夢は最強の冒険者
どうも初めましてちゃんユウです
初めての小説です
誤字や日本語がおかしいところがありましたら
教えてください
俺の名前はシンヤ
ド田舎の村サファスト村の生まれである
目はお父さんみたいな黒色で、髪はお母さん綺麗な真っ白。
母の名前は、コリーナ白髪でロングの美人さんである。
父はガイ赤髪の丸坊主で、身長は2メートルちょいで引き締まった筋肉である。
俺は昔から、お父さんとお母さんの冒険の話を聞くのが好きだ。
俺もお父さんとお母さんみたいな、冒険者になりたいと思った。
お父さんは魔法使い
お母さんは剣士
ん?普通逆じゃない?って思ったけど
まぁそこは置いといて
お母さんの剣士姿がかっこいいと思い
4歳から剣を握った
「まだ子供だから剣は持ってはいけません」
なんて過保護なんだうちのオカンはと思い
隠れて剣の練習を始めた
それから一年が過ぎた
とうとお父さんに見つかってしまった
頑張って説得したら許してくれた
次の日にお母さんと剣の練習に入った
一年間の練習成果を見せた
そしてお父さんとお母さんは目を見開いて驚いてたのである
「ガ,ガイ私たちの子天才よ!!」
「すごいなシンヤ本当に独学か?」
まさかの高評価だった、もしかしたら俺って才能あるのかもしれないとこの時思ってたのであった。
この時に、まさか地獄の修行になるとはこの時まだ知るよしもなった。
それから母から剣を教わり
3年の月日がたった
サファスト村編始まる
最初は短いですがどんどん長く書くつもりです