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[第六章:私のやりたいこと]その3

 その日、[第二種子]の新規拠点[第八・九種子]の混成軍による攻撃は開始された。

 作戦名は、害草刈。

 自分たちの[種子]の近くに勝手につくられた拠点を害になる草と例え、それを刈り取るという意味合いでつけられたものだ。

 作戦内容は攻城戦の基本に沿っており、既に行っていた補給線の遮断によって拠点を孤立させ、包囲しての攻撃を行っていた。

 投入された戦力は複数種類、大きさの[騎装樹]であり、それぞれが用途によって分けられている。

 [超重級]はそれより下位の大きさの[騎装樹]の輸送艦として機能しており、搭載した[騎装樹]を放出後は事前に決められた位置から拠点外壁への砲撃を行う。

 そうして損傷した外壁に、工兵の役割を持つ[重級]がとりつき、他の[重級]に守られる中で侵入可能なように穴をあけ、小型の[重級]や[中級]以下の[騎装樹]が侵入。

 開けた穴から流入する[危空気]も利用し、内部の歩兵や[騎装樹]を撃破し、制圧するという形で攻略する予定であった。

 [第二種子]の侵攻の足掛かりとなり得るこの前線拠点の破壊は急務であり、それゆえに確実な攻略のためにそれなり以上の戦力が投入されている。

 だが、拠点側も相当な戦力を見つかるまでに蓄えていたのか、かなりの数の[重級]が迎撃に出ており、さらには隠し玉である強力な鳥人型[超重級]三体の出現によって、攻め側の作戦侵攻に支障が出たことで戦場は防衛側が僅かに優勢な状態で、かつかなりの混乱の様相も呈していた。

 …そして、それゆえに動く者達があった。

『……』

 攻め側の[超重級]、その一体の傍で静止している[ダークカイザー]の中より、発進しようとする者がある。

『……ワたシは…壊…す』

 [チェリーハイヘヴィ]に似た漆黒の巨体は、[重級][騎装樹]、[ブラックバレット]だ。

 背中に巨大な推進装置を取り付け、あまりに長大な剣を背中に懸架したそれは、何体かの[レッドバレル][シルバレル]と共に宇宙へと出る。

 目的は猛威を振るう[第二種子]の鳥人型[超重級]の撃破だ。

 [ブラックバレット]と相手とのサイズ差から、それは通常なら不可能に思える。

 だが、漆黒の巨体の中にいるさくはアンリミテッドリーフルだ。

 その身に埋め込まれ、同化したアンリミテッドシードの力を存分に発揮すれば、彼女が操る[騎装樹]は一騎当千にもなり得る。

 以前見せた植物を纏うような形態をとることで、である。

 そして、そうなるように彼女は最適な状態にここまでで調整され、また戦いの事のみに集中するよう洗脳されていた。

 故に、戦闘人形と化した彼女は、ヘルメットの奥から操縦席の画面に映る戦場の様子を、無感情な瞳で見る。

 先ほど言われた命令をぼんやりと復唱しながら、[ブラックバレット]を動かす。

『出撃…』 

 その言葉と共に、[騎装樹]背部の推進装置が空気を思い切り吐き出し、その巨体を戦場へと向けて飛び立たせる。

 失敗作が操縦する[レッドバレル]と[シルバレル]はそれに従い、同じように戦場へと飛び立っていく。

 そうして、[チェリアール]がつくり、[ソリード]にその所有権が売却された兵器たる子供たちは、残酷にして過酷な戦いの宇宙へと、その意思(あるのなら)に関係なく身を投じていくのだった。

