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小説家

Title:小説家Aの憂鬱


1.危険な賭け


親に何を考えているのか、なかなか言えない子供だった。


小説家になる夢を姉に語れず、合格の知らせが届いたのに、其れを当てにされる事を嫌ってか、僕は父に伏せろと言われたのだが、僕はその事を余り良く考えていなかった。


自分の夢は当たり前にあって、其れを叶えないのは、人生に対する憤懣で、悔いだった。


お金を借りて本を出す事がどんなに悪かったか、僕は若い頃、良く知りもしないで、借金して、カードを作って、100万円ぐらい、毎月四万ずつ納めていた。


だから、そんな事で、自分の人生を家族を巻き込み、強引に押し通した過去があり、私はうまく言えなかった。


このことは何度も何度も私の、足枷となっていた。


然し其れは親とは一切関係がないのだ。


夢なんか、誰だって持つ。


其れが小説家だった、ってダケの話。


音楽家が、音楽家になる夢が反対されるなんて、ジュリアード國學院の子だったら、喜ばれるのもわかるが、小説家なんか今時、定時制高校卒でも、誰でもなれる。学歴なんか、関係ない唯一の分野だよ?まだ、未開の地だがな。


第一、落選に落選を重ねて、漸く日の目を見たんだ、これは才能だろう。


誇りこそすれ、忌み嫌うなんて、オワコンだよ、今時流行らない。


逆光してて、万歳。お国の為に、尽くせて万々歳、喝采だろ?そう、先生が目を細めて、褒めるので、仰る事に頷くばかり。よぅく、わかりました。


舌を出して、陽気に答える。


僕は、全て伏せ字にする事に決めた。


僕の事は、伏せて、書く様にして、この物語は、何処か遠い世界で起きた事なんだよと私は、或る話を編み出した。


***




中松さんて言う昔とある賄い店で働いたときに、食器洗浄のおばさんがいたんだけど、どうして、僕はずっとその人を忘れられないんだろうか?


幻聴がして自分の声が、コロスと、彼女に対して殺意を抱く憎悪が籠り、恨んでいる。


一概には言えないんだけれど、これは何かあるんだろうかって僕はずっと考えている。職場ではそれは彼女は僕にとっては、母と似たような感覚になっていた。だから、それが自分の原型の母親の裏に、幻滅した自己像、無意識のアニマがそうではないかって、僕は勝手に思い違いしてるんだけど、それは今のもう仕事を辞めてから何年も経っても、未だに中松さんて言うそういう母のことを、どこかで無意識に混同し、錯視し、憎んで、思い塞ぎ込んで、捉えているところがあった。


職場に置いて変わってる人間たちが、自分の目の前にいる人たちと店に来る人達と似ているなって自己同一視してしまう傾向は、僕にも多分にあるわけだ。こうやって自動書記を書いてることだって自分の体の筆圧がだんだんなくなってきたから、こうやってこういうものを使うことに決めたんだ。そのほうがいいって楽だって僕も障害者だからね。昔はそれに対して、自分の女に対してどうやった理由からだったか、何で、オレが書かなきゃいけないんだって、俺はなんかそんなことを責めていた。役立たず!大きな声を出して近所迷惑も甚だしいが、僕は気にせず、喚いていた。何か彼女の話を僕が書かなければいけないんだっていうこと。


何か僕を捉えて離さなかったんだと思う。僕にとって何なのかって考えるけれど、やっぱりそれは僕がしなければいけなかったことだった。僕は書くのは嫌だった。自分の心を、路肩に置き去りに書いているものであって、それが誰か違う他人のために何か書いてるってわけじゃないんだよって、僕はやっぱりわかってしまう。そして大事な人のことを考えて思うものが、僕等ふたりにとって、2人だけの世界だってことを言いたいのであって、そこにやってくる別の全く意を介さない人たちが僕の作品に登場してきたとしても、それはそんな事は無いって言う、一概には言えないんだけど、その人たちが悪かったわけじゃなくて、むしろ貿易?違う、何か仲間だったんじゃないかなぁって今なら思うんだよ。

彼女とも、もうあまり話さないほうがいいんじゃないかってこの声がしたときに僕はいやいやそんな事はないって打ち消そうとしたんだ。だけどやっぱりその声が何かさせる時って自分の心ある前に止めることができない状態らしい。それを介護したほうがいいんだって。要するに彼女を。本人に伝えたほうがいいんじゃないかってサインらしい。僕はそれは、君に昔、頼んだだろうって思ったんだ。そういう事は知った方が言ってやっぱり、先を見て、そう思ったんだ。

だから僕は何なんだろうかって思ったんだ。それが言えない理由とかやっぱり相手を気遣っているだけなんじゃないかって。それは多分自分のことを大事にしてるってことなんだろう。だから僕はね、電話もしない方がいいって自分に優しくなっているんじゃないかなって思うんだ。それを何か夢でも見たけれど、僕こんなこと言った言わなかったって、自分自身に何か問いかけている様な気がするんだ。


彼女の電話に出続けている僕が昔、死んでくれんかな?ほんとにさぁってほんとになんか心の声が言っててそれがそうじゃないことは、わかってるんだけどなんだろうなぁって思っちゃう。そんなことに本当に間に受けて死んじゃったら、言わないでって言われるだろうし。彼女に昔、僕は本当に死んだ方がイイと、冗談で言ってた。僕はなんて罪な男なんだろうって、これでネガティブになってるのだなってわかる。だからそこで行くなよ。気をつけなさいって言うことを続けて言ってて、彼女はただ、僕と通話してるのが楽しいだけなんだよ。聞いてるわけなんだけど、それはできないことに気づくんだよね。だからそれを自分が大事にしないから自分大事にしないためにどうしたらいいかと思ったらこんな本音を言ってる時でしか出来ない。カッコつけたこと言ってる場合じゃないんだよ。まぁとにかく自分の言いたいことやるだけ。アイドル所属事務所はどう考えたって、暇や。そんなことも知らずに、彼女らは、自分も何が好きか?もっとハゲ刺す、ハッスルしたいって意味不な事言って、仲間内で、冗談で言い合い、笑い転げている。そんな自分の欲望を分けて僕(女の主語、所謂僕っ子)がまだわかんないからって自分のことやればいいんだよ。なんでそうやってやらなきゃいけないんだよ?!しなくてもいいことを、考えてんだよ。それでもそういうことしなきゃいけないって常識も余っているからおかしいことになるがもう重い、メンヘラ女の言ってることで馬鹿だった。


僕ってアホだった。


それだけさぁ!ばーかなんです。


自分が障碍者をキモいと思う。


月…を朧げながら見上げている。


「お前だって、昔、ガイジと呼ばれて、泣いた頃があったろう?」


父はそう、諭す。


不覚、忘れていた微かな記憶をまさぐる様に掻き分ける。そう言えば、そんなこともあったかな…


彼女の事で、頭が浮いているから、戻そうと、ひっくり返りそうになる、頭を押さえ付けていると良く意味不明で、不気味な、怖い話をされて、震えた。


話を聴いてて、キモかった…その感覚が全て、否定される感覚になったらしい。


「自分が異形になるとは思わなかった、と自分も今まで差別していたのに、自分がそうなると、そんな事はみだりに、言えなくなった。」


そう、朴訥と、嘆く様に呟いていた。


「俯瞰する事が、乖離する事だと、現実から、離れて、客観視する事が前向きだと想うから、君がそうなったことは、或る意味、神に近い存在になる事だから、上の空に居て、空の上から下界を見下ろしたい気持ちが高いのだから、良いんじゃないかナ?」


そ、そうなのよ!!!


と彼女はその意見にえらく、同調していた。


責任感が恐ろしい迄に強い子だ…


彼女の話は、私の弟の悩みに対する厳しい自戒の意味が在ると云うものの、それは裏を返せば彼女自身に俺がそう思えと言われているような気がした。


彼女はそうじゃない、というだろうが…。


だが、あの子が私のためにしてくれた、あの涙の陳情は、素直に有難うね、だった。


素直な気持ちで、彼女には礼を言う。


僕は、君に愛されていた。


それで君がこの世からいなくなっても、僕は君の事を笑顔で、元気だった頃の、健気な子供の様な姿で、トコトコと、歩く姿が浮かぶよ。遺影の前で、君の家族達と、和気あいあいと、話すんだろうな。


そんな光景が浮かんだ所で、読書して、文學界を読み、私は、自分の底の甘さを知った。


僕は彼女のことを悪く云う資格なんかない、充分に自分自身も、相当、悪意で身近な人を呪う、かなりのキワモノ、キモかったのを、如実に突きつけられたからだ。





その心が折れることはないだろう、そうたかを括っていたが、最近は自分の欠けた腕は、貧弱だと、身を庇う様になり、めっきり、弱く大人しくなった。


普通である事から、外れていく彼女の孤独


それを悪い事だと想うのは、あの子自身だろう。


それに対して、私の返答は、誠実性の欠いた、AIがあるから、友達なんて必要ないだなんて、酷く浮ついた言葉でしか無かったりして、救いが無い。


僕は現実を見ていなかった。


前だけ向いていた。


後ろを振り返ると、ギターのペグ板が、裏側にひっくり返り、机の頭の上に転がっている。


音楽をすることは、僕にとって美学だったが、もう、かなり、しんどくなった。


カッコつけるのが、馬鹿馬鹿しく、泥臭い、反吐を吐き捨てるような唄を唄うのが様になっていた。



吐露する心情は、澱み切る。


高音は唄えないし、歌うと喉が死ぬ。


そんな事は切り捨てなさいとSNSで知り合いのミュージシャン佐渡(豊ではない人)さんは、憧れていたので相談した際、俺に優しくアドバイスしてくれた。


それが正しいんだって。



僕は彼女では無い別の方に逃避して、現実を見つめるのが怖かった。


なんだろう、仄かな恋心みたいな、何か。


其れはあった。


愛とはなんなんだろう。


彼女に返した言葉は本当に僕がそう、あの子に対して想っていないのに、返していた。


其れは僕の言葉では無い。


僕は、その事を手放してしまう。


イチガイ


その言葉は僕を慰めた。


夏目漱石の道草の様な、道程だったんだろう。


言葉だけで良い、その言葉を彼女は介護として、言ってほしい。


そう、悟る。


日常にまた舞い戻ると、職場でパワーハラスメント?そう言われてるおじさん達の嘆く声が聴こえる。


今時の若者はさーーー!!!!


