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第1話 目が覚めるとそこは女神様の私室だった

 目が覚めると見知らぬ部屋にいた俺は思わず、異世界転移!?と叫んでいた。

 その声で俺が起きたことに気づいたのか、1人のとんでもない美人が部屋に入ってきた。


「おはよう、色々聞きたいことがあると思うから話しましょうか」


 美人の人?いや女神?だろうか、どこか神々しい感じがする。


「おはよう…ございます。えっと……女神様でしょうか?」


「あら、もう私の正体に気づいたの?」


「いえ、何か凄くキラキラして神々しい感じがして、何よりとても美しかったのでそうなのかなと」


「嬉しい言葉をありがとう。さてさっそくだけど、今の状況について説明するわね」


 神々しさを消してもらえないだろうか…オーラが凄すぎて話に集中できないかもしれない。


「よ、よろしくお願いします。あ、俺…じゃなくて私の名前は詩島旅人(しじま たびと)と言います」


「ふふ…普段通りの話し方で大丈夫よ。私の名前はフローラよ。よろしくね旅人くん」


 フローラ…美しい姿によく合った名前だな、フローラ様と呼ぼう。


「フローラ様、とにかく最初に聞きたいことはここは異世界なのでしょうか?」


「ええそうよ、ここはシルフィーリアという世界。貴方がいた世界とは異なる全くの別世界」


 シルフィーリア……全く聞いたことがない、本当に俺は異世界に来れたんだ。


「ちなみに今いるのは、シルフィーリアにある私の家の部屋よ」


 女神様の私室!?どうりで華やかな香りがすると思ったわけだ。いや、別に女性の部屋の香りをクンクン楽しむ様な変態ではないが本当に素敵な香りがするんだ。



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