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奈々子と健介  作者: THMISmama
84/223

奈々子と健介  vol.079.  見覚えのある名前。

椅子の上で思いっ切り背伸びをして、

後ろに少し凭れるように…。


そして身体を前に戻し、目をパチクリさせて左右を見回す。

「仕方ない、彼女、ちょっと忙しいみたいだな。また…後で…。…んじゃあ…帰ると…。…ん…???なんだ…、これ…???」


左右を目で眺めながら、今まで気付かなかったのだが、

隣の紗友莉のデスクにある一冊の雑誌…。


「そう言えば、昨日からあったな、これ…。いや…もっと前からあったのかも…。」


そう言いながら雑誌を手にしてみると、見覚えのある名前…。

そしてそのページはすぐに、ページの角が折られてあり、

すぐにその名前のページに…。


「紗友…。」


紗友莉の名前を口に出して、けれども…その言葉に今度は…。


「…でも、俺も…。」




「か~んぱ~い。…ん~うまい。さすがは生だね~!」

一気にジョッキの中を半分ほど空にして亜矢子。


「うんうん、いける。うまい、うまい。」

と、奈々子。


「へぇ~そう言う事あったんだ~!…で、どうするの…彼との事???松…下…さん…だっけ…???」

「そう…、松下…健介さん。」




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