大会 序章
着いた瞬間、情報屋という所へ行ってきた。
大陸が4つで、国はほかにもあるということは俺以外にも知っている人はいるようだ。
そんな中、バトルジャンキーの俺が歓喜した情報があった。
バトルし続ける大会があるようだ。
一週間後・・
大会がスタートする!
会場に行くと控室へと案内された。
テレビがある。
それを見ていると、俺は急に会場へ飛ばされた。
BATTLE START
敵はらーさんというハンマー使いだった。
「(● ̄(エ) ̄●)ノ☆・゜::゜ヨロシコネ♪」
「よ、よろしくおねがいします・・」
びっくりした・・
顔文字とか使う人か・・
その瞬間、らーさんが岩に隠れた。
「[岩]д ̄) チラッ
「鏡獣召喚・上位!早く敵をかみ殺せ!。」
「ヾ(゜0゜*)ノアレアレー? ∑(=゜ω゜=;) マジ!?」
「虎くんは倒しちゃうねー! パーンチ!(o゜Д゜)=======O三★)゜◇゜)三★))゜□゜)三★))゜○゜)」
虎は一瞬でハンマーの餌食になる。
「オーバーレイスラッシュ!」
らーさんが吹きとんでその後ろに俺が待ち構える。
「しねえええぇえぇぇぇぇ!!!!!」
「隠れみの術!( ̄ト ̄)・・・oO◯ξドロン!ξ○Oo」
一応技みたいだな・・
「連撃をたたきこんでやる!連鎖爆発!」
連鎖爆発とは死ぬまで何度も永遠に爆発し続ける、うざい攻撃だ。
バン、バン、バン、バンとリズムよく爆発していく。
すべてよけて俺のところへ走ってきたとき、
「タイムアップ!!!!!!」
両方とも不戦勝の扱いになり、次戦う時が、1対1対1のバトルロイヤルになる。
「ありがと~♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪やった~!」
「あ・・ありがとうございました・・」
「o(*^ー^*)oお疲れ様でしたぁ~♪ノシ」
「お、お疲れ様でした。」
そしてその日の大会は終了した。