表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
F4 P1を目指して。  作者: 銀乃矢
スーパーFJ編
17/44

作者のお話部屋パート2

こんにちは、銀乃矢です。

短い間隔で失礼します。


さて、FJもあっさり終わり、次の章で書かれるのは蓮真の過去です。

彼がレースを辞めた理由、彼のレースキャリアが明らかになります。



さて、この章で書いたスーパーFJなんですが、自分自身結構好きなカテゴリーなんです。

まず、様々なカラーリング、いくつかの車種のマシン。

次に幅広い年齢層のドライバーたち。

走り好きなおじさんから特例で中学生まで!?本当に幅広い選手層があります。


そして、F4などと比べると小柄なマシンなのですが、そのマシンたちでもF4顔負けの速度でバトルを繰り広げます。

それが見ていて一番おもしろい。

一度、現地で観戦した際、ファイナルラップ、ゴール目前で2台が接戦を繰り広げてチェッカーフラッグを受けるという、滅多に見れない光景を見まして、FJは面白いカテゴリーだと実感しました。



さて、長話もこの辺に、次章もお楽しみに〜。

以上、銀乃矢でした。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