光
掲載日:2026/03/03
私はあなたの特別になりたかった。
私はあなたの心に触れたかった。
私はあなたに理解されたかった。
私はあなたと共に生きたかった。
私はあなたの1番になりたかった。
でも、私はあなたとは違って光の中にはいない。
悲しいけれど、大多数の中の一人。
どうしてそうなんだろう。
どうして1番になれなかったんだろう。
手を伸ばしても伸ばしても伸ばしても、その影は遠ざかるばかりで。
あなたはきっと私なんかがいなくても、羽ばたいて行けるのでしょう。
だけれど、今だけはこの傲慢を許して欲しい
もし、私が光に照らされる場所に羽ばたける翼を持っていたら。
もし、私にもっと勇気があったら。
それでも。
きっと1番になるにはもっと違う出会いをして、もっと違う日々を過ごして、もっと違う人間になる必要があったんだ。
そんなの私じゃない。
だけど私を投げ捨ててもいいと思えるほどにあなたが大好きです。
とある推しへの気持ちを綴りました。
共感できるところがあれば嬉しいです。




