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精霊王様と授業

 「うるさいぞ!静かにしろ!」


 突然の魔王様の登場でガヤガヤと騒いでいたクラスメイトたちを一喝して黙らせる先生。それにより在院が開いていた口を閉じる。


 「申し訳ありません」


 「気にせんで良いのじゃ。それよりも久しいのイリス」


 先生の謝罪に木にするなと告げた後、イリス様の方を向き挨拶をする精霊王様。

 その言葉から察するに二人は知り合いなのだろう。魔王の一人と知り合いとは流石王女様。

 ……俺も魔王様に知り合いがいるけど。


 「お、お久しぶりです!精霊王様!」


 驚いていたイリス様が精霊オエ様に声を掛けられ、ビクッとした後に挨拶を返す。その表者は緊張しきっている。


 「今日は精霊王様が実技の授業の御指導をしていただくことになった。みんな、感謝するように」


 精霊王様とイリス様が一通り挨拶を交わし終えたタイミングを見計らって、先生が精霊王様がいる理由を説明してくれる。

 どうやら今日一日中、交代で各クラスの指導をしてくれるそうだ。


 「指導、というよりただ見せて貰うだけじゃが、もちろん何かあれば意見くらいはさせて貰うのじゃ」


 何というか、この人、色々凄いな。

 見た目が完全に幼女なのに何故かよの凄いオーラのようなもこを感じる。まさしく強者といったようなものだ。

 これは俺に全知の右目があるからなのか分からないが。


 兎にも角にもそんな凄い人に俺たちは見てもらえるみたいだ。

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