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お菓子で異世界無双  作者: マルオ
対 ハラペーニョ
95/166

突撃





「きゃあぁぁぁぁぉあ!!!!」


迫りくる牛………


その後ろからロックオンしてくる不死鳥!!



逃げるに逃げられん  おれ!!!





        完!!






だめだろ!!

こんな中途半端な最終回!!

滅茶苦茶苦情だぜ!!

ジ〇ロに、電話かかりまくりだよ!!

散々でてきてるが これ、知ってる人いるのか?

苦情とかのセンターだぜ!!


今、ジ〇ロ パンクしてるわ…………







さて、本題だ!!




迫りくる 牛&不死鳥!!


なんだこれ!?



もう、既のところでぶつかる瞬間


ポチが吠えた



わぉーーーーーーーーーん!!!!!!




急に縮みこみ丸くなる牛!!


急旋回した 不死鳥!!



皆、回避してくれた………ふぅ…………

「ポチ、ありがとな!!」


「いいのね!!

 ヤツには困るのね!!

 降りてくるのね!!」

不死鳥に向かって 声を発するポチ



「わかったわよ!!


 全く しばらくの間 火山の暖かいところで眠ろうと思って卵の中に居たのに こんなところまで移動させたのは誰よ!??」

怒りの声を発っしながら降りてくる 不死鳥


「それは、済まなかったのじゃ!!

妾、パンケーキとやらの材料に卵が欲しいということだったので ちょうど通りかかった火山に美しい卵があって持ってきてしまったのじゃ!!」

珍しく素直に謝る姫様


えっ!?何故だ?何故おれをじとーんと睨むんだ!??


「あらっ!?

 あなた、あの卵の美しさが分かるのね!!

 あの ドット模様は実に芸術的だったでしょ!?私が描いたのよ!!」


なに!?不死鳥が描いたとな!??


「おぉ!!あの草〇彌生オブジェ!!

 異世界の芸術家は人ならず!!」

思わず おれまで叫んでしまう!!



「あら、あなたにも 芸術作品がわかるのね!!

 良かったわ〜!!

 なかなかこのセンスを分かってくれる方がいなくてね!!例えば、そこにいるワンちゃんとかね!!」


「わし!?」


「そうよ!!

あなた 私の作ってあげた オブジェ 何処かにやっちゃったでしょう!?」


「なんのオブジェなのね!?」


「あれよ!あれ!!

ほら、 精霊の像を作ってあげたでしょ!?」


「あぁ!!

大事にしまってあるのね!!」


「どこに!?久しぶりに見たいからだしてちょうだい!!」


「今、ここに無いのね!」


「何処にあるの?」


「あっちの方の地面なのね!!」

ポチ、地面って!??

不穏な気配なうえに、

ちょ、待てよ!! バジル領方面かよ!!


「えっ!?」

口調が怒ってる不死鳥……


「大丈夫!!ちゃんと埋めてある」


「埋めてあるですって……………!?」

埋めたんだ!!流石犬!!

昔から ポチは大事なもの 穴掘って埋めてたもんなー!!


「そうなのね!」


「私の、芸術の傑作を!!!!!

 きぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」


「うん。大事だから!!」


「えっ!?大事にしてくれてるの?」


「うん。大事なのね!!」


「そ、そういうことなら、許してあげる!

 また、探して持ってきなさいね!!」


「うん。そうするのね!!」


大体埋めたもの 忘れて 掘り返すの おれや博の役目だったけど…………………まさか!???


「ポチ……………!?」

そっと、声を掛けると


円らな瞳でしっぽを滅茶苦茶振りながら おれを見ていた…………

しまった…………!!

その期待は裏切ることができないぜ!!!!












後日 バジル領方面秘境から 探し物の旅に出たことは 言うまでもない…………









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