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氷王様と爆弾

 「!?」


 突如机の上に置かれた掌サイズの氷塊。それが爆弾だと理解した途端、俺は驚いて立ち上がってしまった。


 「やっぱり、分かるんだね」


 爆弾を出した氷王様本人はというと、とても暢気だ。

 まぁ、この程度この人にとっては大した者では無いんだろうけど、俺のような一般人からきたら危険極まりない代物である。


 「こ、氷王様!?どうして、爆弾なんか!?」


 「君の右目の力を確かめたくて。ごめんね、驚かせて」


 確かにそれもそうだな。どうやら急な爆弾に焦って少し冷静さを欠いていたいたようだ。少し考えればすぐに分かることなのにな。

 氷王窯はごめんと謝った後.、机に置いた氷塊を手に取り消した。


 「今の爆弾には結界を張ってたから、それでも分かるのかな?って思って」


 確かに強力な結界が張られていたな。

 普通に見ただけならもちろん、魔法なんかで鑑定しても爆弾だとは分からないだろう。それこそ魔王クラスじゃ無いと無理なくらい強力なものだった。


 「……少し、お願いしたいことがあるんだけど、いいかな?」


 氷王様の行動に頷いていると、突然真剣な顔になる氷王様。

 そして俺は氷王様から大きなお願いをされるのだった。

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