アイ暴走?!
2本目
少し下ネタ注意
「おはようございます。マイマスター!」
シンヤは目を開けると、やたら機嫌が良いのかニコニコしてるアイがそこに居た。アイの隣にもう1人シンヤが起きるまで待ってた人物が居た
「ご主人様、おはよう」
「イヴも居たのか、別に俺が起きるまで待ってなくても良いぞ?」
「いえ、私はご主人様の奴隷、毎朝主人の目覚めを見守るのが奴隷の役目です」
「...まぁ、イヴが良いなら良いけど」
「それに私はご主人様の..つ、妻でもありますから」
「そそそうか」
いきなりの事にシンヤは顔が赤くなり、動揺していた。
イヴの薬指にはシンヤがアイから教わりながら作ったリングをつけていた。
「旦那様..」
「ん?..寝言か」
シンヤが立ち上がろうとした瞬間、カノンはシンヤの腕を掴んで寝言でシンヤを呼んでいた。
「ん〜ごめん、アイ、イヴ先下行ってて」
「分かった」「分かりました」
2人は先に下に向かった。カノンは気持ち良く寝ていたので起こすのも気が引けるので、カノンが起きるまでシンヤは隣で待っていた。
何分か後にカノンは目を開けた
「おはよう」
「おはよう旦那様、もしかしてずっと待ってたの?」
「だって、カノンが離してくれないから」
「?」
カノンはずっとシンヤの手を握り締めてる事を確認した途端頬が赤くなった
「置いて行かないから」
シンヤはカノンの耳でポツリと呟いて、ベッドから立ち上がって着替えた。2人は下に降りた。
「ご主人様!この肉美味しい!」
「旦那様の特製タレ美味しい」
「ん〜お兄ちゃんの料理最高だよ」
シンヤが作った特製タレを使ったハンバーグにイヴとカノンとマナは喜んでいた。
「マスター!お茶です!」
「ありがとう」
シンヤのコップにアイがお茶を注いでくれ、シンヤはそれを飲んだ。
「マスターお茶です!」
「..ありがとう」
シンヤは再びお茶を飲んで、ハンバーグを食べようとした瞬間
「マスターお茶ですか?」
「もう、要らないって。まだお茶あるし」
「そうですか..なら!麦茶は?」
「飲み物がいらない!」
今日のアイはやたらテンションが高かった
シンヤ達は食事を終え、訓練場に向かって鍛錬をしていた。
ある程度動いて汗をかいた時
「マスター!タオルと水です」
「お!ありが..何その水の量」
アイに渡された水は5リットルぐらいあった。
「熱中症対策です!」
「その前に溺れ死んじゃうよ」
シンヤとアイの会話を見てた他の連中は、今日のアイは少し変と感じていた。
「今日アイちゃん、変じゃない?」
「アイお姉ちゃんなんか変なもの食べたじゃないの?」
「マナじゃないですから」
「ちょっと!アリアお姉ちゃんそれどう言う意味!」
「本当2人は仲よいのじゃな」
シンヤ達は修行を終えて、リビングでサラとストレッチしていた。
「シンヤもうちょっと強く押してくれ」
「おっけ」
「ん〜」
サラは色気のある声を漏らしていた
だが、シンヤは全然気にしてなく。サラとストレッチをし終えて。なんもイベントが起こらなかった。
「ありがとうだ。シンヤ」
「ん、次は俺も押してくれ」
「マスター!なら私がやります!」
「え?ちょ、!待って!それは!」
ゴキ!
