表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
お菓子で異世界無双  作者: マルオ
ばぶばぶ転生へ
3/166

転生へ

「僕はさっきの 神だよ」


えっ!?


カミサマ!?

紙様

上様

神様!???


そうか、どおりで 声出してないはずの妄想が聞こえてるわけだよ!

ん?なんで!?


ねこちゃん=爽やかイケメン神様


ってこと!?

いつから!?

どこから!?


トラックの前に飛び出したのも!!


「そうなんだ

 僕のために申し訳ないことをしてしまった…」


いいんだよ

ねこちゃん もとい 神様をお助けできただけで俺の人生は十分だ


「そんなありがたいことを…

 いや、此度は申し訳なかった

 そこでだ 君の人生を僕の住む世界で改めて行ってほしいと思って 神の住まう神界へ連れてきたんだよ」


神様は 別の世界の神様だったんだ


俺としても まだまだ 美味しいものは食べたいから

ありがたい申し出だ

違う世界には ここ地球とは また異なり美味しいものがさぞかしいっぱいあることだろう!!


「地球のグルメはかなり豊富だが 私の住まう世界はまだまだ発展途中で 地球で言うところの中世ヨーロッパあたりであろうか それでもよろしいだろうか?」


ほぉ… 中世といえば

美味しいものを次々に作り出されていた

一部では贅沢な時代

特に夜会でのスイーツやご馳走

興味は尽きない


うむうむ 全然構わぬ

夜会に興味があるので出席はしたい


「もちろん 出席のできる身分と 生活には困らない家庭を選んで君を送り出すことにするよ

他に希望はあるかい?」


そうだなー

どんな世界だ?

異世界転生ものと言えば

剣と魔法の世界であり 危険な魔物が闊歩している

そんなイメージだが?


「そうだね

 まさに君のイメージする通りの世界だよ

 剣と魔法 魔物もいる

 敵に対する力を十分に与えておくよ

 そうでないと僕の世界へ来てすぐに死んでしまうからね」


そうか ありがたいことだ

あと一つ 俺はスイーツづくりが趣味と実益を兼ねているから

 スイーツに関するもの全てを手に入れておきたい

そんな方法はあるか?


「そうだね…

 それについては良い方法を考えて君に授けるようにするよ

 楽しみに待っていておくれ

 それではそろそろ時間だ

 新しい世界で存分に楽しんでおくれ」


最後に一つだけ

神様ありがとうな!

名前教えてくれよ


「僕の名は ニコラス」


イケメンが ニコリと笑った


眠い…ぐるぐると何処かへと回りながら引き込まれていく


こうして俺の人生は新たに幕を開けるようだ




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