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王女様と護衛

 「えっと、貴女は?」


 イリスの護衛らしき人物に誰かと尋ねは。


 「挨拶が遅れてすみません。私はイリス様の護衛、エミリアです。よろしくお願いします」


 軽く頭を下げて名乗ってくれるエミリアさん。やはりイリスの護衛だったようだ。


 「俺はアイトです。こちらこそよろしくお願いします」


 俺もエミリアさんに名前を名乗りながら挨拶を返す。するとイリスはむっとしたような表情でつっかかってする。


 「どうして私には雑な態度ですのにエミリアにはそんなに丁寧なんですか?」


 「イリスだから?」


 そりゃエミリアさんとは初対面だしイリスに対するみたいに接するのは失礼だ。そうとは思ってもついついイリスを揶揄うような言いかたになってしまう。


 「私だからなんですか!?むしろ王女である私だからこそもっと敬って接するべきではないですか!?」


 どうやらイリスはお怒りのようだ。俺のせいだけど。そゆな感じで俺とイリスがガヤガヤとやりとりを見て目を見開いて驚いたような表情をするエミリアさん。


 「イリス様が素で話してる……」


 小さな声で呟いからエミリアさん。どうやらイリスが猫をかぶっていないことに驚いていたようだ。

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