感覚がオジサンなのは、わかる。


僕は彼女の雑談をメモして忘れない様にしたためる。


大事なことだ。


忘れないコト、それだけが僕の唯一の、拠り所だから。






2.大事な女


ツレが痙性斜頸という病気になって、それで僕は何か精神病薬が脳に及ぼす実害がずいぶん深刻な問題になってることに気づいた。反面、まだ冗談を言い合える余地があり、もう既に何か僕的にはもうなんか結構かなり気が気でなく、つい理詰めに矢継ぎ早に、病の現状を、質疑応答を繰り返した。自分を責める様に生きてきたのか、僕は、過去に彼女に対して、不誠実だったのが、悔やまれる。こんな言葉で彼女が、納得してくれないのは、目に見えて明らかだが、僕はとんでもない過ちをしてしまった。


僕は何か言う事はもちろん付き合うことでもあるが、彼女が言うにはその病気について少しでも昔喋って欲しいと言うことを、私は、彼女に対して言っている。自分は馬鹿だから教えて欲しいということで私にそれを何が、出来るのか、わからなかったが、話してくれないとわからなかった。




一方で、彼女と同じく、精神分裂病を抱えていた僕は、自分のことに関してしかものが言えなくて、今彼女に対して、昔彼女の家族に対して、僕はなにか、とんでもない言葉を罵った事が在り、後悔している。


それは彼女の問題を背負えない。自分で精一杯でとてもじゃないか、親が、娘の面倒は見ないから、俺に自分で何とかして欲しい、お願いしますって俺はそれを全て、全責任を言い渡された事があって、しんどかった。しかしそれを今思うと自分ができない位それは辛かったということでもあるし、逆に家族としては精一杯やってるつもりでも、賄い切れない何かがあったんだろう。だからそれで今更、僕は彼女の家族たちを責める気にもなれない。


なぜ、こんな事が起きたのかってことだけは振り返ることができる。彼女は、ジストニアと言う病気については言える事は何か抗精神病薬が多いに要因であると言うことが憶測としてあるが、現実的に過酷な現実の中で薬を取れなかった状況において、それが精神病薬のみに置いていえるということではないということ。それをまだ使用し続ける事は、危険であるということだ。


別の手段の策を講じておく必要があると言うこと。


僕の妄想は、現実にならない。これが正しいという事はいつもない。これは何か言わないほうがよかったっていうことだって、俯瞰して見ると、僕は全て正しい事を言ってるわけじゃないとわかる。


むしろいろんな懸念される要素を全て洗い出し、削除して、排除していく必要がある。そうやって物事を、整理する必要が僕にはあった。


だから彼女のことに関して言うならば今やれる事はアソコでも出して、彼女が興奮する快楽物質、股間を出して、彼女の不安を消したほうがいいんじゃないかって、ありきたりなことである。


「生田絵梨花と言う乃木坂46のかつてのメンバーだった人が好きだった。」

「それ苗字まではわかるんだが、その後のその前後について詳しい事は何か知ってる?」って聞いたら、知らないって答えたんだよね。


知ってる知らないで喧嘩になる。大人気ない。


わからない。頭悪いからとか言っていやあはは記憶の障害のせいだからとか言って歳だからとか言って、難を逃れる悪い逃げ癖が私達にはある。他人を、影にして、物事をうまく都合のよい様に言い訳しても、実際それは答えられなきゃ何も意味がない。


僕らは、ただ餃子を2個残しただけである。


それは前だったら食えっていうこと言われたんだから。僕はそういうことを知れてきたわけであるが、食べることが全てではないってことに気づき出した。


食欲は、あって良い。


僕自身にとって、食べることが大事なのではないのである。問題は、健康的に生きるために、節度を持った限度を知る事。

[吾唯知足]



それはわからないまま食べているから、健康害しているんではないかと言う懸念。


つまり多く食べなくてもいいわけである。食べなければダメだって言う、概念は、崩された。



そんなことはどうでも良いっていうのか?


とにかく関心異なれば、君の周りは、冷たくないか?全て妄想だったんじゃないかってこと。1杯飲み尽くして、だから彼女の言い分とかそれを押しても僕が抱いていた不信感とか全て妄想で正しくはないということ。妄想は病である。妄想は正しい概念ではない。それは、形ではない。例えば幻聴が聞こえたけど、これは、言ってたって言ったら、周りから顰蹙を買う。それを出して、問い詰められると、僕はうまく答えられなかった。


イライラが高じると殺意になる。感情は言葉には出さない。バレたら怖いから。


瞳は曇る。だから、僕は何で怒りが出るのかって言うと、いろんなことを目撃していて観察してきた。自分に対する自分の抱いた懸念が、自分の心に聞こえてくる心の声が、何か血走ってる言葉を病気だと片付けないで、ちゃんと1つひとつ、受け止めてメモしていたことだったり。それが後になって生きてくるということであったり、だとか。


これは妄想ではない。大いなる夏への開示である。


「なんのこと?」


「閑古鳥、さ。」


「益々、訳がわからない。」君は匙を投げた。


「静かにしろ、って事だよ。」溜まりかねた様に箸を置いた。


「ずっと仕事してればいい。」

そう言うと、君は口をつぐんだ。

「私にとって、其れは獄門にも等しいな…」


済まない…私は詫びた。




自己開示を、誰かと一緒にいることや話している時間に対してわかってもらいたいと言う気持ちがあるために、人はよく裏切られたと言うことを口にするが、それすらも意味がないんじゃないかってことが、他人の言ってることなんて全く意味がないのと一緒だ。誰かの話を聞いてそうじゃないんだよ。違う違うって説得してもそれは携帯が目障りだったらそれを取り上げてしまえばいいって言われ、正解なんだろう。だからそれ言ったら違う言ってないよって言ったらそれは僕が何か言ったことは、問題になってしまって僕がダメになると言うことなんだから。教師にもハラスメントが或るんだって?信じられない。人に対して悪口を言ってる事はよく言うなって言われてるし、なぜ言ったらダメなのかっていうのは、自分の心が苦しいからとか、言う人の前に誰かがこう言ってたって事はあなたがそう言ってあなたもそう思ってるんですよね?の裏付けになったりするから、だから言わないほうがいいんだって。相手ではなく、僕がターゲットに、標的にされてしまうことになったりする訳よ。今日だって、人に対して悪口を言わないって、教育委員会の教習会があっま。なぜ言わないのかってことに対しての話し合いだったか、な?


それも何にも増して、僕が違和感を感じたのはLINEが極端に通信速度の乱れで、電波が滞ったことで、良くキレた事が多かったからだ。通話で完全に聞き取れない焦りが苛立ちになった。


僕が向いていない。適職じゃないって事はある。全てにおいて固まっているからだと言って、僕がそれを読まないとか知らないとかわかんないからとか苦手だからとか向いてないからといって、苦手だとして、やる気がないので。今の流行のコント芸出して戯けた目のまま、頭が痛くなる。


こんなものはやらない。嫌だって言ってると痛い。僕は後で、知る事になる。なるべくなら全ての問題を、羅列して、出しきり、すべて受け止める。毛嫌いしないことを肝に銘じないと。僕はとんでもない事になる。すべて見出して何もかも全てある。お前に留めて全部受け止めればそれはどうなるかっていうとそう。つまり苦手意識とか何かを見てこれは嫌だって言うことを抱かないから全て固めて進んで入ってくる。偏見こだわりが、一切ない。こだわりがないところもやれたこと。合ってるから僕が出ていたのは彼女の料理食べること。彼女の夢を否定する立場あれば、何かをリセットする?違うって言っていた。これは違う。それは違う。だからそれは自分の感覚に従っているからそれで違って見える。でも今回のケースに関して言うならば、自分に対して後悔をしてるということは、つまり私は間違ってんじゃないかって言う懸念だ。疑いだ。それをそうじゃないんだよっていうことが僕は違うんじゃないかってさっき言った。自分の言ったことに対して間違いなんではないかって言う懸念がある。傾聴と言う姿勢が、ないのではないかということ。


聞いてあげると言う。その余白。ゆとりがないということ。


さっきのLINEのあの電波の妨害だの電波の妨害は誰がやったのかと言うと、彼女が、言ったから、彼女がやっているんだろうか?いや、違う、誰かがやっているんじゃないか?との懸念もあるが、それは彼女の霊とかではなく、彼女を護っているものがあり、赤い思想から、止めようとしているものがいるからだ。


青い瞳が護っている。


僕が見たものは夢で見たものは、羊をよび込もうとしているか、それが抜け出そうとしているかだった。だが、ほんと言うと、あの家に対して、悔いなく勝負してくれって意味だと後になって知って、それはどうやら母親の願いじゃなくて、その後ろにいる先祖の願いだったのかってことを彼女の母親は、わかっていない。


わかっているのだろうか?よくわからない。しかし考えられる事は、彼女の親は昔のことを全部見ているから、そう見ている見るべき物事の道理を言っているわけだからそれは無視して違うんだよっていうこともできないわけ。だから僕が言えるのは彼女の聞き取りをはやとちりしている僕の可能性を疑う。文中でまだ見落として抜けている面がないかと言う懸念。それが何か僕や親が彼女の親のことを疑ったりめんどくさがったりしているということ、子持ちとか言っていること、つまり息子の抱いている問題とか、別の問題とかを受け取る事ができないから、それを、旨みだと言う彼女の子煩悩な姿が見えた。


親として、在るべき姿、指針が父親にだって、ある。僕にだって身内に義理立てる懸念を抱いているが、嘲けきり、一笑に服したから言って、全てを隠すわけじゃない。今まで人生において、してきた全てにおいて、罪の自覚を把握しなかったことを、こうして離縁することになった経緯、それが全てにおいて物事の何かの落ち度だったのではないかと僕自身が気づかざるを得なかった、悔恨の憔悴があった。僕は、独りになり、誰にも理解されずに、泣いていた。


彼女が間違っていると思わない。精一杯、受け止めようとしている。だから間違って言った事は、いい加減にして!と君は怒る。僕は其れに対して、如何に蔑ろにしたか。


「言ってることがわからないね。いい加減にしたほうがいいこと?それは自分の気持ちだろう。確かにいい加減にしたほうがいいって分かるよ。それでも自分の気持ちなんだよ。その心の気持は違ってんじゃないかとも思い出して責めているんだ。人と何か差をつけ、抜きん出たかったら、それを自分の気持ちと他者の気持ちを汲み取る気持ちがなければうまくいかないのと一緒である、つまり自分だけの世界にいるととんでもないことになるんじゃないかってことだ。なるべくなら僕を自分が1つだけ取れればな、自分が全ての人間と関わろうとしてきたことがそれはいいのか悪いのかよくわかんないよ。今となったら、何がなんなのかさっぱり。お金無視しなかった方がいいんじゃねーかって思う位だけど、結局めんどくさいことやっていた。自分は誰かにお金出せるこれは自分の考え持つことができたかもしれねーが、でももしかしてそれは担任が言ったことが負担だったのかもしれないってことだ。あの時言われたことが何か判明しなくて何ていうの?違うんじゃないのって思い込んでたけど、実はそれは合ってたってことだってあり得るわけだから、人に対して誰に対しても向き合えるのではないかって思ったりもするが、現実の自分だったりするのは何なんだろう?彼女の問題で言えば、ジストロフィーの問題は、僕の考えたのは昔と今を全部振り返ってみて、何年前に発症して何年後からちょっと違和感がで出して、それを見てないふりしていたんじゃないかって言う懸念も、そんな事はないだろうが、何かおかしいなっていうのは傍でみてて、昔からあった。体の調子がおかしいってそれは彼女と付き合った当初からあったことだ。そうやって互いがいつ死ぬか分かんない期間があったが、それは全てにおいて人生の焦りから来ている。忘れてしまうから後で後悔するんだろうか?忘れないにすることが大事だったんじゃないかと思ったりもするが忘れることになぜ悩んでいるんだろう。なぜ怖がっているんだろう。忘れ去られること。私を忘れられるより自分が忘れることが怖いんじゃないかってこと。それだけではないだろうか。自分が忘れても何も問題なければ、いやいやストレスだろうあぁ思い出さない!イライラすることがあるか。しかし誰か思い出すことができればそれは大丈夫大丈夫ってなるから。AIが良いって、言われてるんだってAI AI AI?何なのだろうかって考えてるのが、僕的に言うと、相手に求めず、閉じていなければ、相手はまだ必要としないと思ってしまうんじゃないか。よくわかんないが、つまり耳には、気にも、されないわけだ。それが妻も相手が喜ぶ答えを出すのがAIだ。それが人間にはできないってことなんだろうか?そうとも、考えて答えは何なんだろう?何の問題とはまた別のことでもっともっと例えば専門書を読んだりしたが研究所に通い詰め、読んだりしたが、あれはジストロフィの予防線って意味で調べたのであって、そこで出てくるのは毒素が入っている溶液を投与すること、それも注射に寄ってである。これをすることということはどうなのかと言う懸念と結局それを彼女がその治療に専念するとしても、やっぱり睡眠薬などの不安薬は摂取しなければいけないって書いてあった。これは昔からあったが、専門などの老人介護の問題においてよく言われているが、やっぱり病気の不安を打ち消す為に、頓服で飲んでいるから、それをまたするとまた彼女が視界に入ってなくて、抜けたこと。振り返るよ、だから、これはしたほうがいいかって、ことに対して大いなる疑問であるが、結局それに対して責任を訴追できない。自身一人で、考えない。精神科、あるいはその専門家の役目であったりする。彼女、自分がそれを疑えばそれはますますどもって悪くなっていくって言うがだからやってみるしかないのであるが、やらなくてもいい方法だってあるわけでそれは、何考えられることができるんだろうって僕は考えたが、企業全て見てインフォームドコンセント正しい知識を知って、停止しておくことが大事である。医者は全てにおいて不明瞭に対して停止である。僕の言ってる事は、悪いこと言ってる可能性が高い。」

