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人生1発逆転  作者: 紫穏
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来世は美しいクラゲに

ボチボチやり方わかんないので自分なりにかきますね

人生1発逆転


それは誰にでも起こりゆる話で誰にでもあるという訳では無い


私の人生…それは逆転とは無縁の底辺なカーストで

地味に育ってきた

こんな私にも人生1発逆転なんてありえるのか






私は現在18。春で高校を卒業をし手に職を付けるために医療事務の専門学校に通う至って普通でなんの変哲もないそんな人


「ありがとうございました」




今日も90分の長い長い授業を終え机の上に伏せる


「疲れた。もうダメだ。」




「お疲れ様」




「さっきの授業分かった?私全然分かんなかったんだけど向いてないのかな」




「あはは……諦めるの早いよ。始まってまだ3週間だよ?頑張ろ!」




「……うん」




正直私はこの人生にマンネリを感じていた


「面白くない……」ボソリ




「え?なんか言った?」




「なんでもなーい。さっ、次の授業いこうか」




「うん」










「はぁぁぁぁ……」




家に帰ると私は直ぐにお風呂に入り布団に入る


「もう何もする気起きない」

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