表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

旧作品群

持ったままだった拳銃の銃口を覗き込んだ。

地球の資源は減少し、各国は自国の資源だけではなく、他国の資源も武力を持って奪おうと躍起になった。これが武力主義という新しい考え方だ。そしてこの思想のせいで第二次世界大戦以降も、三、四、五、六、と続きたった今。第七次世界大戦が始まった。だが戦争が始まったとかは関係がない。俺は幼馴染である日向(ひゅうが)を守る。それだけを考えていればいい。その他のことは考えなくていいんだ。絶対に日向だけは守る。たとえ俺が死んだとしても。
不死身の少年
2012/07/16 09:00
第七次世界大戦
2012/07/16 10:26
核爆弾
2012/07/16 10:27
襲撃
2012/07/16 10:27
危険日
2012/07/16 10:28
Bad End
2012/07/16 10:29
True End
2012/07/16 10:31
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小説家になろう 勝手にランキング                                                                  続編「ラスト人類私in地球。合掌!」
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