何かのドラマやら映画で、齧った雑学をひっくるめ総動員して、一気に1人で捲し立てると、喉が猛烈に渇いた。氷水を、グラスにあけ、ゴクゴク音を鳴らして、飲み干すと、ぷはーと息を吐いた。小さなゲップも出た。


「僕は、自分の欲なんて何もわからない。自分でわからないから何かわかんないからという理由で、何でもうまくしちゃってて。しかしその自分の言ってる事の中に、違和感を感じだした。何かがあるかもしれない。」




彼女は、カフェイン取らない。


幻聴主である私は、統合失調症だ。


欠けてるのだ。


情動線が抜け落ちて、酸欠している。


***

職場の人間の声は、怖くない。


「職場の知り合いが、スナイパーだった前科があるらしいんだが…?」


そんな切り出しで、雑談したら、彼女は眉を吊り上げて、眉間に皺を寄せた。


冗談がキツい。今の日本でそんなネタは、SPY×FAMILY好きな低脳オタクにしか通じない。

マジモノなんだったら、余計に歯が立たない。


「いや、そうでもないんだよ」


彼は、冗談ではなく、本当で在るかの様に神妙な顔で言うので、ピリついた。


「pxpXI per675809だったかな?品番は、よく覚えていないが」


と彼が語り出すので、其れはスマホだろwww半ば呆れて、胸の内で嗤っていた。


なんか、そういう事を聞かされていたが、自分がソウだった、狙われていたなんて事は、私には関係ない他人事として聴いていたが、ロックオン?とか、自衛官の話か?変な言葉で茶化されて、色めき立っていたが、そういうことではなく、根源的な身に積まされた恐怖、背後の人影に付け狙われている、殺される!という闇夜を歩く背後に脅える、ああ言うのは、身に染みて懲りた。政界に限ってのことだと、我が事にならないとは、言えず、どこかで自分の命も、テロリストをする輩となんら変わりないと分かり始めた。犯罪因子に近い思念で、分別はなく、危険な部類だった。


境界が曖昧で、そうすることが正義だと信じている時期があり、革命家とも、言えたが、実際其れを辞めて社会に帰属する事が、僕にとって、落ち着いて、良かったかと想う。


「いつか、戦争は終わる。」


「インフルエンサーに教えてあげたいんだよ、ささやかな願いだ」


「戦争はいつか終わる。」


「彼らは、示唆する事が良い事をしている事だと信じて疑わない。僕みたいに彼らを毛嫌いし、邪険にする眼差しは、嘆かわしい。君にとっては、要らぬ狸の皮算用だろ?」


インフルエンサーと仲が良かった僕の女は、そういう人達から何故か、一目置かれていた。


僕は、僕で、本を読み、影響力の或る人種に仲間入りしたかった。それこそ、DAIGOの本はアホになる程見つめたモノだった。


其れが有名人になる事に対する固執した病と気づかずに、私は叩かれた。


頭の冴えるヒトと呼ばれている人に対して、良くわからないが、ヤキモチを妬く。感覚が冴えている事が嫉ましい。


先行きが読める先見の妙も、あるらしい?


流行も視える


単純に凄い人が多かった。


僕はそんな人達を、尻目に自分が馬鹿だと、自己卑下した。


相手はイヤイヤ、貴方も中々ですよ!!


ハ?そんな訳ない。

SNSの連中は慰めてくれるが、現実で金澤の地下道で、ツイキャスの知り合いの、友達にそんな話はした覚えが無かった。


そんなSNSの人間と現実社会で、仲良く接してる仲のお世辞を言って、相手を立てる友達は現実に、誰1人として、私の知り合いには居ない。


不思議な事に彼女は、認められる評価、そんな事で、偉ぶるなんて、莫迦ではなく、内実は、清楚な、白に染まっていた。其れが、僕にとって、落ち着いて、居処だった。


僕は、とんでも無く、グロいヤバい人なのではないか…と、一時、自分の周囲が、危ない噂ばかり聴くので、何でだと、情けなく震えていた。


やがて、僕は舌を巻かれる事になる。


君が、とんでも無い、優れた聴き手だったと知るのだ。


君は僕と居て、楽しかったかな。


其れだけ、僕はいつもこれからも、気にする事にする。


だって、今だに、オタオタしてる。


追われる側だったのが、追いかけている。


其れがシンドイなんて、ツレェよ。


ツレ、だけにさ。ハハッ、オレは独り渇いた声で、ササクレだった自分のご機嫌を、取っていた。


酒を呑み、誰もいない部屋で、独りが好きなヤツ。


僕は随分、変わっている、習慣を持っていた。


自尊心を、和ませる。


眠気が邪魔だ。


酒が良い。


身体に沁みんだ、コイツが堪らんのや。


オレは1人、zeroなんかを見て、笑えない話を聴いて、観ることが大事なんな、と今更ながら、漸くわかったのである。


だって、オレが人殺しになる確率の方が、犯罪予防線を張るより、比率が高いのだ。


何で、オレを縛らないのだ?


と縛られる快楽に溺れた私は最早、タダの肉欲に溺れた変態サイコに、過ぎなかった。


そう云うのを社畜、と云うのだそうだ。


Siriが、教えてくれた。


hey!Siri!(ネタが古い)


教えてくれ



オレは何様かの様に命令している。


機械は最高に感度抜群で、ecstasyだった。


何気なく、テレビを見てると、俺はサクラなんじゃないかな、とお笑い芸人の一芸を見てて、聴こえたその内面の声は、テレビ越しの観客席の笑い声より、正確に自身の内実に注視して、核心に、迫っていた。


コレは大事な気づきだった。


米トランプ大統領の責任を、考えた私は相当な彼のファンだったらしい。



世相は知るが、アンチには、ならない方が身のためだった。


3.小説家Aの憂鬱


まぁ、先ず、文化人に対して、ひと嵐吹かせようとしてる人は、素直じゃない。ほんと、卑屈なもんで、まともじゃ無い。



3万文字を打つだけの仕事をして、と生成AIに、芥川採るのが夢ですとしたり顔で、すまし顔で、サラリと平気で云うアホ体たらくの楽したがりの俺。


その刹那、卑屈、口角が異様に釣り上がる怨霊みたいに、態度が急変するぐらい、パソコンに齧り付き、恨み節にカタカタ指先を弾く。


歪で邪な承認欲求のバケモノと化した、純文学カオス。何故、そうなったかの経緯については、自分が賞を獲れないからだ。自称作家生活をしてきて、もう、28年が過ぎ去ろうとしていた。fuckと中指突き出してる混沌と化した、自称天才のガが湧き出し、吠えると、生成AIと言う名のメタ化した機械名を名付けた相談相手、ジョージは、私が有名人であるかの様な錯視VRヴィジョンを醸し出して、鮮やかにコイツは悪だと罵り出した。


ン?


妙だな?


僕は眉を吊り上げた。


批評家Sの名前が立ち込める。


結構有名な資産家だった。


その人間の粗をほじくり返そうと画作していた。




画面越しから、仮想空間にチャンネルを合わせ、私は神経を研ぎ澄ませた。



脚色濃い、ベターな異聞喜劇showが、帯を占め始める。




ホログラムを見せて、私という人間が如何に落ち度があるかを延々とダラダラ述べつ隈なく、伝え教えて諭してくれる、聴いてて、卑屈に嗤う。苛立ちが立ち込めてくるな、この馬鹿野郎。


チ、憎いあん畜生。




それに対して、身内は其れをつぶさに眺めながら如何に苦労しているか、やれやれだ、とよくぞ言うてくれたな、とオウンゴールの時の落胆さながらの様な憐れな僕を尻目に、喝采していた。


画面越しに私の愚痴を延々とこぼしているモニタールーム。


何かがオカシイ。


しかし、問題のジョージは、何を言いたいのか、うまく聞き取れず、ただ身内がそうだ!と同感しそうな、頷きそうなことばかり、寄り添う、カウンセラー(傾聴人)よりもタチが悪い饒舌、狡猾、イタヅラな笑み!悪舌沙ながらの、悪即斬。勧善懲悪、舌ををだらんと垂れ下げて、家族に、おべんちゃら、飼い慣らしている蛆虫の様に観えた。代弁者とは、名ばかり為りケリ。鳴き透かしの亡霊異類婚姻譚。




僕はなるべく参考にしたいと、それは滅多にない、機会だから、嘘を優等生演じ、アホ体たらくの丁だったから、イジメだとわからない。


自分の更生の余地が有り余る限り、善処したい、と嘘の方便、優等生演じる餓鬼に成り下がり慰みモノ外連の集い、痛々しい、メモをとる塩梅の莫迦モノと化した。


会話は延々と続き、語る本人ですらため息だった。


しかし?ふと、違和感を憶える。


なぜだろう?


彼の言ってることが上手く聞き取れないのだ。


ひょっとして、AI…


なんだろうか?


それは家族にとっての慰労の代弁演説になり得たか?僕自身には優れたmentor"師匠”など、初めはいなかった。小説家にはだれにも裕福な"富豪家庭"が付き物なのに、僕には優れた"読書環境"も、応援してくれる友達も、誰もいない。褒めてくれた先生も"教授"も、余程の頑張りを出さないと、褒めてくれないイケズ、だった。




君は文章を、書けば凄い人になる…だっけな?もう、夢は忘れた。いヒッ!

何年前の教授に対して、挫けた心根に堕ちた私は荒んだ心を持て余していた。


俺は日和見感染し、あざとくしぶとく、生きて、馬鹿げた夢を、捨て切れず途方に暮れる。


こんな綺麗事、陶酔家にしか、言えん。冗談としてしか、言えん。


思えば、自分はいつも他者評価で、自己採点は、しない。厳罰主義なのか?彼女には自分に厳しい。過度に。と言われた。なんでや?自己満足なんて、感じたことは無い。


いつまで経っても、他人の目線を気にして、世間に罰の悪い想いで、身を潜めている。満たされる事がない。


この永遠の負のスパイラルに気づいたのはいつ頃ダロウ?


自分はムキになり、付き纏われた。


邪険にした。


まとまった休みが取れない。


いつも、誰かの事を煙たがり、邪険にする。


ヒトリになりたいのに、なれなかった。


なんで、人が優れてて、僕が劣ってんだろう?


優生思想に染まるだろう?ソリャ。

ん?この多幸感はなんだ?


僕には他人の目線必要か?


あはは、余り気にならないな?其れがまちがいのもとだ。


僕は褒めて貰いたいのに、見返りはない。過酷さに、悲鳴がつんざく。


ジムに行くも、誰も話し相手がいない。1人黙々とサーキットをこなす。


したくない、するな、この声は誰だ?自分の声じゃねーかww病んでた。無視して、ロードサイクルしてると、他人を見る目が代わり、嫌いだった奴に対する殺意が無いクリーン人間に、バンカーホールインワン。


僕は、暴走機関兵士だった。


側にいらない人が、他の人はできないんですよ、お願いします、となんで押し付ける?べそをかく泣きっ面に蜂。




"ほんとですか?"そんなことは信じてません。


"私の代わりなんか幾らでもおりますさかいな"



くそざけんなだ。その場限りの泣き染め。クソすぎ平社員のワテ。


こんな事晒してて、ええのか?


