崩壊の始まり 前編
フィイイイイイイイイン……!
ユニオンの体が青白く発行する!!
ガーランド
「なんだ!?様子がおかしい!?」
マベル
「……何かヤバそうな予感」
ソフィア
「こけおどしを!!」
ソフィアは魔女破壊をユニオンへぶち込む!!
ユニオンに魔女破壊が衝突し、爆発が起きる!!
ドオオオオオオオオッ!!!
ソフィア
「やった!」
ガーランド
「いや……」
煙の中から青白い発行が漏れていく…。
フィイイイイイイイイン!!!
ユニオンの体内に大量の魔女粒子が集結する!!
そして青白い発行は徐々に広がっていく!!
それをトランヴェルたちは遠方で見ていた。
ミランダ
「何あの光…」
カリア
「またよくないことの兆候っぽいね……」
トランヴェル
(ガーランド……!)
青白い光はさらに広がっていき、ガーランドたちを包もうとする!
ユニオン
「見つけたぞ……この力だ。この力を発動すれば、世界をリセットできるはずだ……!」
ガーランド
「まずい……ソフィア!いったん引くぞ!」
ソフィア
「何を言っているのガーランド!!こんなチャンス逃せない!!」
ソフィアは魔女破壊を青白い光に放っていく!!
しかし、魔女破壊は青白い光に飲み込まれ、拡大も止むことなく、さらに広がっていく!
ガーランド
「ダメだ!逃げるぞ!!」
ソフィア
「嫌よ!!あともう少しで大ババを倒せる!倒せるんだから!!」
「この光で魔女粒子を分散させているんだわ!」
「それなら直接あいつの体に魔女破壊を撃ち込んでやるわ!!」
ソフィアは青白い光に特攻していく!
ガーランド
「おい!!行くなソフィア!!」
ガーランドはソフィアを止めに行こうとするが、後ろからマベルに肩を掴まれる。
マベル
「やめときな。あんたの言う通り、あの光はヤバいよ。逃げよう」
ガーランド
「しかし……」
マベル
「ほらあれ見て」
マベルが指さす方向に、アルヴェが倒れていた。
アルヴェは青白い光に包まれ、体が粒子化していた。
マベル
「あの光に触れると消滅しちゃうよ」
ガーランド
「じゃあソフィアは……」
マベル
「もしかしたらもう消えているかもね」
ガーランド
「クソッ!!ここまで追い込めたのに!!」
マベル
「ここで消滅してしまっては意味が無いわ」
「早く逃げましょ」
「逃げれるかどうかも怪しいけどね」
マベルとガーランドは全速で青白い光から離れていく!
青白い光はさらに拡大し、ユニオンの屋敷、そして仮面の魔女たちを粒子化させていく!
ルイ
「おい!?」
「あの光すごい広がってるぞ!?」
イヴ
「このままでは追い付かれる……」
アイナ
「こっちに誰か近づいてきてるよ?」
ナナ
「あ…あれは…マベル!」
遠方からマベルとガーランドがこちらへ向かってきていた。
トランヴェル
(ガーランド!無事だったか!!)
ガーランド
「ああ…しかし、大ババを仕留められなかった……」
マベル
「むしろ今、大ババに消されそうなんだけど」
イト
「どっか遠くに転送するしかない!おいマベル!!どこでもいいから転送しやがれ!!」
マベル
「頼んでる割に態度でかいわね。あんた友達少ないでしょ!?わきまえて言いなさい!」
イト
「そんなこと言ってる場合じゃないだろ!!」
マベル
「わかったわよ…もう」
マベルは転送魔法を生成する!
マベル
「さあこっから脱出よ!」
トランヴェルたちはマベルの転送魔法の中へ入り、その場から離脱する!!




