ぼくらの祝日サバイバル~祝日の力で俺は生き残る~
毎日を何とか暮らしていた大学生の古山歩。
課題にまみれ苦しみながらもなんとか夏休みに入ることができ、昔の友人と久々の再開を果たそうとしたその時。
「なぁ坊や、占いでもしていかないかい?お金は取らないからさ。」
駄菓子屋のおばちゃんに渡されたくじ引きを軽い気持ちで引いてしまった歩。そのくじ引きに書かれていた物はたった一言「勤労感謝の日」という文字だけ。
「ん…?なんだこれ…おばちゃんこれって…」
そんなことからくじ引き引いてしまった古山歩。様々な災厄に巻き込まれながらもがむしゃらに進んでいくお話です。
※暇つぶしに綴っていくので緩く見てってください
課題にまみれ苦しみながらもなんとか夏休みに入ることができ、昔の友人と久々の再開を果たそうとしたその時。
「なぁ坊や、占いでもしていかないかい?お金は取らないからさ。」
駄菓子屋のおばちゃんに渡されたくじ引きを軽い気持ちで引いてしまった歩。そのくじ引きに書かれていた物はたった一言「勤労感謝の日」という文字だけ。
「ん…?なんだこれ…おばちゃんこれって…」
そんなことからくじ引き引いてしまった古山歩。様々な災厄に巻き込まれながらもがむしゃらに進んでいくお話です。
※暇つぶしに綴っていくので緩く見てってください
夏休み
2021/10/07 14:13
(改)