両親の仕事
両親の特技をたくさん聞けて
自分にもその能力が備わってるとあれば
もうやる気にみなぎるしかない!!
「そうだね
カイゼは、武力に秀でているためこの辺境の地を治めることができているんだ
他の国からの攻撃も ままあるので攻防しているのと 秘境の森も近いので魔物を討伐しているのが主な仕事だね」
カイゼ〜!!
ホント ガハガハしてるだけじゃない できる男じゃないか!
「ただ 国内の貴族の中には 恥をかかされたと恨むものもいるから 背中から狙われる可能性も無きにしもあらずってところだね」
ふむふむ 恨みから本能寺の変にならないように気をつけなければならないな
「クレアは 魔法師としてカイゼのサポートをしていたけれど 今は 君が生まれたばかりだから君のお世話をしているんだよ だから 背中を預ける相手が減ってしまっているのも懸念材料だね だからこそ 君をどんどん鍛えて 万が一に備えておきたいんだよ」
よし!
筋力と魔力の器をどんどん鍛えよう!
「そうこなくっちゃ!
では早速
足と手を少しだけ持ち上げて 筋力を鍛えて!
休まずそのままだよ〜
その姿勢に慣れたら
魔力をそのまま使うよ!
危なくないよう ウォーターボールを作り続けて 大きくしたり小さくしたりして
そこまでできたら ボール自体を動かすよー!
はじめはゆっくり だんだん速く フルスピードと急カーブで
操作を本読みしながらででもできるようになったら
ファイアー サンダー ウィンド まだまだあるからね!」
……ニコラス、爽やかな笑顔で スパルタなんだな。
「がんばろうね!ギル!!」
は…はい
イケメンの笑顔の圧がすごすぎて 困るぜ