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一日の終わり

 「それじゃあ、またね」


 「またなのじゃ」


 「はい。また今度」


 あれからも少し話した後今日は解散とした。

 俺が『隷従の首輪』を付けられていたことの話はあれ以降何故か出ることもなく楽しく会話した。精霊王様ことルルムファさんは何か考えていそうな感じはしたけど何も言わなかった。やはりイリス様のことが気になるのだろうか。


 二人と別れの挨拶を交わして別れた後、一人になった部屋で一息つく。


 「ふぅ。今日は色々あったな」

 

 いきなりのルルムファさんの登場。イリス様の本当の顔。そしてアリシアさんとルルムファさんの来訪。そのルルムファさんとも友好的、友人になれたと思う。


 「今日はもう寝るか」


 少し早い時間ではあるが色々あったし別にいいだろう。

 明日学園でイリス様と話すだろうし、その時に彼女にアリシアさんのことを改めて話そう。自分を道具のようにしようとしたイリス様を庇うというわけではないのだけど、それでもこのままだとイリス様が殺されてしまいそうなので謝ってほしい。そうすればきっとアリシアさんも許してくれるはずだ。

 少し憂鬱だけど、穏便に済むように明日はイリス様の説得を頑張ろう。

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