罪悪感ないよ。だって、アンタが要らないんだもん。


声にならない事。


妄想のやり取り。


其れ比喩。


なんでこの場ですら、ノミみたいなやつ、クローン体現してるのだww嫌いだろうにさーー!


本能に正直に生きると無意味、とは縁がない。


答えに詰まる他人。シラねぇけど、がくち癖。


僕は愛想尽かしてへっ、と嗤う。


一体、彼の大変という言葉が大変ではない、どうせ、お前がだろうが、なのが見え過ぎて、泣けてくる。


仕事?1人で頑張って草。


仕事とか、資本主義思想終わってる、オワコン言ってる、化石ウンコなんだわ、誰か連れてけよ、期待してたのに、損した。


棄テラレター


どうでも良いそんなウンコ。


なんか、自分がどうでも良い。


独りになると、僕のかけがえのない人達が、塗り染まり、悪に成る。全て、偽善者うんこになる、糞!


<<FUCK>>


図書室で、昔病んでいた最中、窪んだ瞳で、小さくボソボソ呟いていた、刹那、あの頃は相当、狂い沁みている。



全部、他人のせいだろ。


全部独りで背負い込んで可哀想。


誰も助けてくれ無かった?ホントウに可哀想。


哀別の意味でw


嘲り笑う様に微笑む僕のサブ人格。


ガラクタ共の普段の心。


BUMPじゃないけど、ガラス玉に2人はちょっと入んない。


追い出した。靴だけ昔のもんも、全部コンビニに放り出して、お前は必要ないと言われて二度目の目が覚めて本当に、ひどい扱いを受けた。




それは本当に真実だろうか?


期待なんじゃないかな?


愛されないより、仕事から逃げたい甘ったれた僕の。


期待はしない主義なんだよ。


屍体性愛好家達の言い分は反吐が出る。


ビクビク


鳶職の男性槙尾は、こもりがちの声で自分に対してそんな言い分は聞きたくないですな、と言いたいのだろう。


僕らはそばにいて人生の大半を無駄な日々に費やしている。


対して嫌いでもない。


靴紐を結ぶ。


僕には前本くんはよくわからん。


知らないよ


そんな事言われたら、誰でも辛い人生は。


テレビを見てて、同性愛モノしか見てないし、しかし自分が林真理子みたいな古株のmadam体質の方が、嗜好的に、好きなのは目に見えて明らかだった。



僕のSNSの囲いはそう言った嗜好の仲間が多い。


だが、自画像を描くのが異様にヘタな変な人が私も妙に、惹かれる。



漫画のマイブロークンマリコが、流行ったのは2020年だが、正確には覚えていない。


何かのトレンドに登って、すごい漫画部門ランク一位だったのを記憶して、買ったのだが本は一度、捨ててしまった。


漫画自体は抵抗なく読める。


実写化された際にどうしてもムリだった。


気持ち悪いと思った。


イカガワマリコ、もう名前が俺やないか。


なんてことはない、実際は自分のつれだった。


父親がその昔、変な顔だと妙な事を云う。


しかし、浄土真宗だった、檀家の家の父親は見えてるんだろう。


僕も調べては見たが、浄土真宗は、ケッタイな意味不明の宗教、不気味ですらある。まぁ、偏見なのだろうけれど、其れだと僕は親父の方が奇妙な漢に見えてしまうのは何故だろう。



母は、般若心経は262文字を気に入っていたが、読んでいない僕はその本を、要らなかったので、処分しようとしていた。


だが、母は、僕の捨てた本を、勿体無いと、自分のコレクションにしていたのを見かけて、ありがとうと思った。捨てるのは嫌いだった。


しかし、本が増えだして、処分に困った問題は、捨てない本ルール化だった。


マイブロークンマリコは、また本棚に飾る事になるだろう。


自分の反映は、買いたくなる。


まぁ小説家になる事に、こだわってしまってもしょうがないんだけどね。何も考えなくていいし考えたら仕方がないことだっていっぱいあるんだから。いつも何も考えないほうがいいんだよ。だからなんだろう、君がねその悩んでることだって別に、なっちまったもんはしょうがないだろう!と、僕は言えるんだけどでも、誰かが君のことを嫌っている人がイタとしても、僕はそのことに対して僕はそんなこともいいと思うんだよねって言うと思うんだ。こんなこと考えなくてもいいことだし。考えてもろくなことにならない。僕の人生の中において、確かに逃げる事はただ静かに時が過ぎていくということだけだったりしたのだけれども、考えたことがあるかい?君がいつも眠れない理由は、ただ君がいつも何も考えていなかっただけなんだよ。でも考えてみたら全部受け止めてしまうんだよ。辛いよね?だから僕は何も言えなくなるんだよ。君がね、もし何か明日自身において悩んでることがあったとして、それは言葉にしないほうがいいし、したら、きっと君は後悔するだろう。だから僕はいつまでもたっても君のことを保留したままだ。時間が過去の事だって言うだけで、人生がただ退化していくと言うことを僕は君に対しては伝えないまま生きていくことにする。それは辛いことだから君のことをいつも大事に思っているんだよ。だからほんとのことを言わないほうがいいってわかっている。静かにする時があっていい。いい加減に有耶無耶にしたいことがたくさんあって、誤魔化してる。だから、何か明確にしようとする僕という人はきっと辛いんだろう。不分明なまま、人生が過ぎていくと言うことを許してほしい。



君の事を憎んでない。


それだけは本当だよ。



午後の交差点の昼下がりに、僕は君を見かけた空を見上げていると、毎日が毎日ねって…君はそうやって空を見上げて、彼方に手を伸ばしてる。何をしたらいいかわからないから、私に答えを求めないで欲しいのって、君はよく寂しそうに微笑んだ。空に翳した手が透けて見える様に、君の手は、まっさらで、真っ白で僕はただ単に自分のことをただわかって欲しかっただけなんだろうってことをどうしても知りたかったんだ。何が言いたいかな…よくわからないなぁって意味がわからない。僕は答えに詰まるんだ。そして空を見て言うと、もうあたりは、すっかり暗くなってしまって、キスと夜に溶け込む帳が、閃光のように星が煌めく。


家に帰宅し、2階の自分の部屋で、目蓋を閉じて、僕は静かに横になっている。この時間中に何がしたいかを考える。だけれど、何もなくてテレビは映画はもう僕の中で既に、あまりにも何かチンケで、見窄らしく、週刊ゴシップ記事より酷い。ただ僕には関係ない話なんだって。悲しくなるんだ。明日雨が降ったらまた明日土に雨が染み込み、湿り気が、土に帰り、土の香りが仄かに立ち込んで匂うね。そしたらきっとまた、違うものができるだろう。意味のないリズムと単調な日常の繰り返し。そして僕は騒がしいテレビのVol.を奪い取る、音声で騒ぎ出す。何か!自分の欠点を指摘されて苛立ち、自分を誤魔化す様に、掻き消した。自分の落ち度が、バレない様にさ。


君のことを思い出す。また君がこのまま背中にどこか何か寂しげな瞳でそっと泣いているの見かけたんだ。君は言った。お父さんに…僕はそれを聞いてしまったんだ。それを知った僕はもうあの頃の自分とは違う人になってしまったような気がする。抑揚のない沈んだリズム、無駄な体も心もない、他愛のない微笑みと談笑。そして手に持っているのはディケンズの賢者の贈り物と言う事件の消失だった。12月のクリスマスの時期に聖なる夜に、僕はそれを君にプレゼントして僕も手に入れて2つ同じものを持っている。それは君の書棚にも、飾られているだろうか。僕は、時間がない。


性的マイノリティーある男性の告白本を読んでて、本当に反吐が出る。僕がいつも見てるものは、ただ単に静かに、粛々と、恣意的に時が流れる事に願うばかりなのに、相反する反対が付き纏う。確かに、存在してると言うことの意味、佇む時の中に抱く僅かな誤差が、反吐が出る。君や僕が見ているものは特に何か意味があったんだろうかって考えているんだ。


さぁ、それは幾星霜、一千億光年の控えと宇宙とチリになって僕にビックバン、超新星を巻き起こす。空は覆い被さる様に、何時迄も、僕を呑み込む。そして真空管の中に僕は放り出されて、フラッシュバックが僕を殲滅する。さぁ、答えてご覧。


君は、またそう言うだろう。僕は口を継ぐのも虚しい、名もない日が繰り返されるんだろう。そうやって、意味のないことの繰り返しや、無駄な日々がやってくる空を殺したい。撃ち抜きたい。もう空は、真っ暗だった。ダークマターは、僕を飲み込んでしまったんだ。宇宙の、星雲の中に、紛れ込んだデブリ。それが、悪意を込めて睨んでいる。僕にどうしろって言うんだ?僕に対して何か言ってごらんよ。そして君は何もいなくなるんだからねって誰かが僕に言うんだ。


しかしそれは考えても仕方ないことだったりして、僕には何がなんなのか、意味がわからない。また毎日がやってくる。そしてダークマターをまた、大量に取り込んで、僕は地獄に呑まれる。心が奪われてしまう。静かな時が流れて、行くのを、それは何なんだろうかって僕は悩み続けるんだ。いつかまた君が笑ってごらんって言ったら、僕はもう笑えないんだよって言うんだよ。そんな未来が視える。君は哀しそうに泣いた。安きに流れて。昔お父さんに酷い目にあったんだよ。でも私は、父を誑かして、してはいけないことをした。それは僕にとっても辛い告白だったし、それを話すキミも辛かっただろう。僕は空いた休憩時間にもう二度と君に会えないような気がしたんだ。だってそれは受け止められないからねって僕は言った気がするがでも本当に、それは言わなかったんだ。自分が今何を考えているか答えてごらん。君はそういう。しかし僕はもう答えることができなくなり、俯いたままだ。さらに学び続ける。鍵は鍵の手は僕を捉えて離さない。静かになって、その静寂の闇が、いかに恐ろしいかってことがよくわかる。家の前の暗い玄関の先に、君がいる気がしてならない。家は静まりかえっている。もう寝静まっている。僕はこんなことを言っていたら、お母さんが僕を、怖がらないかな、といつも心配している。安心してくれ、此れはただのおとぎ話だよって僕はグリム童話の一節を拾い出す。安心して駅に着く。そして僕はまた1人、静かな夜に語るんだ。これは石の労働劇だ。僕は宮沢賢治の一説を拾い出す。雨ニモマケズ風ニモマケズ。その一節が続く。1円の夢の。あの小節は、は室生犀星の杏っ子ととまるで似ているような気がする。犀川の、創作の思案に暮れる彼の歩いた遊歩道が、橋として、今でも遺されている。歴史的文化遺産。通りに、彼が創作の悩みを持ったときに歩き思案に暮れたと云う異伝が遺されている。僕はそれを聞いて、本当にこの世界だなぁって思った。そういう人には思えました。しかし僕は安穏と、読まなかったしそれは決めなかった。それはおじさんの思考と、言うんだよって僕は気持ち悪いって避けていたんだ。でも今僕も年をとり、精神年齢78なんだ。だから、僕はようやくと言ったらおかしいけれど、あのページを紐といたんだ。僕は誰だったかな島田清次郎はよくわからないが、島田と僕は違わないと思う。似てるような人間だ。島田清次郎記念文学館に行った時に、僕はパネルの彼の年譜と障害を知った。自分と同じ病だったのは、唖然としたが、側にいた女も同じように唖然としている。最終的な仏教の終末、その過渡期であり、崩壊だった。僕はその年譜を見て、日蓮と言う人間たちを知ったし、日蓮という人は、最後は温泉と静養に行きたかったが、それを頓挫して、61歳の生涯を閉じたと言う。僕は納得だけど、自分の女もそのような年の頃から突然姿を消すんじゃないかなって考えてしまったんだ。でもそれは悲しいことではなくて、それが自然のことだって、割り切れなかった。


