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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
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ちょうどその時がきたのです

作者:F
7歳の時に実母を亡くした日葵は、母の妹から17歳になると時間に関する特殊能力を授かる、と告げられる。
どんな能力なのか詳細も分からないまま当日を迎えるも、叔母2人の能力とは違う様で、自分ではその力がピンとこない。
そもそも特殊能力自体を疑う日葵は、自分にはまったく関係のない話だと信じないが、友人ミチの助言で段々と自覚が芽生えていく…。
日葵には、この能力を手放す選択も出来るが…。
1.うさんくさい占い師
2025/08/24 08:51
2.叔母さんの正体
2025/08/26 07:03
3.特殊能力…?
2025/08/31 15:09
4.日葵の誕生日
2025/09/06 10:42
5.誕生日特典…?
2025/09/07 06:48
6.ミチの推理
2025/09/13 15:44
7.体育祭 ホップ
2025/09/16 21:58
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