音無くんとその魔法(物理)
群青橋東学園の生徒会執行部へ所属する音無大地は、生徒や教師の間からあまりの器用さから《奇妙な男》として奇異の目で見られている高校生。
そんな彼は、人知れずとある秘密を抱えていた。
それは『傷つくと身体が凍ってしまう』という不思議な能力を持っていること。
――このお話は、とある青少年が体験する恋愛物理学の《魔法》に迫る物語。
~作者より皆様へ~
まず、拝読していただきありがとうございます。
こちらの物語は『音無くんと恋愛物理学』のスピンオフ作品です。本作とのキャラクター性にかなりギャップがあります。
また、本作品にはぬるめの性的な表現、BL表現、百合表現、残酷な描写があります。
どうか二点をご注意のうえ、お読みいただければ幸いです。
そんな彼は、人知れずとある秘密を抱えていた。
それは『傷つくと身体が凍ってしまう』という不思議な能力を持っていること。
――このお話は、とある青少年が体験する恋愛物理学の《魔法》に迫る物語。
~作者より皆様へ~
まず、拝読していただきありがとうございます。
こちらの物語は『音無くんと恋愛物理学』のスピンオフ作品です。本作とのキャラクター性にかなりギャップがあります。
また、本作品にはぬるめの性的な表現、BL表現、百合表現、残酷な描写があります。
どうか二点をご注意のうえ、お読みいただければ幸いです。
雨宮さんと音無くん
その始まり
2015/07/24 21:21
(改)
「もちろん銀先輩はブーメランなんだよな」by大地
2015/10/02 21:58
『だったらあの、あれ。白い奴連れてこいよ。オレがその幻想をぶち殺してやんぜ?』by銀一郎
2015/11/14 15:32
『なら、あたし達があんたを助けてあげる』by空
2015/11/15 14:44
『爆破ですよぉ』by天音
2015/11/15 14:47
『……卒業したらモロッコ行きますっ』by藍
2015/11/16 22:02