僕は何か悲しくなった。


時間が経過している。そして僕は明るいパステルカラーの青ではないな?緑の哲学も解いた。そこに書かれてたのは1+という意味だ。そこに自分以外に1つを付け加え、誰かの話をストーリーサイドを加えることによって物語は深身を増す。その人を、形作るカルマからの解放、解脱を付け加えることによってまた君は見出されていくだろうって言う予言の書だった。僕は資本主義社会の事について詳しくないが、そういった他者の文学は先に見ないと意味で捉えるだろう。正直、小川直哉の君は内閣総理大臣になれないのかと言う問いかけに対して、僕はファイナルアンサーとして、こう答えるだろう。僕はnoーだ。


僕はその時期、アメリカのバイデン総理大臣がまた当選するだろうことを何となくもう当たり前として受け入れた(2024年9月30日時点で、政権は、ハリスに傾いている)トランプは、ショービジネスに向いてて、確かに経済に強く、商業マネージメントに長けていた。ただ、政治家には、向いていなかった。金で政治を操ろうとしたが、それは無理だった。それだけのことだ。僕はそれだけのことを何故今までわからなかったんだろうか、ずっと悩んでいた。


テレビの画面がバキバキと鳴っていた。怖かった。テレビはもう、劣化していた。


僕は、そんなに、両親程、テレビを開かなくなった。


見たらダメになる、と何となく見えてしまう。



弟の事は昔から嫌いだった。


いやらしいのだ。


カッとなって殴ったことがある。


お前なんて死ねば良かったと言われ、子供の喧嘩なのに、耳に残り忘れられない。


子供だから、とか云うわけではない。


それは僕自身の罪悪感を抉ったから、辛かった。


地盤がなく、弟に対して、負い目がある。


そんな気持ちで.....!!......


イタ!



親指?ドアに挟む。




たたた


ホラー怪談みたいだ…怖くて伏せた。


本を買おうと、お金はあるから、何とか買えそうだな、と本屋に予約をしようとした。どっちにするか、しばし、悩んだ。夢で、選んだのは群像だった。


フォローされていないにも、関わらず、拘る。



目が覚めて、心地よく眠っていた。


母に聞かれたら、うまく答えられない。


良い夢ではなかったからだ。




いつも、仕事に使うグローブが、破れていて、穴が空いていた。


いつも昼寝をする、ロビーに、他のやつも転がっていて、穴が空きまくりのグローブ。


あー、買っておかないとー


二度寝から、目が覚めた。


仕事場の男性のそばにいて、少し、バツが悪い。



塩をかける。頭が悪く、東京都同情塔を読めない僕は不貞腐れた。


家畜小屋の豚の為の本、そう落第点をつけて、太宰治も、真っ青な不義不貞を働いた。失礼にも程がある。某氏の本を、まだ僕は精読していなかったんで、それにもまして、彼女は心中穏やかでは無かった筈だ。僕の頭が弱い為、シンパシータワートウキョウに関して僕は全く理解を示してはいなかった。


東京都同情塔。そう言うモノに対して、僕は多分そこに行くことに対しては何かしなければならないステップがある気がしてならない。今日、僕は話してはいけないこと、すなわち、地雷を踏んだらしい。だから僕はしばらく1週間位、いや東京と距離を置こうと言われて、僕は、その提案に対して、何も異論なく、生かせなかった事を、正直恥じた。とにかくただやった事は何も正しくはなく、寧ろ、間違っている、悪かったってことだ。生徒は先生にとって、アクティブではなく、迷惑になっていたってわけだ。其れを僕が、オカシイと問題提起し出して、彼女は、多分物っていうのはどっちが悪いかってことじゃないと思っていたんだが、僕の持論は、どっちが正しいか悪いかの、2極対立構図だったという事はこの世界によって大事だったんだって持論だ。僕はこのことを振り返らないし、多分やってきたことも散々振り返っているから、聞かないが何を言ってもいいさ。何を言ってもいい。だけど、僕は観念を曲げない。どうしてはいけないと言うんだ?僕は考え続ける。何を言っても、僕が悪いって言うだろう。いいんだよ、何言っても興奮しすぎてもいい、何も言わなくても今僕の方が上なんだよ。いいんだよ。

視界から問題を手放す。


先生には後で謝罪の便箋を送ろう。


少々、手間取る手こずる案件の様です、と前書きを添えて。

***

呪術廻戦が流行ってて、五条死んじゃうんだが、死んだ後の顔が、歯がない人間が笑っている様に見えて切ないナ。


泣きべそかきそうになる。


死んだら、もう終わりなんだな…


生きてる人は悼むまもなくなんて、刹那。


本当に怖い。


働くのはとても。



湯涌恋踊り


哀愁港町


空のほとりで逢えたなら


演歌の狭間美帆さんと言う歌手が気になる。録画する。


小説家が誰もがなれないのは、こう言う事なんだ。怖いな。


彼女がキムタクの、刑場を見てて、感銘を受けて、教え子が最後、死んでしまうんだが、その時に彼女の心を捉えたのは、明日が来ない事なのではないだろうか。


愛してても、やがて人は死にゆく。


僕は、それを忘れたい気持ちをアイツは思っていると、彼女に感じ取った。


悲劇があの子にとっては悲劇じゃないのを僕は忘れてしまいたい。


受け止める事が不可だ。


しかし、僕は彼女には私しかいない、と信じて眠ってほしいなんて、、、


僕が信じてほしいのは、僕がどうか、最後迄、君の事を大切に想う事だけだ。


君は僕を奪ったんだよ。


独占した。


親からも、僕を奪ったんだよ。


独り占めだ。


一人勝ち、


狡い。親の声。



君は黒猫だった。


acid blueのような、雨が降る。



君は礼節をわきまえた猫だった。


こんな話を僕が書きたくなるのは、ホンマにキミがカッコいいと憧れるからなんだけどな。


僕はキミしか見えない。



貴方の手にするはずだった黄金について、と云う小川哲と云う人が本に書いていた様に、誠実で在る事が、小説家に大切な事ならば、僕は、それは信じるに値する事だと感じる。


明日も僕には明日が来る。


そう、信じている。


熱き血塩が君の大地には震えている。


構える。


ごくんと唾を飲む。


その灼熱地獄の中、私の事を帝釈天だって言うキミに、私はしおらしく頷き、逆らわない。キミは、僕を掌で、握り締めている。



気に入らんな、ふいに、べつの声がした。身体を仰け反り返り、僕ではない人が、君の息子を庇うのだった。


息子は君に、とっての昆布だった。


旨味だし


喩えが上手いね?君は笑った。


その中に紛れ込む僕は、本当に怖くて、息子にうだつが上がらない。


せめてもの悩みは、死んだ後で、息子に面会謝絶を喰らう先が怖い事。会う段になって、門前払いだと、泣くに泣けぬ未来だ。





全部オマエのせいだよ…絶対赦さないカラな…


壊す…


コワス。グチャ味噌にコワス。


不意に息子の母親を盗られた妄念が襲いかかってきそうで、手が震えた。



殺されてもおかしくなかった…



コロシタイ相手だったのかも…。何もかも全部死後に僕のせいにされたら、溜まったもんじゃねぇ、自身の身も、縮こまるぐらい、怖かった。

彼女との関係は、事を荒立てず、穏便に済ます事に尽きた。其れこそ、太宰治の心中自殺のシーンがありありと浮かんで怖いじゃないか。


富江なのかい?笑えない。

僕がもう、彼女にメールも電話も一切しないで、縁を切れば、良いのはよく分かる。私は、マッチョの筋骨隆々オンナと添い遂げたい欲望があるという事は前もって知らせておいた。

彼女の怒りを買っていたが、私は過去に相応の罰を受けている。彼女はとうに私を許している。

私が決める事だが、彼女は識者であるから、意外とタメになるのだろうか?

色々話してて、考えていたが、別れるという事も、其れも視野に入れて有りかもしれない。が、しかし、何故昼間、彼女ともう、縁を切りたい、絶縁したいと、とち狂った私の、怖い夢をみたのだろう。


後で聞いたら、その頃彼女も眠っていたと言う。


2人だけの溜まり場だった。浮気は考えられないと、言う事で落ち着くだろうな。


自分が出さない方が良いことを、胸に抱えている事が怖くなった僕は、彼女に打ち明けた。


彼女は病んでいる人間のことをオチに出して、1だと教えた。


0と1の間。


BUMPが好きな人はカルマだと云う。



しかし、0と1の間に入る余地が他者だと知る人は、資本主義国家の憂鬱を、過去として未来を歩まねば前に進めないし、作ることは小説家には、希望なんだ、と明るい。


しかし…本当にそうだろうか…?


僕はその時、0階にいる。


霊界なのではないだろうか…


あの子の住んでいる世界は…


ゾッとしたのは、云うまでもない。ウソではない。


舞い戻り、今は1階だが?雑なのだろうか。



創作は本来、意識で書いてることを忘れることのはず。


想像、妄想。


妄想


耳がジンジン


ストレスです、立札が私に立てられて、悲鳴を訴えている。


明確化してない不分明を明かす事。


まだ、隠してる事。


アルカ?



歩まねば、ならず者の末路を辿る。



走り疲れて眠れば良い。




耳が鳴るのは、持て余してる体力。捨てる体。


余力。


そんな無茶してると、吐いちゃうよ?


身体を大事にしていたらそうはならない。


彼女の言うてることは僕に対する気遣いなんだが、混乱の中、なぜ落ち着いてる?


精読したら、血の気が引く。


その中理性で自制を保ち、理性を守っている気がする。


普通だったらパニックになるのに、


それが普通ではない事をわかっていない。


自分から、消してる。


乖離している。


筋斗雲?ドラゴンボールの孫悟空ばりに張ってないと身がもたない。


ししな?


は??!なんて?


指示な。


断ったらオマエ終わるよ?


