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氷王様と妖精

 「それで、『見て』ほしいというのは?ー


 アリシアさんに魔法も掛けてもらい、極寒の地でも寒さを感じないようになって一呼吸置いたところで、今回の本題に入る。


 「こっちだよ。付いてきて」

 

 俺の質問を聞いたアリシアたんは、少し真剣な顔になって歩き出す。

 この話になると、少しだけだご、どこか悲しそうな表情も混ざっている気がするんだけど気のせいだろうか。

 そんな事を考えながらアリシアさんの後ろを付いて歩いていると、前から何かが飛んできた。


 「アリシア様〜!おかえりです〜!」


 飛んできたのは妖精だった。

 身長は30センチ前後ぐらいで、腰くらいまであ白い髪。青い瞳。青いドレスのような服。背中からは透明な二体の羽が生えている。

 この人は多分スノアさんだな。

 アリシアさん―——氷王様には確か二人のはいかがいたはずだ。そしてその一人がスノアという雪の妖精だったはず。

 スノアと思われる妖精はアリシアさんの目の前まで飛んできて、おかえりと目をキラキラと輝かせながら挨拶をする。

 アリシアそんのことが大好きなのがすごく、伝わってくるな。

 と、俺も挨拶をしないとだな。

 

 「初めまして。アイトと言います」


 軽く頭を下げて挨拶をしたんだけど、スノアさんからの反応はあまり良いものではなかった。

 

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