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F4 P1を目指して。  作者: 銀乃矢
FIA-F4編
24/44

第20話「体制発表」

3月末。

メインレースであるスーパーGTの開幕戦までは数日と言ったところ。

FIA-F4はスーパーGTの第2戦よりサポートレースとして開幕する。



安住食品、工場。


「すごいね大野くん、まさかレースに出ちゃうなんて。」

「いえいえ。機会を用意してくれた社長のおかげですよ。」

あれから僕は部署内で有名人になった。




工場のドアが開く。

「大野くんはいるかね!」

「あ、はい!ここに!」


「大野くんがいてくれてよかったよ。実はF4についてだ。」

「大会はまだですよね?」

「そうだ。で、安住レーシングの参戦体制を伝えたくてな。」


「こうなっている。」

渡されたのは1枚の紙。


そこには


【AZUMI racing 体制発表】

今シーズンより安住レーシングはAZUMI racingに名を改め、FIA-F4 ジャパニーズチャンピオンシップへと参戦する。


ドライバー体制

90号車 大野瀬成 (おおのせな)

91号車 織田蓮真 (おだれんま)



「へー、2台体制で行くんですね……織田?」

「気づいたか?」

「僕、蓮真先輩と一緒にレースに出られるんですか!」

「あぁ、私からの推薦だ。彼にもまだレースを続ける権利はあると思ってな。」

「嬉しいです。蓮真先輩とレースに出られるなんて。」

「富士での開幕戦、頑張るんだぞ。」

「はい!」



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