「…さく」

 その光景を、[種子]間の争いとは直接は関係ない[チェリアール]の独自戦力故、戦わずに[ダークカイザー]から見たケルガラは、心配そうにそう呟いた。


▽―▽


 戦場からそう離れていない[大道]の一角。

 そこには、ある集団が全員[騎装樹]に乗って集まっていた。

 そんな中、[中級]、[ナイト・テュポーン]に乗った少女は激情のままに皆に向かって叫ぶ。

『…許せない。許せないわよ。なんでやるのよ![大道]の近くで!こんな大規模に![超重級]を大量に使って!こんなことを!』

『そうですねぇ』

 一番大きな[騎装樹]に乗った女が巨体の頭と同時に頷く。

『みんなわかる!?これがどれだけ迷惑か!横暴か!身勝手か!最低なことか!?説明しなくても分かる!?理解できる!?実感できる!?』

『勿論ですよぉ』

『分かります!分かりますよゆり姉さま!』

 周囲にいる小さな[騎装樹]に乗った者達が同意の声を上げる。

 彼らの意志は、普段から彼らをとり纏める少女の下、一つとなっていた。

『そうよね!?分かるわよね!?理解できるわね!?同意するわね!?共感するわね!』

『勿論!勿論!勿論!勿論!勿論!』

『我らはゆり姉さまとその思いを同じくし!』

『共に行き!』

『共に戦うものであり!』

『共にあの身勝手な者どもを制裁する者である!』

『そうする我らこそは[漣湖面]なり!』

 多数のリーフルによる、[騎装樹]の拡声器越しの怒号が重なり合い、響き渡る。

 それを受けた少女…ゆりは不敵に笑い、頷く。

『よく言ったわ!なら行くわよ!指示は私が状況を見ながら行う!それに従いなさい!いいわね!?分かったわね!?』

『はい!理解しました!』

『よぉし!さぁ、あのバカげていて!迷惑で!愚かしくて!身勝手な戦いを潰しに行くわよぉぉぉ!』

『了解、こうはぁい!』

『オオオォォォォ!!』

 ゆりの声に、リーフル達は湧き立つ。

 そうして、ゆりが率いる[漣湖面]の一集団は、三つの[種子]の兵が入り乱れる戦場へ、介入しに向かうのだった。


▽―▽


『これは…』

 [第二種子]の新規拠点での攻防が開始してから三時間ほど。

 宇宙を行くために巨大な袋型推進装置と翼が増設された[チェリーヘヴィエスト]は、戦場へと到着していた。

(かなりの乱戦になっている……)

 あちこちで[騎装樹]による戦闘が勃発しており、戦場は混沌した様子を見せている。

 そのために、見通しは非常に悪かった。

 さくがどこにいるのか、あるいはまだ生きているのかを一目で知ることは不可能である。

『ですが…』

 モモナはソリッドジュールの後輩から、さくがどのあたりの部隊で使われるのか、またその舞台の母艦となる[超重級]の外見も手紙を通して聞いている。

 そのため、目印となるものはあった。

『探しましょう…さくの居場所を…!』

 さくはまだ戦死せずに生きていると信じ、モモナは[チェリーヘヴィエスト]を駆って戦場を突き進む。

 途中、何度か敵と勘違いした[騎装樹]がその所属に関わらずに襲ってくるが、モモナは[チェリーヘヴィエスト]に増設しておいた砲や腕部による打撃で撃退し、さくを探し続ける。

 そして、捜索を続けてニ十分ほど経ったとき、モモナはある者を目にした。

『あれは…』

 その視線の先、[チェリーヘヴィエスト]の視覚をもってしても遠目に見えるそこには、あまりに巨大な二体の鳥人型[騎装樹]と、それを相手に動いている、妙にリーフルを思わせる形をした小さな漆黒の[騎装樹]の姿があった。

(…いや、あれは)

 葉が多層に重なって構築された翼を広げ、鳥人型を翻弄するそれは、遠目には分かりにくいものの[重級]の[騎装樹]だ。

 そしてその相手である二体は共に[超重級]であり、漆黒の[重級]はそれと互角以上に戦っているように見える。

 さらによく見れば、三体が戦う空間のすぐ近くには、四肢をもがれて達磨状態となった、二体の鳥人型と似た[超重級]の残骸が漂っている。

 半分潰れ、動きを止めた[超重級]の頭は明らかに漆黒の[重級]の方を向いており、漂う一体もまた、漆黒の[重級]と戦っていたことを察することができた。

 つまりは、あの縦横無尽な動きをしている[重級]は、自身を超える大きさを持つ三体を相手にしながら、互角どころか有利な戦いを展開しているのである。

 そして、察せられる漆黒の[重級]の力と見ためから、モモナは漆黒の[重級]に乗っているのが誰なのか見当をつける。

(もし[チェリアール]が他の成功作を捕まえていないのなら…。それにあれほどの力なら、あれは間違いなく)

『…さく、ですね』

 妙にリーフルを思わせる形状…、全身に[騎装樹]のパーツとは違う植物を纏い、より生物的な印象を受ける外観を持っていることは、その[重級]にアンリミテッドリーフルが乗ってアンリミテッドシードの力を発動しているという何よりの証拠である。

 モモナが今思ったとおり、[チェリアール]が他の数少ない成功作の、追加の捕縛に成功していないのならば、漆黒の[重級]に乗っているのはさくでほぼ間違いない。

(ついに、見つけられた。けれど…)

