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5、ポンコツママが育てればポンコツ息子になってしまう
楽しくお読みいただけましたら幸いです。
息子が離乳食を食べれるようになりました。
ポンコツママは息子のために自分で離乳食をつくります。
野菜は、なんでもピーラーで簡単に食べやすくしました。
煮込んでしまえば、歯がない息子もたべられます。
赤ちゃんなのだから、大人のように食べません。
それに気付かなかったポンコツママ。
いつもの料理をするように大量に離乳食を作ってしまいました。
少量ずつ冷凍すれば何日かに分けて使えるのに、なぜか息子に大量に食べさせるようにし、腐らせて捨てないようにしていました。
一口の量が多いのに、息子は大きな口を開けてモグモグと食べます。
気持ち良く食べてくれるので、ポンコツママは口に入れすぎだということに気付きませんでした。
大きくなった息子は大きな口で口いっぱいに食べ物を頬張り、マナーの悪いポンコツ息子になりました。
ポンコツママが育てた息子はポンコツ息子へと成長するのです。
ポンコツママ炸裂です。
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