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王女様と護衛と話

 「ご迷惑をお掛けします。イリス様には貴方しか頼れないので


 そうエミリアさんが言うとイリスがエミリアさんを睨みつける。


 「先程から貴女も失礼ですね」


 「事実でしょ?」


 「うっ、……確かにアイトさんにはお力をお貸し願いたいのですが、別に頼れると言うわけではありませんよ、こんな平民」


 エミリアさんに事実を突きつけられてバツの悪そうな顔をするも、俺のことは貶したように言うイリス。そんなイリスの言葉を代わりに謝罪してくれるエミリアさん。


 「申し訳ありません。本当はイリス様も頼りにしているのですが」


 「分かってますよ。あれですよね、イリスはツンデレというめんどくさいやつ」


 「誰がツンデレですか!?貴方にデレた覚えはありませんが!?」

 

 俺のツンデレと言う発言に対して勢いよく突っ込んでくるイリス。やっぱりイリスは反応が楽しい。

 そんな俺たちのやり取りをエミリアさんは微笑ましく見ている。そういえばイリスもエミリアさんの前では猫は被らないんだな。まぁ直属の護衛だしその必要もなきのかもしれないが

 それと二人はとても仲のいい雰囲気が感じられる。エミリアさんもイリスに対して敬語は使ってないし、そのことをイリスも特に気にしている様子もない。二人は主従以上の関係なのかもしれないな。

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