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ポンコツママとポンコツ息子  作者: 来留美


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3/4

3、ポンコツママのミルク事情

楽しくお読みいただけましたら幸いです。

 ポンコツ息子へのミルクの時間をノートにつけていたポンコツママ。

 次は四時間後だと計算をしながらミルクをあげる。


 しっかり時間通りにミルクをあげていると、寝不足になる。

 それでもワンオペだから時間通りにミルクをあげていた。


 しかし眠気に勝てず、ポンコツ息子が泣いているのに、すぐには気付かず自分を責めた。


 この時に気付けばよかった。

 赤ちゃんは寝るのも仕事だが、泣くのも仕事。


 そして、ミルクの時間は赤ちゃんによって違う。

 一回のミルクで何時間も寝てくれる赤ちゃんもいる。


 そんな知識を知らないポンコツママ。

 若いということもあり、母子手帳や産婦人科での知識だけで子育てをした。


 先輩ママとの交流もないポンコツママには、仕方のないことなのかもしれない。


 そんなポンコツママに事件が起きた。

 ミルクを作っている間にポンコツ息子がベビーベッドから落ちそうになっていた。


 落ちる前にポンコツママが支えたから大丈夫だった。

 ポンコツママはヒヤヒヤしたのにポンコツ息子はキャッキャ笑っていた。


 それからベビーベッドの柵は立てたままにしていたがポンコツ息子は、あの事件が楽しかったのか毎晩、柵にぶつかりキャッキャ笑っていた。


 恐るべしポンコツ息子。

 ポンコツママは柵にタオルケットを巻くという仕事が増えた。


 しかし、そのおかげでミルクを作っている時間は焦ることもなくできるし、ポンコツ息子が遊びに夢中でミルクの時間の間隔が長くなっていることに気付かないポンコツママ。


 ポンコツ炸裂です。

お読みいただき、誠にありがとうございます。

楽しくお読みいただけましたら執筆の励みになります。

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