 モモナは画面を見つめながら厳しい表情を浮かべる。

『…アンリミテッドシードの力の発動…それは尋常ではない負担です。最高傑作のさくといっても、その負担は軽くない…』

 漆黒の[騎装樹]の中、さくはアンリミテッドシードの活性化によって、その身に不快感を生じさせているだろう。

 そしてそれは、アンリミテッドシードの力を使い続ける限りに蓄積され、耐えがたい苦痛と化す。

さらに、アンリミテッドシードが活動のために栄養をさくから吸い取るがための消耗もするため、今のさくは決して元気な状態ではないことは、モモナには容易に察することができた。

『…それでも戦うのは…おそらくミィジット辺りに調整されたんですね…兵器として…』

本来のさくならどんな交換条件や報酬を提示されても、嫌な過去の象徴であり、失敗作よりマシとは言え、体に多大な負担を強いるアンリミテッドシードを使用して戦うことは絶対に了承しないだろう。

今までくらんを守るに際しても、ミィジット襲来時以外には使わなかったぐらいである。

アンリミテッドシードに対する忌避の念はそれぐらいに強い。

加えてわざわざ[種子]間の争いに首を突っ込むのをよしとする可能性も非常に低い。

 そんなさくが種の力を使って[第二種子]の兵と戦っているという時点で、彼女の意思を封じる、あるいは歪めるなんらかの処置が行われたことは明白である。

『…ミィジット…』

 モモナは姿の見えないミィジットに対し、非難の念を込めて言う。

(…あなたたちは…)

 そのままミィジットたちを糾弾する思考に移ってしまいそうになるモモナではあるが、頭を振ってその思考を振り払う。

『…今は目の前にいないミィジット達に怒りをぶつけている場合ではありません。さくを救出すること。それだけを考えなければなりません。そのためにわたくし達はここに来たのですから…』

 そう言ってモモナは自分を落ち着かせる。

 それから、漆黒の[重級]たちが戦う場所をはっきりと見据え、[チェリーヘヴィエスト]の皆に言う。

『皆さん、さくを見つけました』

『ほんまか!?』

『はい。おそらく間違いないでしょう』

 声を上げたやっちゃんに、モモナは頷きながら返す。

『…場所はこのまままっすぐ行った先。鳥人の形をした[超重級]二体が動く危険な戦場です。…ですが』

 モモナの言葉を、格納庫でくらんと共に待機しているミスリィが引き継ぐ。

『だとしても、ミスリィたちは行く。さくを助けるために』

 もはや危険な所へ向かうことへのためらいなど、当然のごとくない。

 故に全員が、ミスリィの言葉に同意の反応を返す。

 彼女らの意志は今、明確に一つとなっていた。

『ああ、そうやな!』

『…はい。そうですね。では…』

 モモナは画面越しに漆黒の[重級]達の戦場を見据える。

 彼女らがやることは一つ。

 あそこに乱入し、さくの乗る[重級]を捕まえて去ること、それだけだ。

 状況によってはくらんとミスリィにそれぞれ[シルバルヘヴィ]と[ミスリルチェリー]で出撃してもらうが、基本は[チェリーヘヴィエスト]で突っ込んで捕まえることになる。

 この戦場にいる、敵の殲滅や拠点攻略を狙う他の者たちとは違い、戦場にいるただ一人の少女を救うことだけを目的にしているが故の、シンプルな作戦である。

 それを、モモナ達は実行する。

『皆さん、行きますよ。さくを助けに!』

 モモナは叫び、それにくらん達が同意の意思を示す。

 そうして、[チェリーヘヴィエスト]は翼をはためかせ、目的の場所へと移動しようとする。

…そのときであった。

『モモナ!あんた生きてたの!?』

『!?ミィジット…!?』

 聞き覚えのある声にモモナが声を上げた直後、彼女の視界の左上あたりに巨大な物体が現れだす。

ミィジットの操る[ダークカイザー]だ。

 自衛のためなのか、背部に一門だけ大きな砲を装備したそれが、[チェリーヘヴィエスト]に向かって飛んできている。

(…何故ここに…!)

 ソリッドジュールの後輩からは、ミィジットと[ダークカイザー]もこの戦場にいるとは聞いていなかった。

 それゆえに驚くモモナに、[騎装樹]を加速させながらミィジットが言う。

『やっぱりモモナじゃない!あのとき圧死させたと思ってたけど…まさか、生きてたとはね!』

『…っ。そうですね!あいにくですけど、あのまま死ぬわけにはいかなかったので!』

 一瞬起きた動揺を鎮め、モモナはミィジットに言葉を返す。

『ふん!』

 ミィジットは鼻を鳴らし、[ダークカイザー]の飛行速度をさらに上げる。

『なら今度こそ殺してやるわ!二度と遭遇しないようにね!』

『ミィジット!』

 叫びながら、モモナは思う。

(…このまま[ダークカイザー]と戦っては時間の無駄…時間はあまりかけたくない…)

