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世界征服のお手伝い 〜500年越しのリベンジ〜  作者: 葉暮銀


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魔力球の公開

アイヴィーから二年生からは魔力球を使うように言われた。

積極的に目立つように指示が変わっている。


魔法実技の授業の時に私は担当教師に言ってから魔力球を使った。

学校中が大騒ぎになった。

無詠唱の攻撃魔法。

連発が出来て破壊力がずば抜けている。

その情報はすぐに王家に伝えられる。

次回の魔法実技の授業では宮廷魔導師長のメロウ・キッシュと数名の宮廷魔導師がやってきた。


私は的に向けて魔力球を撃ち込む。

驚く宮廷魔導師達。

宮廷魔導師長のメロウ・キッシュが質問をしてくる。


「エルシー嬢。その魔法はどのようにすればできるようになるのだ?魔法の詠唱をしていないようだが?」


「魔力を直接放っています。右手に魔力を集めて、それを球状になるイメージにしています。あとはそれを放つだけです」


宮廷魔導師達はすぐに魔力球を試してみる。

誰もそんな事はできない。

小一時間ほど経った時に宮廷魔導師長のメロウ・キッシュが口を開いた。


「これはエルシー嬢しかできないのかもしれないな。今後、この魔法を調べてみたい。協力をしてくれんか?」


「私は学生の身ですので、申し訳ございませんがそんな時間は取れないです」


「それならば授業の一環としてならどうだ。魔法実技の授業で手伝ってもらえれば良い。学校にはこちらから頼んでおく。当然、魔法実技の成績は満点になる」


「わかりました。それなら問題は無いと思います」


「おぉ、助かるぞ。この魔法が使えるようになればエクス帝国など恐れるに足りず。国防の強化にも繋がるな」


こうして私は労せずして宮廷魔導師との繋がりができた。

アイヴィー:やっと30話まできたな。

エルシー:ここまで【世界征服のお手伝い】を読んでいただいた読者様には感謝ですね。

アイヴィー:作者の葉暮銀は10話ごとにこのような後書きを書くつもりみたいだな。

エルシー:本編を読んでくれている読者様の邪魔にならなければ良いけど。

アイヴィー:で、できれば、下の星を……。

エルシー:ん? なんですか?

アイヴィー:い、いやなんでもない。

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