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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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剣の舞

作者:
その小国には、2人の姫君がいるという。ひと呼んで双剣の姫君。
仮初の平和のために、己を殺し続けた、これはひとりの姫の話。
プロローグ
2013/01/11 20:00
1.出撃の前
2013/01/12 20:00
3.森で
2013/01/14 20:00
4.その真意
2013/01/15 20:00
5.月夜の泉
2013/01/16 20:00
7.罠と同盟
2013/01/18 20:00
8.策
2013/01/19 20:00
9.合流と疑念
2013/01/20 20:00
10.敵と手下
2013/01/21 20:00
11.策と扇動
2013/01/22 20:00
12.突入待ち
2013/01/23 20:00
13.説法めいた
2013/01/24 20:00
14.快進撃
2013/01/25 20:00
15.魔女の娘
2013/01/26 20:00
16.魔女の手下
2013/01/27 20:00
17.その末路
2013/01/28 20:00
23.月夜の街道
2013/02/03 20:00
24.彼女の罪
2013/02/04 20:00
25.戦いになる
2013/02/05 20:00
26.剣姫
2013/02/06 20:00
27.駆け抜ける
2013/02/07 20:00
28.王都に迫る
2013/02/08 20:00
29.目指す地点
2013/02/09 20:00
30.姉妹
2013/02/10 20:00
31.嘘と本当
2013/02/11 20:00
33.西の棟
2013/02/13 20:00
34.覚悟の在り処
2013/02/14 20:00
35.潜入
2013/02/15 20:00
36.対峙する
2013/02/16 20:00
エピローグ
2013/02/17 20:00
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