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登場人物紹介3

今回はあるゲストも途中参加しますww

葉月「どうも葉月です。今回は梨華ちゃんの仲間達と敵を紹介しますえ~♪」

木実「今回もこれまた濃いメンバーですよねwww」

文也「味方も敵もカオスな設定だぜwwww」


※ちゅーい! 作者の説明はカオスが含まれてます。また、愛知県によるエセ関西弁が含まれてますw


瀬那「ほな、今回も行こか☆彡」



本多ほんだ直樹なおき


葉月「えーっと魔物の血族を友達に持つ非異端児の直樹です。友達はヴァンパイアとセイレーンの血族の女の子です」

直樹「どうもでーす」

梨華「非異端児の人初めてやなw」

葉月「友達の名前は妃奈ひなあおいといい、妃奈はヴァンパイアの血族、葵はセイレーンの血族です」

木実・純(石田)・雪菜「ヴァンパイアとセイレーンの血族!?」

由希「うわうわ、すごい血族だねw」


 ヴァンパイアはご存知吸血鬼、セイレーンは女性型の鳥人間です。足が鳥だったり魚だったりしますけどねww by.作者


美希「お兄ちゃんはお姉ちゃん達のこと怖くなかったの?」

直樹「ううん、平気やったで。ビックリはしたんやけど、軽蔑はせぇへんかったよ」

沙綾「非異端児は異端児を避けたり化けもん扱いするけど、直樹はちゃうで。非異端児で数少ない異端児を受け入れる側なんよ」

純(石田)「非異端児の中では積極的に戦うタイプで、グイグイ引っ張ってきます」

直樹「ただの人間でもやれるってとこ見せなと思うてな」

木実「非異端児でめちゃくちゃ強いと言ったらこの二人を忘れちゃダメだよww」


 直樹は瀬那の暴走を止める存在でもありますw by、葉月




朝倉一葉あさくらかずは若葉わかば


葉月「はい、大和撫子の朝倉姉妹です。はんなりした雰囲気と清廉さを持った女の子です。居合は斬られるという感覚がないほど速いです。光の速さ以上ですw」

木実「どこぞのハ●ビ●コウだよそれwwww」

雪菜「先輩www それ禁句タブーですよwww」

文也「女らしさと凛々しさ、清廉さを併せ持った姉妹だな。また、居合の達人でもあるぜ」

沙綾「最近の女は女子力に欠けとるよwww」

雪菜「ちょw 女子力ってww」

純(石田)「この人達(・・・・)よりは欠けてるってことじゃない?」(地雷ww

女性陣(#^ω^)

純(石田)(゜Д゜)


※異端児はその力を最大限に発揮して純を虐殺レベル(!?)まで達しましたwwww


純だった塊「…………」

文也「女って怖ぇええ……!」

木実「女の逆鱗に触れたら後がないってこと、分かったよね(#^ω^)」


 女は逆鱗に触れたら般若(はんにゃ)にもなるんです(爆) by.葉月



城之内じょうのうちすみれ


葉月「はい、生まれつき魔物の血族の女の子のすみれちゃんです。すみれちゃんは何と、ヴァンパイアの血族です!」

木実・純(石田)・雪菜・彰久・麻穂「な、なんだってー!!?」

木実「あ、純、復活したんだww」

純(石田)「実はすり替えて置いたのさ!ww」

木実「www」


 純君復活ですwwww by.葉月


すみれ「うちはほんまのヴァンパイアの血族です。白銀の髪と赤い目というのが非異端児にとって気味悪ぅなってん。普通なら黒なのにうちは白銀やで? みんなはうちのこときしょいと思うとるん?」