さくは[超重級]相手に有利な戦いを展開しているが、だからといって彼女がいつまでも無事な保証はない。

 ここは多数の[騎装樹]が入り乱れる危険な戦場だ。

 最高傑作のアンリミテッドリーフルであるさくと言っても、無敵でも、不死の存在でもない以上、流れ弾のあたりどころが悪かったり、別の敵の不意打ちを受けたりすることで死ぬ可能性もある。

 また、アンリミテドシードの負荷で気を失い、そこを突かれて殺される可能性も存在する。

 故にできるだけ早く彼女を保護して離脱したく、ミィジットと[ダークカイザー]の相手などしていられない。

『ですが…』

 機動力は飛行に向いた形状と構造をした[ダークカイザー]の方が上だ。

 本来的にあまり機敏ではない[チェリーヘヴィエスト]では逃げきることは難しい。

 しかし、悠長に相手にもしてもいられない。

(ならば…) 

 そこでモモナは決断し、格納庫へと声を届ける。

『くらんさん、ミスリィ!申し訳ありませんが、状況が状況です!二人だけでさくのところへ向かっていただきたく!』

 [重級]二体だけであの危険な戦いの最中へ送ることに申し訳なさを覚えつつも、その気持ちを押さえてのモモナの提案を、ミスリィがはっきりと聞き取る。

『分かった、いいだろう。くらん、今お母さんが言った通りミスリィたちは単独でさくのところへ向かう』

『モモナさんは…!?』

『わたくしはここでミィジットの相手をします!万が一にでも邪魔をしないようにも!くらんさん達は気にせずにさくを…!』

 一瞬心配げに沈黙したくらんだが、状況を理解してかすぐに力強い返事をする。

『…はい!分かりました!』

『なら、お母さん。格納庫の扉を』

『はい!』

 ミスリィの言葉にモモナは[チェリーヘヴィエスト]の格納庫を開ける。

『!なにをするつもりよ!』

 格納庫の動きを見たミィジットは[ダークカイザー]の砲から一発の巨大な弾丸を発射、格納庫を狙う。

『させません!』

 そうされることを見越して動かした[チェリーヘヴィエスト]の左腕をななめに前に出し、弾丸を受け流す。

 直後、[シルバルヘヴィ]と[ミスリルチェリー]が腕の影から漆黒の[騎装樹]がいる方へ、推進装置を動かして一気に飛び立つ。

『チッ。なんのつもりよ…』

『あなたには関係のない事です!』

 半ば遮るようにそう言った瞬間、高速接近した[ダークカイザー]と[チェリーヘヴィエスト]は、前者は翼を、後者は腕をぶつけ合わせてすれ違う。

『さぁ、かかってきなさいミィジット!わたくしが相手です!』

『…ふん!ほざきなさい、死に損ない!今度こそ確実に息の根を止めてやるわよ!』

 ミィジットは心底不快そうに言い、くらん達の事は忘れて[ダークカイザー]を旋回させ、再び突撃の体勢に入る。

 モモナはそれを、[チェリーヘヴィエスト]を方向転換させながら見据える。

 そして、離れていく二体の[重級]を一瞬見て、呟く。

『…行ってらっしゃい、二人とも…どうか無事に』

モモナがそう呟いた直後、二体の[超重級]…ひいてはかつての仲間同士の二度目の戦いが始まった。



 …その裏で。

「…さくっ」

 耐え切れなくなったケルガラが、[スカーレッドバレル]に乗り込み、モモナの事しか眼中にないミィジットに隠れ、[ダークカイザー]から発進した。


▽―▽


『…ぅ』

 二体目の鳥人型[超重級]を撃破しながらさくは感じていた。

『…苦、しぃ…』

 体の中で不快感が増大する。

 自身の体を苗床として活性化するアンリミテッドシードがより強く、よりたくましく成長しようと、さらなる栄養の吸収をし、負担を強いてくる。

『…ぁ』

 成長する。

 種が、どこまでも、どこまでも、どこまでも、育つことを望む。

『…がぁ』

 茎が伸び、三体目の[超重級]の片腕に突き刺さり、その中で急速に成長し、内側から破壊する。

『…うぐ』

 力が増す。

 力が増す。

 力が増す。

 その感覚に、さくは飲まれる。

 ミィジットが投与した暴走を誘発する薬が、その効能を確実に発揮させ始めていた。

『……ワた…シ…』

 その身に、本能的な危機感が訪れる。


▽―▽


 どこかの空間で、彼は呟く。

『許さないぞ…ガワだけ野郎ども。成功作たる僕が…必ず思い知らせてやる…!』

 そして、六枚羽の[重級]が戦場へと飛び立った。


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