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赤い薔薇と銀のナイフ

しかし幸せは長くは続かないのでした。


王国の王族に1人の姫がおりました。

英雄に恋い焦がれ、どうしても英雄の妃になりたいと願う姫でした。

皆が英雄と少女を祝福するなかで、姫だけは少女に憎悪の心を向けていたのです。


結婚式から数日たったある日、少女は死にました。

少女のお気に入りの白薔薇の庭で、胸を銀のナイフで貫かれ真っ赤な薔薇を咲かせて死にました。


その時、幸せは崩れ去り絶望がやって来たのです。


絶望は、少女の死と共に英雄のもとへ舞い降りました。

英雄は泣き崩れ、絶望へとその身を捧げました。


英雄は復讐に取り憑かれ、少女を死に至らしめた者を探しました。

精霊を使い、神を使役し、悪魔に魂を捧げ、あらゆる手を使いました。



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