木実「いやいや、そんなことないよ。綺麗だと思うし、似合ってると思うよ」

すみれ「ほんま?」

彰久「うん。珍しい子も居るんだな~と思っただけで、別にきしょくないよ?」

すみれ「ほんならうちの目ぇはどうなん?」

沙綾「綺麗な紅やね。宝石みたいな色しとるよ」

文也「別にいいんじゃねえのか? 周りの奴らがキモいと思っても、俺らはあんたの味方だぜ?」

DOS(乱入)「血みたいな色とか、お前ら思ってんだろ?」

文也「ちょっ、あんたはDOSじゃねぇかよ! 何乱入してんだよ!?」

ブルー(乱入)「血族だかケツの穴だか知らねぇが、俺には興味はねぇな」

史彦「うぉい! お前、何さらっと下ネタ言うてんねん!? というかお前、ブルーかいな!?」

彰久「ケツの穴ってwww」


 DOSさん、ブルーさん、あんな登場の仕方してごめんなさいww by.作者




若林わかばやし大輝だいき(ここからDOSさんとブルーさん参加です+また一人乱入しますww


葉月「はい、実は人間と夜叉のハーフの大輝です。生粋の人間でもなく、魔物の血族でもないですw」

DOS「夜叉って怖いのか?w」

葉月「そら怖いでしょ!? 夜叉は鬼神ですよ? でら(とても)最悪の悪神ですよ?」

木実「作者w 方言出てるww」

大輝「ハーフやから半分しか出せへんけどなww」

???(乱入)「ヒャッハー! みんなのアイドル、参☆上!!!」

DOS「アースwww お前かよwwww」

アース「私だぜ☆」

木実「アース、キャラが全然違うwwww 吹っ切れてるwwww」

雪菜「あれ? アースさんってもっと落ち着きがあったんじゃ……w」

葉月「別の話の場合だからwW」

アース「私最強~☆ どんな奴らも私が潰~す~☆」

DOS「へぇ、俺も潰すか?w」(満面の黒笑み+殺気+暗黒オーラ全開

アース「あ……」

DOS「覚悟はいいか? 自称最強さん(・・・・・・)よぉ?www」(満面の黒笑み+殺気+暗黒オーラ全開

アース\(^o^)/




 しばらくお待ちくださいwww



葉月「……バカ(アース)のせいで大分話が逸れましたが、大輝の話の続きをしますwww」

沙綾「あはは……DOSさんってホンマSやなwww」

葉月「だってドSの神だし、最強の鬼畜だしwwww」

ブルー「さっさと続けろよ。時間の無駄だぜ」

沙綾「あんたもムカつく奴やな……作者やからしゃあないけど、うちらオリキャラやったらとっくに壊してたわ」

葉月「ブルーさんはそういう人だけど、根は優しいからwwww ムカつく言い方してるのはブルーさんの仕様だからwww」

大輝「……僕ら異端児より強いんか?」

ブルー「当然だ。お前ら等じゃあ敵じゃねぇ」

梨華「ほんなら此れから紹介する敵に勝つ自信はあるんやな?」

ブルー「勿論だ。この俺を誰だと思ってるんだ?」

葉月(ブルーさん、明らかにフラグビンビン立ってるしw 本編じゃ強気な発言がへし折られるしwww)

木実(ブルーさんは敵を知らないで発言してるのか、自分は平気だという発言してるのかしか聞こえないww)



 今度こそ大輝の話をしますw by.作者



アース「私、復活だぜ~?☆」

DOS「おまっ、復活早いなww」

アース「私、不死身だからだぜ~?☆」

DOS「黙れ」

アース「あぱすっ!」

ブルー「……そこの馬鹿どもはほっといて、大輝の説明するぜ。大輝は純粋な人間でも、魔物のケツの穴でもなく……げぼっ!」

葉月「あんた、ケツの穴言ってんじゃねえよ。それを言うなら血族だよ」

ブルー「……悪ぃ」

葉月「今度ケツの穴言ったら魔物の血族の人が本気でお前を殺しに行くからな?」

ブルー「…………」

木実「作者、怖っ!? 性格も変わってるし!?」


 もはや血族のことをケツの穴って言うのがブルーさんの仕様ですwww by.作者


沙綾「作者相手でも容赦ないなぁwww」

木実「性格ガラリと変わると作者相手でも容赦しないからねwwww」

葉月「これが葉月クオリティでござるよ☆彡」

木実・沙綾「あ、戻ったww」

葉月「大輝は人間と夜叉のハーフで、彼の目が違うのは夜叉の血が流れているからです」


 ブルーさん、こんな扱いしてすみませんでしたwww by.葉月




大久保おおくぼ多恵たえ


葉月「はい、生まれつき超人的な回復力を持ち、サイコの多恵ですw サイコの多恵は普段の多恵とは正反対でござる」

多恵「うちはサイコの自分が嫌なんです。別人みたいで……ホンマ嫌なんです」

梨華「これは本編見んことには分からへんなw」

葉月「多恵はもう一つの自分を嫌い、精神科の薬を常に持っています。何故なら多恵は過去にもう一人の自分が現れて、意味不明の言葉を発したりブツブツ呟いたりして普通では考えられないような行動を取ったからですね。

