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転生者

 「成程。やはりそうだったのか」


 俺は皆の疑問に応えるため、こっちの世界に転生してきてからのことを話した。信じてもらえるか分からなかったけど日本で死んで気づいたらこの世界にいたと話だがあっさりと信じてくれた。

 そして何故か予想通りと言う顔をする四人。いやレイさんは顔は隠れているので分からないから実際には三人だけど。

 

 「やはりって、どういうことですか?」


 どうしてそんな反応なのかを訊いてみる。


 「アイトくんは人間なのに凄い力を持ってるから、だから転生者なんだろうなって思ってたの」


 詳しく訊いてみると昔からこの世界には転生者は何人もいたらしい。

 そしてその転生者たちはどれも強力な能力を有していたらしいのだ。だから俺が転生者ではないのかとは思っていたらしい。

 でも話を聞くに、転生者の能力は一人一つらしいのだが。


 「そこは気になるところではあるが」


 炎王様はそこに少し疑問を抱いているようだ。俺も少し気になるが、今までの転生者が持っていた力を一部隠していたとかも考えられるので特に深くは考えなかった。


 「色々教えてくれてありがとうね」


「いえ、こちらこそ色々教えてくれてありがとうございます」


 炎王様とは違いあまり深く考えていない様子のアリシアさんからお礼を言われたので俺の方こそと返す。

 実際、転生者のこととか聞けて良かったと思う。


 

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