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久能市 耕夫(くのういち すきお)はくノ一好きである

作者:うーたん135
久能市 耕夫(くのういち すきお)はくノ一好きである。

忍者ならではの陰の住人というか闇の世界に生きているという感じが好きだ。
時には隠密、ある時は情報収集、そして時には戦闘もするというのにも好きだ。
様々な手裏剣やクナイなどの独自の道具を使い仕事をするのも好きだ。
忍術という様々な技も好きだ。もちろんフィクションの忍法も好きだ。

そしてなによりくノ一の色仕掛けが大好きだ!!

よく見るくノ一の短い裾の着物に網目の肌着、足の綺麗さ象徴するストッキング、そして胸元を意識する格好…最高だ。
他にもマフラーやさらしを巻いていているのも、ハイレグのような格好も大好物だ。
最近は色んな恰好もあるがありだと思っている。
よく作品では、変装して色仕掛けをするが、くノ一がやっていると思うだけでご飯は3杯はいける。

これはそんな男のくノ一にかける情熱と才能の無駄遣いの話である。

※なお、空回りします。
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