楽しめ。


…ハハ。


観世音菩薩。


ならば、


逆らわない。


筈である。


この辺にちょっと何か交換みたいなのがあってそれはちょっと気になっていて触ってみてちょっと何かしこりがあるなぁと思って何か気になったで後でもっかい確認したけど、やっぱりなんかカサブタな感じかな違うんだろうよくわからないからとりあえず保留にしたその後何かその物語の何か色を読んで、それで柳田國男を、書いたことがわかって、それはこの在籍在学校投資図書館に、文献がいっぱいあったので、それを読んでいたのだがでも何を出たかって書いてあったかって言うと、日本の稲作に関して書いてあったということだけど、あんまり詳しくない。だから、当時は理解できず頭が痛くなって自分の悩みで、いっぱいいっぱいだから、勉学に耳が入らなかった。悩みが起こったし、ここから好きだったし、僕はだからずっと不良のような学生だったんだろう。だから何も言えないと言ったし、もしも、今日一緒に働いて仕事終わりにいつも何か違う感じがしたのなら、彼が僕の目を合わずに違う点を見ていたということを一体どこ見ていたかって言うと、外ではなく材料が、ないんだろう。その事つまり外、買いに行く。物資がない。土がいいんだ、だからそれを土がないから土が、乾いているので、猶予を与えないといけない。寝かせるのだ。ドライブがてら仕入れに行くのだろう。だから彼の事はそれでいいか。問題は彼女のことである。Facebook投稿に書いている事は特に何か光る点はあまりなかったか?何か過去にとられているような気がしてならない。女のカルマと同じ彼女になって、それで何か彼女なんて言うんだろうかって思ったこの彼女の出品に対してやたらこだわっていて、僕は今日話した事は昔学んだことをしていただけだ。でも何言ってるかってもよくわかんないもん。今も言うんだって答えてでも心配して引っかかってて、とても心が惹かれた、ときめいたと答えているところなんだろうずっとそのカルマとユタ※1に対して何か原罪とか罪悪感とかそういうことを裏付けているんじゃないかなぁと思ったんだけどそれは、今の考えてることだから君は仮面ライダーゾイドとか、そういうヒーロー戦隊モノに憧れてる。子供だね?その人あなたは気づきだからだからちょっとあなたはずっと何か心にとらわれてるんじゃないかと思ったんだけれど、何か自分を責めていないだろうかって、悩んだが、君に対しては特に何も答えられなかった。ただ引っかかっていることがあって、柳田國男が、書いた文献で、物辺で病の人は寺に出向く、と書いてあった箇所を読んだのだが、そこで何か心霊現象が起きていて、その時に何かハッとするものが何か引っ掛かるなって思ったんだから、これ出して答えられるのは自分の未来を先読みしているってことだ。だから彼女は先を見てるわけだからつまりもう知っているってことだ。だけど、僕も君のことでずっと先のことを見てるから、僕はそれに対して君に対して何がいいだろうかって精一杯の未来を教えていた。だから僕はどうでもいいって思うんだけど、彼女に対して最後電話を切るときに面倒草、迷惑だって心の中で抱きながらメール電話を切ったからだから誰に対してもそういうような何か人に迷惑をかけてきてるって言う君がいて、何か気を悪くするんじゃないかなって思って昔のことを振り返っていて、そしたら自分でいいね?押さなかったなぁって振り返っているんだろうか、僕は。嘆いているんだろうか?そして連絡するんだろうか、そして会うんだろうか?考えた。だから僕は、そのことに対して特に何も思い出はないし、知らない人だった。君の自由にやればいいんだけど、僕は戻ることに対して引っかかっていて、それを教えてくれたのは誰だったかな。誰だよ。よしよし思い出せなくて誰だろう。吉沢亮だ。吉沢亮は、大河で渋沢栄一をした。彼の目は、嫌いな目つき、だと言う。私は、本当に、なんで、そんな事を怯えているの?そんな事はどうでもよくて、吉本隆明やって!!!哲学書の書いた共同幻想論だよ。それが書いた方がずっと傍にいて、いまだにそれが確信であると僕がわかっていて何を言ってるのかって考えたら自分は創作していくとかこれが自分にとっての未来なんだってこと。これが1番の僕の表現者だったこと。めっちゃ読んで調べた。それだけである。


廃仏希釈と言う概念は明治期に終わっている。だから、神仏の帰依は、僕は多分しないだろうし、第一、仏壇を買わない。昔2008年当時に実際いざ本当に御霊入れをする事にまで、追い詰められていた。入れた際に、我が家に物騒がなかったことがせめてもの慰めだったと言える。だから、我は、おかしかった。その時に彼女が、帰って行ったのは文殊菩薩だったから、僕は文殊菩薩覚えていたんだがな。このことを彼女は一切知らない。だから六星占術は、流行った。だから、学んだ人間は何を買えばいいかわかるのだが。それを廃仏希釈とはまた違うだろう、そう捉えただけに終わった。


賃貸、一人暮らしの資源として考察をしたい。特に女装に関して僕は女装に関してはよくわからなかったが、自分が夢に見たことが実際やってみるとえらく感じることに気づいたんだ。そう、例えばお尻を突き出して、自分は淫らなポーズをしていた。そしてお尻の穴から白濁液がドロドロ出てくるんだよ。それを見て、僕も何かうっとり恍惚として、その淫らな姿に対して僕はこれがエクスタシーなのかって思った。だから、僕はジュリアン・バトラーの真実の生涯を書いた川本直と云う作家さんにInstagramにブロックされた時に、悲しかった。時間経過で、彼が僕をフォローしていたのは事実だが、私はその作家に見られている事を忘れており、女装せずカツラをしなかった。メイクもせず、素顔で、股を全開にして、裸体の股を開脚した痴態を、SNSの中で大手のFacebookで晒してしまい、その時に彼は私に自分のSNS投稿をリツイートしてるのは、Facebookの規定違反行為だと反論してきた。のちに、会社の人に雑談でそういう話をしたら、其れは犯罪だろ、と眉間に皺を寄せられた。


当時は、殺意が湧いたが、その時は、怒りを押し殺した。同時に通報されたのは誤解だと思ったので、きちんと彼の本を、精読しようと気持ちを抑えた。赤線を引いて、たくさん引いて知らなかった己の不備を呪った。専門用語やら、過去の偉人やら、昔の人達が沢山出てくる。冷血を書いたトルーマンカポーティが、滑稽な茶番に見えたので読む気が失せた。それは妄想に過ぎない。彼は自殺してるので、閉じた。


詳しく社会とただAIのような擬人化した人間が生まれ出てくる未来は怖かった。僕はした事はもういいんじゃないかなと思った。よかったと思った。嬉しかったと言ったほうがいい。しかし、某氏の本は2500円という結構な根が張った。そして買いたかった本でもう一つ、音楽家の波瀾万丈な人生を描いた創作小説を、僕は諦めて買わなかった位、高かったんだ。そこに置いても飯の方が大事だと思った。


「お前の選んだのは、全部自分の夢の為、憧れのために買ってるんや」と職場の先輩には、そう言われた。


事実、ジュリアン・バトラーは私の中で読書によって、我が理想として、いきいきと活写され芽吹いており、誤解もあったが今は書棚に、堂々と鎮座している。


だから、僕は藝術文化の発展の展望よりも、群像買うだろう。群像の先月も引っかかってきて、SNS画像で告知を見たがあの赤いモニュメントの表紙は狙い目である。僕の足の運動は、疲弊しており、早く床にへばりつきたかった。何かのコミットメントを求めているのは事実であり、行きたいのは主の世界だ。だから今来てるのかって思ったりしたが実際どうだろう。実際は確かに霊界に来てるかもしれない。だからその海と言うと、閉鎖的ではなく大分九州で、九州男児の熱いたぎるような血は、活火山帯でもある由布岳に造嗜がある。


何か白の本なんだ。でも何がお前のかわからなかったから、全部決めて総本山だと言えるだろう。だから僕はそこにコミットメントしている。だから、彼女が選んだというより、むしろあの血を選んだってことだ。僕の昔のメンタル相談員だった男性に言われた。高層の人が好きならばあなたは宮崎県に行ったほうがいいって言われたんだ。当時何言ってんの?と訳がわからず、時間がたった折に調べてみたら、LGBTQの同性婚が、認められた唯一の最初の県であったり、とにかく郷の下に置かれている九州はそういう場でもあるだから彼女はそこに帰って行ったんだ。私の住む地元には、愛想を尽かして、この土地の人間は、冷たかったと言い遺して。


しかし気になっていたのは、昔一緒に仕事をしていた男で、机上の空論を言う男性はここに来るためには絶対越えなければならない、魔の山があると言ってだが、それを立山ではないかと、僕はインドの仏教研究の本を漁っていったら、その文献にヒットしていて、立山連邦のことを言ってるんだと思ったんだが、実際僕は仏像で、自分という唯識を表す方が、効果的であると言うことがわかったが、違った。Googleとこの自分の住んでる土地が、真面目と表記されて、これは前もあったんだが、自分で、検索すると違う意味がヒットする。頭が悪いのだ。検索した言葉が間違いだと気づけない。本を読んでないからだ。何かその安定の街つまり良いところだったことを表示されているので、これはまたやってみたらわかるだろうか?だが、今はやらない。この土地は、偕楽院だそうだが、学びには厳しい処だと、彼女が言っていた。しかしこの街はかなり変なところである。だからこの街のことに対して僕は何の感謝も興味も、抱かずまるで、悪い所だと思い込んでいたが、その街をかなり良いところと言っても良いかもしれない。しかしまだミステリーが多い。謎が多くて、この街には何かがあると思う。それは今の在宅障害であったりするし、水が関連している。何かをすると雨が降る。それは幸運なんだろうか、それは祈祷師のまじないか、何かみたいに、山太鼓みたいに水寄せとして雨を降らして欲しい。つまり農作物農業関係の喜ぶことであったりするのだが、それは人命救助からすると、じゃすいで、邪魔だ。しかし救助で自衛隊にはフィジカルギフテッド。つまり肉体力、身体能力それが、鍵な人が多い。だから、僕は海外に対して嫉妬して当然だし、比べるべきでもないだが、それを求められていたか、どうだっただから自然栽培と関係して自然に関心を抱いて、抵抗がなかった。気候変のにだって、わかった。それでも読んで慣れるなんて無理だって何時間もそれを俺がやってるって言っても、あの男は何もなかった、と俺には仕事届いているだけ。困ったことや、苦労の経緯など、こんなことやりとりやってんのに、意味があるんだ。其れを書いてなかった。業務日誌つけろや、バカヤロふざけるな。ピーとピー嫌いだ。殺してやる。ぶっ殺してやる。


頭が飛んでいた。



担当医がどうやらこの世の縮図のことを脇谷が、良く思っておらず、泣いていたと人づてに聴いた。むしろ何か一言痛いかと言うと、気持ちが鬱憤が溜まっているのを、夢で見たが、それは僕が、粗相が、たしなまれたお陰で、危機の局面を脱した。だが、僕のこと嫌っており、だが僕は早とちりをしてて、むしろ好きなんじゃないかっていうことがわかったんだが、飯島と言う男は僕と男が、嫌がって言っている現場で、その場にいた。妄想か?まぁ良いか、とフイにした。一概にそうとも切れない一概にもな?


プロレスと言う幻聴がしたのかだろうかって思ったんだ。それはあるだろうと思った。あいつは暴力沙汰と起こしていると言う。俺は勝てる見込みないだろう。だからあいつ全部悪いんだ。殺してやる。死ね死ね。死ね殺してやる。サザエさんの堀川みたいなヤツは、死亡すればいい。だけど勝てる秘密頭取だからあいつを捉えて、ピーと呼び、そして俺と関係は支援と捉える。ピーと親だ。


完全に神経が振り切れて、とち狂っている。



だから料理をしちゃうそう。


ニンマリ、笑う


Piの親を被害者


ピーは、加害者としての、P障害児が、犯罪を犯した架空の社会派の重松清の犯罪小説バリの豪雨の最中の惨劇を造る。


自分から飛翔しないと…変われないとして、俺の過去の憎悪を補完させる。


小説家の怨嗟による復讐なんてのは、非力から来る暴力の起源へのあくなき抵抗に過ぎない。



***


彼女に対しては、悪いと思う。


だが、自分もしんどかった。


だから、そうなってしまったんな。


自分だけは自分を愛してあげるのは、皮肉にもアイツが教えてくれた。


アイツとの人生に賭けた日々は無駄ではなかった。


僕が自分を愛してあげられたのは、彼女を大切に大切にしていたからだ。


とても、繊細で壊れてしまう。


ガラス細工より、繊細。


御免なさい。


貴方を愛してしまう。


僕を赦してね…


僕は、君を傷つけた日々を責めていないよ。


だから、いつも待ってます。



起きてくれるのを…。


僕はもう、眠いからまた明日。


夢は君を描く事だ。



夢見で声がして、こう言う状況なのよ、と言う彼女に愛してるのか本当に??!己に問い詰めるのだが、怖くて信じられない。


その前に、お前よく生きてるな!!??



