準設定 前世で不幸だった少女は、生まれ変わって人生の楽しさと幸せを知った
ーーキャラクター設定
〇ミーニャ
異世界に転生した少女。
役割に忠実でいようと考える
〇ツァイト
闇組織の人間だったが、ミーニャに助けられた後ぬけだす。ミーニャに恩を感じている。
〇アネット
ミーニャの友人。
読書が好きな貴族令嬢。に思えたが闇組織の人間。
〇マルタ
使用人の少年。ミーニャのお世話をする。どんなに心に波風が立っていても、丁寧な喋り方が崩れる事はない。
〇サルタ
使用人の少年。ミーニャのお世話をしている。マルタの後に生まれたので、弟。色々な事があって、心に波風が立つと喋り方が荒っぽくなる。
ーー初期プロット
主ミーニャは異世界に転生した少女だ。
貴族の令嬢として過ごすミーニャだが、幸せという者が分からなかった。
周りの者達は優しい者達ばかりだが、ミーニャは人前で笑う事ができない。
そんなミーニャの前に現れたのは、どこかの危険な組織に所属していた少年ツァイト。
怪我の手当てを行った後、ミーニャの前から去ったツァイトだが、危険な目に遭っている所を助けに来るのだった。
その後、同じ学園に通う事になったツァイトはミーニャが危険な目に遭うたびに守ってくれる。
ミーニャの命を狙う友人の少女アネットと戦いながら、二人は距離を縮めていった。
そんな中で、二人は学校行事で修学旅行に事に。
ミーニャは自らの使用人であるマルタとサルタと班を組んで、観光地を行動するが、アネットの罠にかかって、攫われてしまう。
マルタとサルタからそれを知らされたツァイトは、ミーニャを助けに向かうのだった。
一方人里離れた洞窟で目覚めたミーニャは、ツァイトからの救出を願いながら、アネットの本心を聞く事に。
アネットは、自分が所属している闇組織を離れたがっているという事。
そして、ツァイトが羨ましくて困らせてやりたいという事。
加えて、ミーニャと初めて出会った時に「自分と同じで幸せを感じられない女の子」だと思ったから、興味が湧いたという事。
アネットは、「ミーニャが幸せになったら自分も幸せになるような方法が見つかる」と思って、接触したのだった。
それを聞いたミーニャの元にツァイトが到着。
アネットとツァイトは戦いを始めてしまうが、二人に傷ついてほしくないミーニャはどうにか説得しようと考えていた。
ーー付け足した内容
人の心に深く踏み込んでこなかったミーニャは、初めてアネットの心に踏み込む。
アネットをかけがえのない友人だと主張するミーニャは、命がけで彼女の凶行を止めたのだった。
ミーニャはアネットにこれからも友人でいてほしいと告げ、日常に戻ってきてほしいと頼む。
そんなミーニャにほだされたアネットは、闇組織を抜け、ミーニャのそばに居続ける事を選ぶのだった。