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第4話 いってきます

話の文字数を揃えられなくてすみません

    *後日*


五人の少年はとある魔法陣の上に立っていた


「皆、準備はできたね」


と魔法陣の外に立っていた少年が言う

魔法陣の上に立っている少年達は頷いて答える


少年の一人が言う


「父上、母上、それでは送って下さい」


「ああ、了解だ。ギル、ハクリュウ行ってこい」


「では、送ります。ギル、ハクリュウお身体に気をつけて。いってらっしゃい」


ハクリュウ達の両親が笑顔で言う

しかし、ハクリュウ達の両親はギルとハクリュウ以外目に入っていないようだった

それに気づいているのかいないのか、しかし、ハクリュウはとても嬉しかったようで


「いってきます」


と笑顔で答えた

その瞬間五人は転移した

そしてこの後、残った者もハクリュウについていった者もハクリュウの笑顔の可愛さについて語り合ったという

それはどちらも次の日まで続くと思われたがハクリュウ達の方ではハクリュウがいろんな事で拗ねて四人が慰めるのに5時間程かかったのはまた別の話である

ハクリュウとミルシィの目と髪の色を変更しました

ルカは母親似

ギルは父親似

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