表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

星天の鎮魂歌(レクイエム)

作者:もりす
こんな話を聞いたことがあるだろうか。
遠い昔、ある古代文明では星の動きを観察し、豊作や政治、はたまた覇権争いに至るまで、あらゆる事柄が星を起点にしていた。
それは現在の研究者たちにより証明された事柄であり、又、一つの側面だけを見た結果と言えるだろう。
星と運命を共にすることを前提に生まれてくる命。
そんなものは存在しない!
果たしてそうだろうか?
これは、誰からも認識されることなく、過去と現在の時代を生きた、ある者たちの物語である。
初章
はじまり
2013/12/24 00:16
星のチカラ
2013/12/25 22:07
春の街、ウィストリア
2014/01/06 17:39
3人
2014/01/07 02:48
集う場所
2014/01/09 00:01
あの日から
2014/01/14 02:13
想いの芽
2014/01/16 03:36
白い花、黒い雲
2014/01/17 03:04
堕星群
2014/01/19 01:18
もっと速く
2014/01/22 01:50
夕闇の色
2014/01/24 00:21
遭遇
2014/01/26 01:30
染み
2014/01/27 19:37
チカラの限り
2014/01/28 22:46
能力
2014/02/02 02:40
痛み
2014/02/04 23:47
目的
2014/02/10 23:19
警告
2014/02/13 22:18
決断
2014/02/16 00:51
再会
2014/02/19 02:00
再会と、邂逅と
2014/02/22 01:26
薄明の時間に
2014/02/25 18:07
鬨の声
2014/03/04 02:29
決意
2014/03/10 02:19
雨の中
2014/03/17 01:11
心の晴れ渡り
2014/03/26 02:15
この瞬間
2014/05/14 01:09
突然の出来事
2014/07/03 02:26
主と従者
2014/08/05 00:58
光の行方
2015/04/02 00:48
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