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お菓子で異世界無双  作者: マルオ
対 ハラペーニョ
164/166

なに言ってるんだ!





「ふぅー!!ふぅー!!

ここで会ったが百年目なのだ!!」


「百年生きてるのでござるか!!

凄いでござる!!」


えっ!?そこか!???


板蔵、流石マイワールド!!マイペース!!


百年生きているようにはどう見ても、みえないだろ!??

比喩ってやつだよ!!

もしくは、盛ってるやつな!!



「そのとおりよ!!

私の年は 108歳よ!!」


マジか!!!

煩悩の数と一緒の年だ!!!

流石煩悩に流されまくっていそうな この猫!!


猫なのか!?

猫は百年生きると尻尾が二股になって猫又になると聞く………


ま、まさか!!

誰か、妖怪専属の懐中時計持ってたか!?

そんな訳あるか!!


猫の妖怪!! 何か用かい!??


あれ!?妄想がオヤジ化してる………


おれ、若いのにな…………






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