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トラベルクロウ〜幼馴染達から始める美少女達とハーレム冒険譚〜  作者: ちゃんユウ
魔法都市ルヴェルシドタウン編
255/283

そうゆう所が嫌いなんだよ!

一人称私が多いので、この話からレヴィの一人称を変更します。

修正前「私」→修正後「あたし」


「裏切った?そもそも、最初からあんたらを仲間だとは思ってないわ」


 レヴィはルシフェルの言葉に鼻で笑った、ルシフェルはこんな状況に気に食わなく、いきなりレヴィが裏切った事に、他の連中は戸惑っていた。


俺から離れろ


 そう念話で伝えるとアリア、クロカ、アイは後ろに飛び込み、シンヤはレヴィに視線を送り閻魔の柄を握った。


「修羅伍ノ太刀・ねじれの火車」


レヴィはシンヤが技を放つ事に気づき体制を深くしゃがみ、シンヤは身体を大きくねじって、渦のように回転して5人を斬った。


「はぁーー!!」


 アスモディースは封じるしかないと、シンヤの触れようとしたが、レヴィにその考えを読まれ俺の腕を掴み、遠くに投げ飛ばした。


バンバンバン


 シンヤは銃を取り出し、アスモディースに3発銃弾を放つ。

アスモディースが立っていた地面から、数体のゴブリンが現れ肉壁となった。


「『血竜の噛みちぎり』」


 生き残ったゴブリンがシンヤを襲うとした時、血のドラゴンで噛みちぎられてしまった。

ルシフェルが怒りの形相で攻撃を仕掛けてきたが、シンヤは雷電を抜き首を斬りつけようとしたが、いきなり姿が消えた。


「ここは一旦退避だ!」


どうやら、アモンの魔法でルシフェルをどこか飛ばしたと分かった。アモンはこのままレヴィな裏切りや、シンヤ達の強さでこのまま戦っていても全滅すると予想して、逃げる選択を選んだのだ。


「馬鹿シンヤ!ベルセボネの体を回収しろ!」


首が落ちてるムキムキの豚に指を指した。


「え?、スー!!そのデカイの食え!!」


キースは頭の上に乗ってたスーを、ベルセボネにぶん投げた。

ベルセボネの体に何かされると気付き、アスモディースとアモンが死体を回収しようと動いた。


「邪魔をしないで下さいね?」


ビリリ、バァーン!!!


アモンとアスモディースに雷が落ちる。

 一瞬の足止めに、スーが先に到着してそのまま丸呑みした。

頭も飲み込もうとすると、ベルセボネの頭がルシフェルと同様に目の前で姿を消した。


「撤退じゃ!」


アモンがそう叫ぶと、全員の姿が一瞬で消えた。


「ちっ、逃げられたか」


「馬鹿シンヤ、ベルセボネは復活するぞ?」


「はぁー、その時はまた殺せば良イテ!」


何故かレヴィに脛を蹴られてしまった。


「お前、あたしの攻撃に防ごうとする気無かったよな?あたしがお前を助ける証拠もないんだぞ?」


「実際、助けたじゃん?」


「はぁ〜、そうゆう所が嫌いなんだよ。あたし達は敵同士だ?わかるか?」


「なら、レヴィちゃんは俺らとあいつらと一人で相手をするのか?」


俺はニヤニヤと揶揄った、憎たらしいシンヤの顔に苛立っていた。

シンヤはボロボロの姿のレヴィを見て、笑ってしまった。


「お前、アリア達にしごかれたのか?」


「はぁー、お前の嫁は人の話を聞くように教育してくれ。また、死ぬ所だったぞ?」


「あははは、ドンマイ」


シンヤは投げナイフを取り出し、手の平を斬ってレヴィの口に運んだ。


「ん...レロ...ん..」


レヴィは俺の手の平の傷口から、血を吸い始めた。

少しエロいなと、シンヤは頬を赤らませて視線を逸らした。


「悪い俺も飲む」


「ちょ!いきなりは辞めてよ!馬鹿、」


シンヤは差し出した手を、レヴィの頭の後ろに移動して抱きしめ用にレヴィの首を噛んで血を飲んだ。


「プハッ!」


「お前、吸血鬼化進んでないか?」


「知らん、お前がよく俺の血を吸うからだろ?」


「はぁー?あたしのせいにするのか?」


「コホンッ」


ビクッ!


すると、シンヤとレヴィの間にジド目で見ながらアリアが咳払いをした。

 後ろの女性陣営にも、視線を移しと何故かジド目で見られていたのだった。


「シンヤ君?先程の戦い随分と連携が撮れてましたね?何か親しそうですよ?」


「いや〜、そうだね?」


「いつからでしょうね、敵ですよ?キースを殺そうとしたのですよ?一体いつから知り合ったのですか?」


「いや〜...「あたしの目的はこいつの力を盗む為に騙して」おい!変な嘘をつくな!」


「はぁー?嘘ついてないんだけど」


レヴィの優しさから、シンヤと無関係を装う為に利用してると嘘をつこうとした事に、シンヤは納得行かず言い合いとなった。


「あー、もう良いです。貴方達2人を見てるとこっちが恥ずかしくなってきます。それで貴方の名前は?」


「レヴィ。レヴィラタン=ブラッディレードだ」


「ほーう、ブラッディレードだと?」


ルティナがレヴィの家名に深く興味を抱いた。


「あれ?俺なんかレヴィちゃんのフルネーム、初耳なんだけど?」


「言ってないからな?」


「なんでよ?」


「はぁ?お前に関係ないだろ?」


「...んー、まぁそうだな」


「シンヤ君?」


「ん?」


「...いや、なんでも無いです」


「?」


何故かアリアがため息を吐いて、シンヤとレヴィを見渡した。

警備隊が来る前に、シンヤ達はすぐに馬車に隠れに行ったのだ。









魔法都市ルヴェルシドタウン編は終わりです

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