「ンギャァァァ!!」
馬車の中はシンヤの悲鳴が響き渡った。
アイは正座をしていて、シンヤはしゃがんでいた。
アイはシンヤに少し怒られ、元気が無くなっていた
「んで、アイ。今日はどうしたの?テンション高いぞ?」
「私の番がやっと回って来たもので、少しハイテンションになっていました」
「?」
シンヤはアイが言っている何の番か分からず首を傾げていた。
アイは話を続けた。
「昨日はカノン様じゃないですか...だから、今日は私が」
「昨日はカノン?...あ」
シンヤはアイが言いたい事がわかった。
少し照れくさくなったシンヤである。
アイの頭を撫でて
「分かったよ。今日は部屋で待ってるぞ」
シンヤは立ち上がり顔が赤くなっている事に気付かれないよ様に直ぐに振り向いて、ソファーに向かって行った。
サラが隣で
「お前ここ最近連続じゃないか?」
「...うん、確かに」
昨日はカノン、その前はリンとクロカ、アリア、マナとアリアとリン、ルナとクロカ。1番やばかったのはクロカとティナのタッグだアレは死ぬかと思った。
ほとんど絞り取られたからな。あそこにリンが加われば俺の命は無かっただろ。
てか、最近あの小さな部屋が俺の部屋専用になりつつあるな。
「モニターで良く見させて貰ってるが」
サラは一体何を見てるだ
「シンヤって、1番の性欲モンスターだな」
サラはニカッと笑った
「いや、1番は俺じゃないからね!クロカかティナだよ!」
「お前はその2人相手して満足させてあったじゃないか。なら、シンヤの方が上だろ?」
「...本当違うから」
シンヤは最後まで認めなかった。
*********
そして、時間の約束となり。先にシンヤは部屋に向かって行った。何分間待つとドアからノック音が聞こえた
「マスター入ります」
「おう」
シンヤは入ってきたアイに目を奪われた。いつもメイド服だが、寝る時にたまに見せるパジャマ。
今のアイの服装はブカブカセーターだった。
完全にシンヤを誘っている服だった。するとアイはシンヤに追撃の言葉を放った
「マスター今私は中何も着てません」
その言葉を聞いた瞬間、シンヤはドキッと心臓を跳ねた。
完全にシンヤ好みだった
「アリアかクロカに聞いたのかな?」
シンヤは少し苦笑いをしながら聞いた。
シンヤの好みを知ってるのはアリアとクロカだけだ
あまりにもシンヤの好み恥ずかしいと思っていた
「アリア様が教えてくれました」
「ふ〜ん、これ今アリア見てるのかな?」
「多分見てますよ?」
シンヤはニヤリと笑った。アリアにやり返す為にアリアの秘密な事を教えた。
「なら、ここで良い情報をアイに教えよう。何故アリアはいつも一人でやりたがって、カメラをいつも止めてるか教えてあげるよ。猫耳をつけて語尾にニャーってつけるプレイが好きなんだ。猫の様に甘えてきたり」
シンヤは話しを辞めた、何故たら猛烈な殺気を感じたからだ。
すると、リングからアリアの声が聞こえて来た。今話してるのは集団用の念話だ。
個人用と集団用と分けられている。
"そもそも、猫プレイが好きなのはシンヤ君じゃないですか?シンヤ君最後に言いましたよね?今度また猫になってくれと?言ったのはシンヤ君ですよね?私も一つ皆さんにシンヤ君の秘密を教えますよ。多分ルナとやる時目覚めたのか知りませんが。私が猫になってる時強く噛んでくれとか言ってますよね?言ってましたよね?そんな変な性癖をルナ以外の他の人に頼めないからいつも私に頼んで居ますよね?ねぇ?"
するともう一人会話に入ってきた
"ちょっと!!変な性癖って...アリアさん!私完全にとばっちりじゃないですか!私のものって言う印だけなんです!別に変な性癖ではありません!特にシンヤさんは好んでやってますよ!!"
シンヤは何も聞かなかった事にして、自分の性癖を暴露されて涙目になりながら、会話をこれ以上聞きたくなったのでリングを外した
「マスター...好きなら私も噛みますよ?」
「アイ、気遣いは大丈夫だよ」
「あ、マスター少し待って下さい」
アイはアイテムボックスから猫耳を取り出して、頭にはめ込んだ。すると、猫ポーズになって
「マスター私を好きにして下さいニャ!」
シンヤの二つの好みを合わせたセーター、猫耳をつけたアイに理性が保てなくなり、ベッドに押し倒した
「ニャー、マスター大胆ニャ」
「アイがわるいからね?」
二人は激しい夜となった




