表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/172

氷王様と封印の部屋

 現在、俺たちはアリかあさんの家の廊下を歩いている。先頭にアリシアさんがいて、誘導してくれているかたちだ。

 それと……


 「……」


 さっきから俺の後ろを飛んで付いてくるスノアさんだ。

 核とならをアリシアさんは俺に見せたいみたいだけも、それをスノアさんが大反対。

 それでもアリシアさんが「アイトくんは大丈夫」と何とかスノアさんもそれ以上何も言えなくなった。主人であるアリシアさんのことを心から信じているという感じは伝わって来るのだが、それでもやはり俺のことは一欠片も信用していない様子。まぁ、今さっき会ったばかりなんだから信用しろという方が無理があるのかもしれない。

 むしろ何故アリシアさんが俺のことをここまで信じてくれているのかが不思議なくらいだ。信じてくれるのはとても嬉しいので文句はないのだが。


 「ここだよ」


 暫く歩いてどうやら目的の場所に着いたみたいだ。

 目の前には丈夫そうな扉がある。


 「アイトくん、これ分かる?」


 扉を指差しながら首を傾げてわかるかどうかを尋ねてくるアリシアさん。

 ここでの「分かる」というのは右目で見て分かるかどうかということだろう。

 なので右目で『見てみる』。


 「結界、がありますね」


 その扉にはかなり強力な結界が張られているみたいでいかにも封印された部屋といった感じだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