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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

音無くんとその魔法(物理)

作者:早乙女 涼
 群青橋東学園の生徒会執行部へ所属する音無大地は、生徒や教師の間からあまりの器用さから《奇妙な男》として奇異の目で見られている高校生。
 そんな彼は、人知れずとある秘密を抱えていた。
 それは『傷つくと身体が凍ってしまう』という不思議な能力を持っていること。
 ――このお話は、とある青少年が体験する恋愛物理学の《魔法》に迫る物語。

~作者より皆様へ~
 まず、拝読していただきありがとうございます。
 こちらの物語は『音無くんと恋愛物理学』のスピンオフ作品です。本作とのキャラクター性にかなりギャップがあります。
 また、本作品にはぬるめの性的な表現、BL表現、百合表現、残酷な描写があります。
 どうか二点をご注意のうえ、お読みいただければ幸いです。
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