↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/1

出会い。

俺の名前は菊田龍太郎。楚歌学園高等部の1年生だ。

ちなみに頭はそこまで良くもないし悪くもない。運動も好きなような嫌いな様な・・・。

つまり簡潔に言うと微妙な奴だってことだ。

今日もそんな俺は、楚歌学園に通う。

鞄を背負う様にもち、片手はポケットに入れて歩く。そして「ふぁ~あ」と大欠伸。

そんな俺の肩をポンと叩いてきたのは、幼馴染の愛梨華だった。

愛梨華は色白でポニーテール。どちらかというと積極的なタイプだ。

「よぉ、愛梨華。」

「おはよう、龍太郎。今日はいつもより早いね。」

あぁ、そうだな。と頷く。と言ってももう7時50分だが。この学校の最終登校時間は8時10分。

いつもは8時5分ごろかチャイム着席にも至らない俺だからな、ははは。

「ところで、龍太郎は部活決めた?」

「ん~そうだな。俺は今のとこ陸上部かな?愛梨華は?」

「わたし?ほほ~お。よくぞ聞いてくれました!演劇部で~すよぉ!」

テンション高ぇな、相変わらず。愛梨華はVサインして答えた。

「でねでね、演劇部今度白雪姫の劇やるの!」

「ふぅん、凄いじゃん。」

「そうなの!だからガンバろ~・・・って。ヤバい、遅刻しちゃう!龍太郎!」

「俺は後から行くから先行けよ。」

そう俺は言って踵をして遠ざかる愛梨華の背中を見送った。そんな時だった。


「にゃあ~。」


と、確かに俺の耳に聞こえたのは。猫の声だ。だが猫は見当たらない。

俺は一つ先の細道を覗いた。そこには。

“惹老化は彼方の自由です”とかかれた段ボール。

いや、この段ボールもかなり意味深なのだが・・・それより中身だ。

猫の声がしたはずだ。。・・・うん。猫耳に尻尾・・・なのに俺くらいの身長でサラサラの長い髪。

これはいわゆる猫耳少女。これは・・・ど、ど、どういう状況なのだ~!!!

「にゃんにゃあ。」

…………いや!にゃんにゃあ。じゃなくて!君は一体・・・。

「人間なの・・・?」

聞いてみる。すると猫耳少女は立ち上がり、俺の目をまっすぐ見つめて言った。

「そう。わたしは人間。にゃあ。」

どうも、作者の恭弥です。ライトノベル風に書きます。誤字脱字、あるかもしれませんが、そこはどうか大目に見て下さい。宜しくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。