 正気に戻ったら何故か全体が赤に染まってるみたいで、知らないうちに人が倒れていたんですよ」

木実「何それ怖いww それ、サイコってレベルじゃないしwwww 完全に二重人格じゃんwww」

純(石田)「サイコってそんなに恐ろしいものだったなんてwww」

文也「あ、サイコっていうのはサイコパスの略語で『精神異常者』とかって意味らしいぜ。簡単に言うと結構ヤバイ奴ってことかな」

アース「ここにもサイコ野郎がいますよー☆」(DOSに指差しw

DOS「うるせぇ。つーか俺はサイコじゃねえし」

アース「ゴメンナサイ(棒読み」

多恵「うちはもう一つ能力があってな、回復が早すぎんねん」

木実「超人フミーここにもいたしwwww」

史彦「せやから超人フミーっちゅうのはやめろや!」

勝也「超人フミーって何だよwww」

多恵「普通ならありえへんよなw こんな能力w」


 ちなみに多恵の親友も異端児で、殺人衝動と多重人格を持ってます。名前は祐葵(ゆうき)です。彼女は多恵以外心を開くことはないですw by.葉月



 ここから先は敵の紹介ですw



坪内(つぼうち)沙綾(さあや)坪内(つぼうち)沙千(さち)


葉月「はい、和美ちゃんの親友であり最大の敵でもある坪内姉妹です。“タナトス・スネーク”の一員で、組織の力を貰ってます☆彡」

沙綾「うちは多重人格で、数は最多の9個やで☆彡」

沙千「うちも多重人格で、人格の数は7個です」

純(石田)「9個って多いなwww 7も多いけどwww」

和美「この二人は俺に対して激しい憎悪を抱いてます。袂を分かって、敵同士になりますね。その原因は本編で分かります」

木実「二人の多重人格は、人格によって関西弁じゃなくなってる場合もあります」





篠原(しのはら)太一(たいち)


葉月「はい、超人的な回復力を持ち、超能力で、ドラゴンの血族の太一ですw “タナトス・スネーク”の一員です」

芽依「此処に来て三つ持っている人が現れましたねw」

純(石田)「複数の能力を持ってるのは知ってたけど、三つ以上はそうもいないでしょw」

梨華「けど、うちらの敵だけど良心的でアドバイスをするんやね」

DOS「要するに裏切りm……げぼぉ!」(みぞうちにクリーンヒットww

太一「僕は裏切る行為は好きやないんです。敵味方関係なく助けますけど、裏切り者は別ですよ?」

梨華「ここにも超人フミーやなwwww 超人的な回復力持ってるいうのww」

和美「梨華ちゃんw 超人フミーって何?www」




坪井(つぼい)麻友(まゆ)


葉月「はい、生まれながらにして魔王の血族を持つ麻友ちゃんです。ちなみに魔王は魔物の血族の中で最も強いです」

麻友「“ウイッチ・フライ”の坪井麻友や。よろしくな!」

木実「この子が魔王の血族だなんて信じられないね」

梨華「見た目に惑わされたらあかんゆうことやなww」

葉月「本来の麻友ちゃんは誰にでも懐く愛らしい女の子ですが、非異端児の存在が許さないんですよね。幼いうちから傷付けられてるから、非異端児に対しての態度がね……w」

沙綾「うちらには懐いてくれるんやけどなw」

葉月「特に澪に対しては特別な存在で、本当の姉妹のような関係です」

木実「微笑ましいんだけど、魔物の血族があるから恐ろしいんですよねww」

由希「だねw 魔物の血族がなかったら本当に可愛いおちびちゃんなのにねw」

寛貴「絢奈と美希と仲良くなれたのになw」



魔王様は本当にやばいですよwww ある意味wwww by.作者


続きますw

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