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血と涙の後悔  作者: 太陽優
執行まで…
4/6

小林の過去

手紙を小林は遺族に送り続けていたがな


ぜこんな人格になっのかということも小


林は考えていた。


行き着いた結論は自分の生い立ちが関係


しているのだろうということ。


私が幼い頃家は裕福だった。


しかし私が中学生になったあたりで、母


親か、通り魔によって殺害されてしまっ


たのだ。


この時期から私の命にたいする考えがお


かしくなっていた。


人はすぐに死んでしまい、いつ死ぬかも


わからない、ならば殺しても罪になって


も、それはあまり大きなことではないだ


ろうと思い始めた。


成績も優秀だった小林は国内トップクラ


スの大学に進学した。


大学進学をして入学してからもどんどん


人命軽視の思想はエスカレートしていっ


た。


大学卒業後は、国家公務員として勤務し


たが性に合わず転職した。


そのうちに投資家になった。


お金は随分と稼いだようにも思ってい


た。


資産は30程にして2億は超えていた。


自分の過去を振り返ってみると、やはり


母の死がかなりの影響があったのだろう


と感じた。


しかし今更そんなことを思ってももう遅


い、私はもう塀の中で死ぬしかないの


だ。








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