表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/283

夢は最強の冒険者

どうも初めましてちゃんユウです 

初めての小説です

誤字や日本語がおかしいところがありましたら

教えてください

俺の名前はシンヤ 

ド田舎の村サファスト村の生まれである 

目はお父さんみたいな黒色で、髪はお母さん綺麗な真っ白。


母の名前は、コリーナ白髪でロングの美人さんである。

父はガイ赤髪の丸坊主で、身長は2メートルちょいで引き締まった筋肉である。

 

俺は昔から、お父さんとお母さんの冒険の話を聞くのが好きだ。

俺もお父さんとお母さんみたいな、冒険者になりたいと思った。


お父さんは魔法使い 

お母さんは剣士  


ん?普通逆じゃない?って思ったけど

    まぁそこは置いといて

お母さんの剣士姿がかっこいいと思い

 4歳から剣を握った

 

「まだ子供だから剣は持ってはいけません」 


なんて過保護なんだうちのオカンはと思い

  隠れて剣の練習を始めた

 

それから一年が過ぎた

 とうとお父さんに見つかってしまった

頑張って説得したら許してくれた  


次の日にお母さんと剣の練習に入った

 一年間の練習成果を見せた


そしてお父さんとお母さんは目を見開いて驚いてたのである

 

「ガ,ガイ私たちの子天才よ!!」


「すごいなシンヤ本当に独学か?」 

 

まさかの高評価だった、もしかしたら俺って才能あるのかもしれないとこの時思ってたのであった。

この時に、まさか地獄の修行になるとはこの時まだ知るよしもなった。


それから母から剣を教わり


3年の月日がたった











サファスト村編始まる

 






最初は短いですがどんどん長く書くつもりです

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] 句点、濁点がなく、読みにくい。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