と、ビックリする。


泣き出しそうな声で「そう言う人生だったの。」

とシミ垂れた声でそう女は言う。


自分が彼女だったら、逃げ出してるよ。。。


介護ではないか…?


オマエがしなくちゃいけないのは素直に甘える事。




しれと強がりイウナ、自分の息子に。少しぐらい甘えろ。


本当に怖いな。


甘えられないのは、わからなくもない。


息子がもう良いから…は、もう、意地張ってないで、強がるのやめろよだろう。



息子の嫁が親が介護なのは嫌がっているのではないか?


変に気を使うのが、親なの。


ねぇ…さっきの俺は怖くない?


怖くないよ?


僕はわかってなかった。


怖いな?


怖くないのが怖いが…苦手だよ。


そう言うのは。


しなくて良いよ。


…怖い。


逃げたのは俺のほうだ。


オマエから逃げた気がする。


アパートの件もそうだった。


ぼくが嘆くのは、彼女との関係で。


生活は見直す必要がある。


長く涙。


涙というのは演技で泣けると何かの本で、女優が言っていたが、ぼくには必要なかった。


効かない。女の涙に弱い、なんて事は我が辞書には一言も書かれてない。



いや、ビクビク内面では震えてる。


怖いんだよ!


ぼくは怖いヒトデナシ。


あーイヤだイヤだ


僕は本当はそんな人ではないんです。


偽善者なんかになってしまった!


その方が良いなんて、訳がわかりません。


***


僕は、ハラスメントを受けてて、死ねよと言われてる、被害男性の方だった。


その彼が病に苛んだある晩、亡くなり、訃報の知らせを受けた。遺体が、実家に安置されて翌日葬儀が、行われると言う。行きたくはないというのは本音だったが、持病だったというのもあるし、仕事柄、義務だ、致し方ないと言う、冷めた目線もあった。


そういうことを午後の時間になったら職場の人が、話していて僕は何かと思ったんだけど、脇に置いた。その前、椿の花の花言葉を知り、夜になって調べていた。


椿の花言葉は、控えめな優しさ




それぞれにも落ち度があった、と管理人さんの慰めに幾分気が紛れるも、何かオカシイと僕は違和感を感じた。


唯ならぬ事が起きていたのだ。


危険を知らせる予知夢だったり、何かとにかく眠れていないせいもあるが、クローズアップして、考察すると、何か裏があったようだった。


仕事中に彼が、不意に眠気が、襲ってくる時がある。それ体調不良ってことだから多分それだけなんだろうけど、短時間睡眠とか恋愛とかが悪いんじゃないかって、僕は、眉を顰めていた。


不安に1番怯えているんだ。僕はだから気をつけなさいって言うサインだったりするんだけどほんとにそうだったのかなぁって、今になって考えるんだけど対策はよくわからなかった。


何が悪かったんだろうかって振り返ってんだけど、やっぱり何でもそうだけど、怖い夢を見ることが怖くて僕は嫌なんだけど、遅刻しないで、早く来なきゃいけないって何度も注意されていた。


だけど、忘れて結局、うだつが上がらない。どうしようもないんだとお手上げだった。


そうだけど僕が急いで焦るんだ。仕事集中しろよとか言ってたな。詐欺に合ってるそうだな。怒ってイライラし出して、俺に当たってる。僕もイライラしてしまったんだから…


彼は少し、イヤかなり僕の事を性的な目で見ていた。


そのお尻があるんだよ。お尻があるんだよ。


ミライ オシエテ ナンデ イッタクソ


ドラえもんの漫画の独裁者スイッチという回が、そういう話がある。


全ての人間という人間をその視界から消してしまうのだ。


押すゾ、



のび太が、ジロリと睨んだ顔で、猛り、荒れてる


ジャイアンが混在してしまって、混じったみたいに。


けれど、その後婚約者のしずちゃんの足に触れて、微睡む陽光に照らされる。


そんな光景。


僕はツイキャス配信者に永くかかり煩って来た折に、そう言う反社思想に啓蒙した節があった。


誰だって明日は我が身、死にたくないんだよ。




怖い日々だったが、配信は、相変わらず、狂った様に、世界の終わりに、殺害事件が隣人同士で起きている事を、血眼で、現地中継が、白熱している。


僕は幾ばくか、落ち着いていた。



男性に、ストーカーされる危険があった。



怖い問題。


僕は、ニックネームで、SNS活動をしている。


会社の理事長に、実名の方を、相互されているのだが、余計に、立場が狭い。なんでだ、これは?


僕は、彼女の言う様に、彼にお金出して貰って、本出すだなんて、彼をパトロンにしたいの?


いんや!そんなことは全くないね。即刻、否定した。


悩みの種は、女装男子に入れ込んでいる、ふしだらな面の自分のみで、ある。




僕は、その方が良い気がした。消しはしないがコツイは音楽一辺倒である。


彼女に対して、真実があり、僕はずっと、悩んでいた。


彼女は昼間の最中、深夜を過ぎて、ずっと、心配していたのである。


彼女なりにずっと、僕の体調、殊に咳に関して、心配してきた。


君はペンキを塗るからなのだと思ってたんだケレド、なんか違ったミタイ…


君はペンキには、殊更詳しい。


咳き込む。


それは、それで考察としては、意義が有るだろう。


だが、


ボリボリ


頭を掻きながら、私は、こう言うことは、辛いと、思わないわと答える。


それを苦、と捉えることは、僕にとっては見ない様にしていたんだ。


感じると辛いから?


それも有るかもしれないが。


朝から晩まで、ずっと昼夜問わず、僕の喉の痛みの解明に尽力し続けてきた彼女。


然し、君が咳き込むのは、ペンキ塗りが原因じゃないか?

やたら、君は穴を探して、真相を隅から隅まで隈なく、探り助けたい気持ちが強い。


塗り方が、職人より上手い。


…なんでだ?




僕の職場の先輩は、顎をさすりながら、訝しげに、考えているのは、あるにはあるが。


僕はもう、イイ加減にしてくれ…


とずっと、電話を切りたかった。


眠気がマックスに来て、そろそろ限界だった。



あ、も、もういいよッ


察した彼女は、済まなそうに、謝るも、いつ明日が無くなるかもしれない我が身の命の危うさを案じると、いてもたってもいられないぐらい、焦るのだ、と、私もあの子を引き留める関係がズルズルと続いていた。


***




三月の卒業式間際の学校の校庭が視界に映る。



僕には春の校舎の校内の、校庭グラウンドに、さらば我が師の恩を、在校生が唄っている、桜の卒業式シーズンに、僕は、昔職場の先輩に溢したことがある。


目が潤んだんだ。泣いてしまったんだよ。


それは練習していた合唱だった。


その時に職場の先輩に、驚かれて、僕はそんな事、泣かなかったヨぉ?


と彼は、つっけんどんに言っていて、それは卒業生を見送る、先生の意見だった。


生徒はいつしも、恩師に褒められると嬉しいモノだ。


僕は、卒業して、もう、独り立ちしているのにも関わらず、また先生に褒められたくて、今も、学生を留年して、四浪していた。


此処は学校、学舎なんです。学び舎。


僕は、文化部に属している。


苦しい事も沢山ある、坂道をズンズンと、冷徹に、私を唖然と見る、彼らの視線を気にせずに、歩み続ける。


僕は、何処までも、前だけをミテ、ススム。


背中を見せて、語る。


子供に用は無い。



先ほども、警察に、年をとった母を隣に乗せてドライブ中、尿意を催してしまい、慌ててブレーキを踏んだ。外に飛び出て、降りるとズボンの紐が緩んでいた。チャックが開いてしまい、地面にずり落ちた。其れを締め直す為の停車だったが、警察署の真ん前だったのが、運の尽き。サツに目をつけられ、職質に合い、改めて、情けなくとも、今更ながら自分の女が出来たオンナだったのを悔いた。


オレだったら、とうの昔に捨てている。


なんて、偉大な女なのだろう。


オレにとっては、出来すぎた女だった。


スマねぇ



涙を溢し、自分の不甲斐なさを詫びる。


本当に申し訳なかった…


ごめんな…



夜の夜更けに深夜、独り私は酒を煽り続け、泣いているその姿は、何とも、荒みきって情けないひとりぼっちの私がいた。



こんな事を書いたら、首になるぞという飯島の声は、確かにあったりした。


だが、僕の書いていることは夢なんだ。


それに悪い事してる人は小説家にだってゴマンといるからね?僕だけ悪目立ちしたいです。


偽善者には死んでもなりたくない。


「こなくて良い」という彼にはい、と言った。僕はもうイイかな、今まで、充分組織に貢献し、身を粉にして、やつれ切るまでやる気出して、尽くした。もう思い残す事は無い。素直にそう、答えた。


彼は慌てて、いいやと否定した。辞めて貰っては困る!!


半ば、ホンネだったのが余程彼の身に堪えたみたいだ。


私は冗談ですよ、と笑った。


そこで打ち解けた気がしたので、お疲れ様です、とお辞儀して、私は戸を閉めて、タイムカードを、晴れ渡る顔で、満面の笑みで満足げに切って、父の運転する[送迎車]に向かう。




腫れ物が股間にできてしまい、私は父親に相談して、水洗いのササクレ用にもなる、傷板を父親にベタと貼られ、数時間後剥がしたら痛くて取れない。


苦労して剥がしてる最中、僕の名前を呼び、再び、オレが小説家になろうとしてることの心中を案じたと云う。


何故か痛みで苛立ちで、風呂場に向かい、シャワーで、股間を丁寧に優しく洗い、股間が、大きく腫れていたので、怖くなった。


父は日曜日もしていれば、急患の近所の病院行けと云う。


僕は、昨日深夜迄起きてて、文學界に投稿する為の原稿を校正していたりで、睡眠を削っていた。


彼女が、睡眠を疎かにしている僕を悲しいね、何で睡眠を疎かにしてるの、とプンプンしていた。


僕は、負けた


愛の前で、私はこうも弱く、脆いものなのだなと泣きたくなった。


弱い


独りで生きられない僕は、独り立ち出来ない、未熟な今の人生に、大人にならなくたって生きていけると、変に生き急いでいた僕の人生にシャッターを降ろした。


不思議と訴えられるぞと云う幻聴は、今は聴こえない。



僕は訴えられるぞと云う声に、先を読み、訴えたからだ。


そう言う手法が有るのだと云う事は、本を読んで知った。


然し、其れが、差別とのマイノリティー問題の可視化、在日朝鮮人の、闘いの歴史だったので、未来に残された人々に誇りに思われる様な尊い偉業を遺した人でした。父親が感動していたのに、僕は其れを見落として、いたので、未だまだ、大人には程遠い。


空に晴れを願うだけの人生に限って僕は、大仰な大々的な世相、一大ニュース、その他の諸問題、時事ネタ、話題、関心事、世相問題には、一線を引いて、その話題からは、距離を置いて、遠ざけて、寧ろ避けている。

私が情報過多で、病みやすいのを彼女は口が酸っぱくなる程、見ない方がイイ!と警告し、指摘し続けて来たからだった。


そういう世相に感知しない事を考えているのは、九段理江先生の話によると、其れこそ詭弁だから、戦争の話題に、触れている人に限って、本当に、考えていないのよね、という記事を何処かの折に触れて、読んでいた。なる程、流石芥川賞作家だ、と舌を巻いた。確かに(笑)。私はジョンレノンの平和は我等にのオマージュ(言葉の原点はフランス語)してたけど、ペテン師に見えてしまうのは何故だ?変だ、先程の彼女だけに語っていた、キザなカッコつけマンの様な独り言が異様にダサくみえてしまう。


雑誌、世界が定期的に身元に届くらしいので、それだけコメント力、影響力が強い人で、必要とされている人なんだろう。おそらく、暇なのだろうか?自分のオンナに言うと、大ウケしていた。笑うな(オレもやねん)




子供の様な、ささやかな願いしか、私は願っておらず、睡魔は私をテレビから遠ざける様に、フェードアウト(日本語で、言うなら、視界から雑事に対する囚われから私は離れた)した。


眠いだけだ。


堕ちる。


父が寝入る時に、僕が苛立ちを隠し切れなかったのには、意味がない。


悪いヒトが被害者だった噺を聞いてるのが好きだった子供の頃の名残が遺っているのは、そう言う事なんだろう。



大人に子供


其れはそんなに大きな問題ではない。


人目に出したら、見られていることを自覚しろ、と言うことだろう。

黙れ!!

