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ステルスの惑星(ほし)ーエピソード1  作者: ほしのみらい
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コンテンツ28ーまもなく完成

 グロビア氏の工房。

作業中のマットに、ジェイドからカスタマイズの進捗状況を尋ねられた。

 

 「マット。ルイス様から伝言です。カスタマイズの状況はいかがかと通信が有りました。どう返信しますか?」


 作業の手を休めずにマットが答えた。


 「あぁ、そうだったかい?じゃあルイスには、まもなく仕上がるが、グロビアさんの確認を済ませたら連絡するから待っててくれって連絡してくれないか。」

「了解、マット。連絡しておきます。……それから、コーヒーはテーブルに置きましたので。少し休憩してくださいマット。」


 「ありがとうジェイド。」


 そのあとジェイドは、ルイスのあまり使わないと言っていたモニターテーブルに通信した。


 「ルイス様、折り返しの通信です。」

「はい、ジェイド。やっぱりこのIDも記憶しておいた方が良いのかも知れないわね。それで、マットは何て言ってたの?」

「マットは、まもなく仕上がるから、グロビアさんの確認後に連絡するので待っててくれとの事です。」

「大丈夫よ。私は急がせるつもりはないの。だから次は仕上がりの連絡を待ってるわ。ありがとうジェイド。」

「了解です、ルイス様。」


 (順調に進んでいる様で良かった。カスタマイズはマットだけの仕事じゃなく、グロビアさんも関与して作業しているのね。……インゴットはどの位使ったのかしら?……私達の希望通りなら何も言う事無し。マット、あと少し。頑張ってね。)


 モニターテーブルで頬杖(ほおづえ)を付き、考えていたルイス。ジックとの再会に期待が膨らむのだった。



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