴ら、もしくは、俺tueeeeeeしたい奴らが我先にと水晶に群がっていった。それを見てシスターと騎士たちが順番にと、止めに入って、順番にやり始めた。すると、その周りのステータスを見て俺は驚いた。
気が向いたらちょくちょく描きます