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お菓子で異世界無双  作者: マルオ
対 ハラペーニョ
118/166

西国 王国軍  其の五







浮かれポンチな 騎士どもは

放っておいていいにしておいた…………









…………で、気になるのは 西国の これからだが





ひとまず

王様も無事保護された


思った通り 病気でもなんでもなく

ハラペーニョの領地の地下に閉じ込められていた


しかし 王子の無事を考え 闇雲には動けずにいたんだと……


その王様のいる場所をジャックビーンズ率いる王国軍が打ち破って 王様を助け出すことができた


かたや、王子は ハラペーニョの企てを阻止するための特務部隊に守られていた為 取り敢えず傀儡として存在することで 事なきを得たのだと!!




無駄に動かなかったことが功を奏したね!!




何故、そんなに詳しいかって!?


そりゃぁ、隣でご馳走を貪る王様に聞いたからだよ!!



「これは、旨いのぅ!!

我が城でも毎日食べたいほどじゃ!!

ギル殿、我が娘が育ったら どうか、嫁にもらってくれはせぬか!?

モチのロンわしもセットでの!!」



騎士たちがやって来て 話をしていたら

姫様のお腹が ぐ〜〜〜!! と鳴って


だから 何か作ろうかって話になったんだよ!!


城の中を漁ったら食材があったから 勝手にいただいて…………


いや、王様がいらっしゃるからには 勝手ではないな!!


許可を得て城の食材と キッチンを使って 懐かしの和食からスイーツまである材料で作ることにしたんだよ!!

作ったと言っても 肉じゃがと魚のソテーにパンケーキくらいだよ

ちょうど同じ材料もあってね………


忍者たちの苦労…………無念なり………



「もったいないお言葉で………

毎日食べますると 臓器にもたれます故 程々になさってください。

将来のお話は姫様のご意向もございますので どうぞよしなに………」



「うむうむ。奥ゆかしいものじゃ!!」



何故此処までの話になるのかって?



それは、やはりノーキンだよ!!



西国での話を あれやこれや話して

そこに、板蔵までが参戦するから………


それ、盛り過ぎじゃないかってことまでね!!



あ〜ぁ!!困ったものだ!!







ハラペーニョとゴマドーレは取り敢えず秘境に連れて行って 更生させる予定だ!


東国忍者たちも見届けるため ついてくるそうな



ま、こんな感じで西国の騒動は終わりか…………な…



「そうじゃ!!

 お主の故郷、ヤツがおろう!!」


???


「ヤツ…………とは?」


「ヤツじゃよ!!」


「??? …………ジィとかいう ふざけた者の事でしょうか?」


「ふぉっふぉっふぉっ!!

その辺りの愉快な者どもの事も聞いておるが

もっと身近におろう……

マルクじゃよ!!」


「マルク……… はい!いつも 家族から領民まで皆で面倒をかけております」


「ふおっふぉっふおっ!!

彼奴に面倒をかけるとは なかなかのモノじゃの」


「兄のように慕っております」


「ほぅほぅ……… そうか そうか!

わしが宜しく言っていたこと伝えておくれ」


「はい。承知致しました」


「また、会いに行くともな!!」


「は…はい!!」







………どういう知り合いだよ!!







マルク………読めない男だ…………………







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