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スノアの来訪目的

 「スノアさんは謝るためだけにわざわざ来てくれたんですか?」


 スノアさんとお互いに微笑みあった後少し疑問に思ったことを訊いてみる。そのためだけに来てくれたのなら少し申し訳なく感じてしまう。


 「はい、そうです。でも……スノアもアイトさんとお友達になりたいと思ったです!」


 俺の疑問に対して頷いた後、元気にそんなことを言ってくれる。こんな真っ直ぐに友達になりたいなんて言われたのは初めてで嬉しく感じる。だけどそれと同時に不安感というものも感じるもので、訊き返してしまった。


 「その……お気持ちは嬉しいんですけど……急にどうして……?」


 「アリシア様からお話を聞いているうちに、とっても素敵な人だと思ったからです!それに今もこうして話していてとっても素敵だと思うです。もっともぅとお友達になりたいと思ったです!」


 とてよ素敵な笑顔で答えてくれないスノアそん。スノアさんは俺のことを素敵と言ってくれるがそれはスコアさんの方だ。スノアさんの笑顔はぱっと元気で可愛らしくて本当に素敵なのだ。


 「ありがとうございます。そう言ってくれてとても嬉しいです。俺もスノアさんと友達になりたいです」


 これはもちろん本心だ。初めはいつも睨んでくるので苦手な方だと思っていたけど、こうして話しているとすごく楽しい。スノアさんの本当に心から楽しんでいるような笑顔に心が暖かくなってくる。

 こうして再びスノアさんの微笑みあった。

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