表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

普通の日々が終わる

「普通の日々が終わる *前編*」

頑張りました。

高校生なり三ヶ月、俺は普通の平凡な生活を送っていた。

ある日、俺は学校が終わり下校していた。

下校中に見知らぬ女の子が声をかけてきた。

髪は黒で顔はなかなか可愛い子で高校生のようだ。

女の子は口を開いた。

「お前は…シンか?」

なんだこの人…、初対面なのに俺の名前を知っている!?。

俺は不安ながら答えた。

「そうだけど、初対面だよね?僕たち、それになんで僕の名前知ってるの?」

「任務だからな、お前の事は全て調べて知っている。」

任務?なんの任務だ…、それに調べた?俺は意味が分からなくて一瞬怖くなった。

「君の任務はなんなの?」

女の子は少しにやりとして言った。

「私の任務。それは…シン…お前を殺す事だ!!」

俺は凍り付いた、殺す!?俺がなんで殺される?俺は何も悪い事なんてしてないはず…。

女の子はスカートから銃をとった。

ゲームとかで見るハンドガンだ。

俺はかなりビビりながら答えた。

「そ、そんなのどうせモデルガンとかだろ?」

すると女の子は銃を空に向けて撃った。耳の鼓膜が破れそうなかなりの

大きい音がした。

女の子は銃口を俺に向けた。

俺は死ぬ覚悟をした。

すると女の子の声が聞こえた。

「シン伏せろ!!」

読んでくれた方々ありがとうございます。

まだ続きます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