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帰宅

 結界のある所には転移出来ない。

 そしてここ、アリシアさんの家にも当然のように転移阻害の結界が張られている訳で。

 

 「ごめんね。家の中に登録できなくて」


 少し悲しそうな顔をしながら謝ってくるアリシアさん。

 アリシアさんも魔王の一人。自宅に強力な結界を張っておかないと色々とあるのだろうというのは分かる。なので気にしないで欲しい。


 「大丈夫ですよ。それに家の中に直接転移してくるよりも家の前に転移してきたほうが、俺の方もいいですからね」


 友人の家とは言え勝手に家の中に入るのは申し訳なく思う。事前にいつでも来て良いと言われていてもやはりそれは気が引けるのだ。

 と、言うわけでアリシアさんの家の前で転移場所を登録する。


 そうして今日は帰ることにした。時間も結構遅い時間になってきている。


 「今日はありがとうございました。楽しかったです」


 「私のほうこそありがとう。いつでも来てね」


 「我もよくここに来る故、またお前の話も色々と聞かせてくれ」


 「また……くるです」


 「……」


 俺の別れの挨拶に対して、アリシアさんフィリアさんは素直に「また」と再会を楽しみにしてくれてたような挨拶を。

 スノアさんはあまりことなと感情が合っていないように感じる。一応「また」と言っただけな感じだ。

 レイさんは無言のままでべこりと一例だけしてくれた。


 今日は楽しかったけど疲れたな。部屋に戻ったらゆっくり寝よう。

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