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王女様と命令

 「まず初めの命令です。この事に関しては誰にも口外しないでくださいね」


 『隷従の首輪』を付けられて最初の命令は今回のことに関することを秘密にしろとのことだった。確かにこのイリス様のことを話せばこの人に対しる今までの評価は変わるだろう。まぁ俺の言葉を信じる人なんていると思えないけど、それでも念のためと言うことだろう。

 それとアリシアさんに話せばきっと信じてくれると思う。


 「そして次ですが、私を氷王様に紹介してください」


 そして次の命令もされる。アリシアさんと繋がりを持ちたいと思っているみたいだけど、やはり王族として自分の立場を上げるためだろうか。魔王の一人と友好的な付き合いが出来るとならば、きっとイリス様の立場はもっと上がるだろうし。


 「紹介とはどのように?」


 抵抗しても無駄なので今は従うふりだえでもしておく。

 

 「素直ですね。抵抗しようとは思わないのですか?ですがそれは主である私にしか外すことは出来ないので抵抗は無駄ですが」


 抵抗しない様子を見て少し不思議そうにするが腹黒い笑みを浮かべるイリス様。普通はイリス様にしか外せないというのは予想通りなので特に驚くことはない。

 それと外せなくても壊すことなら出来るはずだ。左目の力を使えば問題なく出来ると思う。魔王であるアリシアさんですら解けなかった結界を壊したのだ。こんな魔法具余裕だろう。

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