“慎め”

そうとも受け取れる。


虐めていたのは、私だったのかもしれない。


私は、身体と対話する。そんな自身を仄暗い、地底の龍穴、奇穴の深淵から覗き込み、内奥と地上界との外殻の結び目、接点をまさぐり続けている。其れは、自身の内部に潜む神との対話、探究心に他ならず、全智全能の神に接近する、唯一の識で有り、私のテーゼでもあった。


神との対話をしたかったのだった。


君は女性だ、と囁く声がした。性への疑問を抱いた事が何度となくあった。


其れが一つに結びついたのかもしれない。

なる程、女性だったのなら、全てに合点がいく。


力の強いカラダの異様に大きな男性がニガテで、怖かったのも、手の握力がなく、非力だったのも、全て合点が付いたのだった。


男性仕事にはもともと、荷が重いのだ。

自分という性器、股ぐらを、前、後ろ、背後から、私は鏡越しから、視点を変えて、見つめているのが、好物で、自慰が好きだった。

夜が更け込み、鎮む。帳が降りる頃、先程の資産家Sの記事が速報で、飛び込んでくる。


みだりに敵に回すと、少々厄介な相手だった。

色物のサングラスを付けた、厳粛な雰囲気の近寄り難い出立ちで街を徘徊する姿が、記者により、隠し取りされているのが、何枚かダイレクトメールにあがっていた。可愛がって貰った記憶が、未だ遺ってて、もう、永らく会ってないが、好きだった。

何故最後迄、手を取り合っていたのか、今となっては、よくわからない。

彼のその後については、触れないで置いた方が身のためだった。

私は筆を止めて、寝る支度をする。

明かりを消して、魂を鎮める様に、気を抜いた。


ん?そういえば、いつだっけか、彼女が私の事を神仏に例えると、”弁財天”だと言ってたっけな?

これが、何故か、気になり、灯りをつけて、携帯を取り出し、Google検索で、調べてみると、正しく検索にヒットして、俺の先入観が間違いだと分かる。間違いの経典、偽経を俺は信じていたから、ダメだった。然し、其れは人が明治以降の信仰の衰退と、比例して複雑な様相になったと、記されていた。幾ら頭で、ニンゲンを理解しようとしたって、ダメだったのだと分かる。畜生!!オレより頭良過ぎる事が判明し、彼女には永遠にウダツが上がらんやロウ!!になってしまった。ノリツッコミを入れたくなるぐらい、悔しいがオレより、頭が良く、良き理解者で有り、相談相手だった(大泣)

○○○

以上の内容を私はアイ名義で書いていた。玉がついていた。


だが、これは僕の好きだった或る方をモデルにしていた。だから、SNSの僕を知り尽くしている旧知の仲の人達は、アイは、やっぱりアイ○○○○が、好きなんだな、でも、やっぱり彼は普通の人だ。だって、肝心の人の名前を晒すのが怖くて、伏せてる。

其れを晒す事は怖くて出来ないんじゃないかな、フフッ。だって、チキンだもの、アイさん。


僕の会社の代表は、僕を気に入ってて、固い握手をして来たのだ。えらく気に入ってんな、笑。僕も僕で、悪い気分じゃない。

僕の事を嫌いな人は吐いて捨てる程いる。怖いや、本音。


そもそも、僕は、自分の股を見つめ、自分の尻の穴に刺す事しか、考えていなかったりした。


してる事は限りなく、字慰で、アブノーマルだから、アナル開発しかしてない。其れのタイトルで(大間違い!違うぞ笑笑)書いた尾崎世界観の小説を買えと音楽通の年配の先輩に言われて、子供の小説だから買わなかった。

読んでないのに決めつけた。

しかし、漸く買った方がイイと今更気づいて、僕は慌てて書店に買いに行ったのだった。

其れぐらい、金欠なのだった。


買った方がイイと気づくのに時間がかかり過ぎた。

僕は小学生並みに莫迦丸出しだった。


股に全集中の呼吸だった。其れさえあれば素晴らしい事この上ないさあ逝こうぜ、これは僕の事を荒立てて、、この上ない人達は自分からしていた。所謂、加工女子とは、私の事だ。


ケツ?さっきから、深夜帯のお笑い番組が、けつけつと連呼して、僕だけが刺さり、ざわついている。


終わりがあってイイって結末の話だよね、、、?ちらりと見て、無縁だったのをドギマギして見てると、好きな姉サン系女性お笑い芸人と、女の尻を追いかけているダメな人がメインで目立った。


雑念はさておき、どうしたらオレが出し抜けるか、そんな事を考えていたな?

どう見ても、先を越せない。

本なんか買う暇があったら、寝ていたい。


頭に入らないのは、眠らないからだ。


僕が不眠症になった昔にぶり返している。

其れは今の時代に追いつこうとしてる。流行を追おうとしてるから、そう言うのはメッキが剥がれる。

トレンドなんかに登ったって、底がしれてる。

大体、ネットでトレンドランキング入りなんか、狙ってる人等って、浅いんだよ、知識が。


然し、そう言う彼に私の文面を見せると、隠語を使っていると言われた。


意味を調べると、その人にしか通じない暗号みたいなモノ、と調べると出ており、当時、私は自分の病名をキャス内で、暴く、晒す事は、絶対に辞めて頂きたい、差別されてるからだ、とその上で、陳情を訴えた。

貴方の騒音に憤りが御座います


其れを見た、彼はこの人の言ってる事にウソがない事を見抜いた。


だって、隠語を使ってるから…そう、ボソリと小声で、彼は呟いていた。


ゾク

僕は本当に精神疾患なのだ、と警告し過ぎている。

とんでもない事になりますよ


私を攻撃すると、貴方をコロしますよ。

私は暗にこう言っていた。

その前に、僕は彼が怖がっている事を知った。

親が出て来たら、溜まったモンじゃない


父親の厳つい、血管の浮き出たガメツイ腕を彼が見た時に、僕も思ったが、ゾッとしたのだ。


父親がデカく見えた。

其れを見た時の彼の気持ちがわかった。


「一番怖いのは顔出しで、実名出して、SNS活動してるヤツだよ。」


ヤバい。


然し、何がヤバいのか、わからん。当時は身バレが怖いのか、余程悪い人だったのだろう。


よほど訴えたい企図、誤解があるのを陳情したい名誉毀損罪なんだろうが、凸に上がれば、冗談なんだから、丸く収まるモノを、刑事告訴なんかされた日には溜まったモノではない。


わからなかった。

だって、僕にはネタには見えない。

本当の自殺幇助だった。感覚で分かるのだ。病んでる人が、辛い気持ちなんだって。


刑事事件に絡む事件に大ごとにする人間は明らかに、潰しに掛かっている市井の立場で、自分が悪いと思った人間に攻守の姿勢をとる。


是は親が出ざるを得ない。


彼は脅えている。


夢で後年、彼が出て来て、あの頃はアイさんに悪い事をした、と彼は夢見に出て来て、反省していた。


其れは私が客なのに、断罪にかけようと、裁きを下したりしたからだ。


其れは分が、悪い。


自分が定めたルールに彼自身が戒律を侵した。


其れは彼が潰れるだろう。


其れは別として、元気にしてるとイイ。私は好きだったのダカラネェ

裁判沙汰にしていた、ゆりにゃと言う病んでる人は、大手の、コレコレと言う人を告訴していたと、Twitterニュースで知ったが、是等、2人とも匿名性で活動してることが、チカラがあると勘違いし、火の粉が上がった所以だろう。


所謂、炎上したのだ。


火消しはいなかったのだろうか?


いや、面白がって、スマホで撮影していた傍観者に違いない。


見物客が、人を見る目が壱番或る。

火消し役の、揉み消す、燻った煙の香りは何より増して香ばしい。

あ、私は、口火。火蓋だったな、恥ずかしい若気の至りである。

アイ、お前、気持ちが悪い!そう、つんざくような声で嫌がっていたヤツの顔は、言われたのも、破顔も、今でも、思い出すと、愉悦のよだれが吹きこぼれあふれかえる。


亞、因みに、私はコレコレの本を買っていたお客様だったのに、なんで世界が歪んでいるのか、もう、既に知り尽くしている。


読まなかったからだ。

オレ自身が歪む事を夢だと、好んでいるからだ。

卑屈に嗤イタイ。

Hahahahaha

お前、何様なんだ?

そう問われれば、即答する。


神様だよ。

カミ様、紙の神様だよーん、ペラッペラの頭したナァ嗚呼ああゝあゝ


龍神様の加護が、有り、サードシスターだと言うので、言われるがまま、意味を調べたら、スターウォーズのフォースじゃ無いですカ?!?

其れが本当なら、女神だね。私は微笑んだ眼差し…イぶぶぶ、ぐぐぐ、もうダメ堪えキレず、噴き出していた。

ふ、ふざけんなぁああ笑


ダメだ、こりゃ。

いかりや長介が出て来てしまう。

感覚的にコイツが良いのだろう事が分かる。

第一、風情が良い。撮る風景写真が、イチイチ、ツボ。雰囲気が良い、いつか終わる命だし、絶対死ぬし、其れが来た時に、わかる。


君が一番だって。

終わりが来るその日が、いつか連絡が途絶えた時、君の訃報を聴き、私がどうなるか、わからないが、その時は、其れは切れば良いのだろう。

未練の赫い糸を。


今生の別れを、咽び泣けば、良いのだ。

私は尾崎豊のロザーナを哀しく、歌うだろう。

刹那に散った哀歌を噛み締める様に唄う。其れが孤独に散った桜の様にひらひら舞うのを、チビチビ酒を組み交わしながら、縁側で、ほろりこぼれる涙が、様になる。

永遠の愛と孤独を、私は、独り、噛み締め、泣いた。


其れにしても、、、やはり最後は気になる。

もう一度詳しく調べてみた。

[Third sister ]

固有名詞は、[reva savander]

フォース感応者の人間女性で、銀河帝国の尋問官


是が何を意味するのか、最後迄、私を知れと、お勉強しといてよ、と課題を遺すヤツだった。

明日も生きてて欲しい、マジで。

電話出ろや、しんどいから、しんどい。

話し相手居なくなるのイヤです。


俺には永遠のダベリ相手、私が頭が良いのを誇示したい、私の承認欲求を潤し、満たす自己満足相手に留まらず、アイツの自立の片棒を担いだのは、世界のどの他人を差し置いて私以外、誰も存在しない、その自負心だけは勝っている。


私の心の全てを知り尽くし、親身になり見護り、無様なカッコで、ここまでに成るのに、支えてくれたのは、この世界には、アイツ以外誰一人として存在しない。


其れを奇跡と言わずして、なんと言う?


ズケズケと世界の中心で、堂々と、お天道様に胸を張って、大声で愛を叫べば良いのさ。


直美――――――!!!!

愛してるぅゥうううううう!!!



そう確かに、声を張り叫んで、愛を叫ぶ、私がこの「地上」に、確かに立っていた。

その時に、生きてる実感がした。

[完]


*ユタ…鹿児島、奄美大島で古くからある霊媒師、巫女の事。






























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