やはり補正は掛かっていたか。
「お前は成績優秀で関心だ。先生も安心して送り出せるぞ。さ、行ってこい魔法科高校へ」「…は?」 人が発信源の新原子「念思体(ネンシタイ)」を操る欠陥品が織り成す魔法の学園物語、ここに開幕。欠陥品じゃないのに欠陥品扱いされる補正なしの主人公や、最高に最強の欠陥品が集まる高校、半年に一回行われる欠陥品の祭典等々。何故か不謹慎に聞こてくるが内容はちゃんとしてるのでご安心を。因みに、少し長い魔法の設定を覚えても何の損得も無いので、そこらへんはご注意下さい。
序章
Number...0 【プロローグ】*長いので別に読まなくていいです*
2012/02/29 14:41
(改)