彼らのサイドストーリー
彼らの旅のその時々で無限に広がる、些細で何気なくて時に下らない、寸劇のような時間の数々。語り尽くすことは決してできないその全てが、宝石のように輝いていた、宝石なんかより掛け替えのない、大切な彼らの物語でした。
捧げたかったキスの意味は
2012/12/01 23:28
鷹はどうやら世間を知らない
2012/12/03 21:45
名前を呼んで
2012/12/07 21:49
お相手、願えますか
2012/12/10 22:04
嘘偽りなく君に
2012/12/10 22:13
それは思いもしなかった
2012/12/07 21:50
(改)
涙の代価は、幻想の終わり
2012/12/07 21:52
涙の代価は、幻想の終わり -after scene-
2012/12/11 14:22
思い返せばあの日がきっと
2012/12/10 22:19
(改)